脱炭素先行地域

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新着情報

脱炭素先行地域とは

脱炭素先行地域とは、2050年カーボンニュートラルに向けて、「地域脱炭素ロードマップ」に基づき環境省が公募する地域のことで、2030年度までに、家庭や業務などで発生する電力消費(民生部門)によるCO2排出の実質ゼロを実現し、その他の温室効果ガスについても地域の特性に応じて削減することを目指します。

全国で少なくとも100か所の地域が選定される予定で、第4回公募(令和5年8月18日~8月28日)で、つくば市を含む12地域が選定(令和5年11月7日)されました。

つくば市における脱炭素先行地域の計画

(1)つくば市の取り組みの概要

中心市街地においてクリーンなエネルギーの安定供給と都市のブランド化をすることで、スーパーシティの加速化とオフィス系施設の誘致を促進し、地域課題の解決を目指します。

(2)つくば市の取り組みの詳細

本事業で実施する脱炭素化に向けた取り組みの概要は以下のとおりです。

(3)スケジュール

本事業の各取り組みは、令和12年度(2030年度)までに完了予定です。

令和6年度時点での実施計画

(4)関連リンク

つくば市の計画についてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンク先からつくば市の「実施計画提案書」をご覧ください。(下のPDFファイルでも同じ内容をご覧いただけます。)

共同提案者

脱炭素先行地域への応募にあたっては、以下の共同提案者と連携し、TXつくば駅を中心とした概ね半径500mの範囲内の37施設に参画していただいています。

【共同提案者】
ミライデザインパワー株式会社
中部電力ミライズ株式会社
株式会社常陽銀行
株式会社ニッスイ ファインケミカル総合工場 つくば工場
大和ハウス工業株式会社茨城支店
 

2024年、つくば駅前が「脱炭素のまち」へ一歩進みました!

脱炭素先行地域の取組が順調に進んでいます!

脱炭素先行地域の令和6年度KPI進捗状況

全ての電力を脱炭素化するまでまだまだ道のりは長いですが、今後、環境にやさしい発電機の導入や市内のクリーンな電気の活用により、取組をさらに進めていきます!
2024年度に、つくば駅周辺で起きた脱炭素な変化をまとめてご紹介します。

つくばエキスポセンターのシンボル「ロケット」の照明がLEDに

つくばエキスポセンターのロケットと展示場の照明がLED化され、消費電力を75%削減。科学の街の象徴が、より環境に優しく街を照らします。

商業ビルを快適な温度に保つ「エコな空調」

T.S BUILの空調を高性能な省エネ機器に更新し、快適さを保ちながら消費電力を半分以下に削減しました。

保育園から始まる「資源のバトン」

吾妻保育所では太陽光で動く生ごみ処理機「スマートコンポスト®」を活用し、給食の生ごみを堆肥化して花壇の花づくりに役立てています。子どもたちの未来を守る小さな資源循環です。

太陽光で駅前が「災害にも強い街」に

「d_ll TSUKUBA」と「大和ハウスつくば駅前ビル」の屋上に太陽光パネルと大型蓄電池を設置。一般家庭10軒分以上の規模で、25世帯分の電力をまかないます。停電時にも使える電気で、街は“災害に強い”存在へ進化しています。

街を走る新しい仲間「電動小型車」

排気ガスのない静かな電動小型車8台を導入。つくば駅周辺で見かける機会が増えそうです。新しい移動スタイルが気になる方はこちらをチェックしてみてください。

小型でも頼りになる「ボイラー」

つくば駅周辺では、蒸気を配る地域熱供給のボイラーを省エネ型に更新。小型でも能力はそのまま、燃料消費を減らして地域をエコに温めます。

より詳しく知りたい方は以下をチェックしてみてください。

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生活環境部 環境政策課
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