二種混合予防接種
病気の説明
ジフテリア
ジフテリア菌の飛沫感染で咽頭、鼻に感染します。菌により心筋障がいや神経麻痺をおこすことがあり重篤になる場合や亡くなってしまう場合があります。その発生は最後に報告されたのが、1999年であり稀になりましたが、かつては年間8万人以上の患者が発生し、そのうち10%程度が亡くなっていたといわれています。
破傷風
破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。
破傷風菌は土の中にひそんでいて、傷口から人へ感染し、身体の中で増えると感染を起こし、さまざまな神経に作用します。口が開かなくなったり、けいれん(ひきつけ)をおこしたり、呼吸筋の麻痺で死亡することもあります。
ワクチンの説明
ジフテリアと破傷風の混合ワクチン(DTワクチン)により、ジフテリアの罹患(りかん)リスクを95%程度減らすことができ、破傷風に関しては100%近い方が十分な抗体を獲得すると報告されています。
定期接種対象者
11~12歳までの期間を標準的な接種期間として1回接種します。
接種場所
持ち物
- 二種混合予防接種予診票
- 母子健康手帳
- マイナ保険証又は資格確認書
予診票について
二種混合予防接種予診票は、対象となる11歳の誕生日の月末につくば市の住民登録のあるご住所へ郵送されます。
- 転入・紛失等により予防接種予診票がお手元にない場合は、予診票交付の手続きが必要です。詳細は「予防接種予診票の交付申請(内部リンク)」をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
保健部 健康増進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7535
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更新日:2026年03月13日