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つくば市の歳時記 7月

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ページ番号1002240  更新日 2018年1月5日

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一の矢神社にんにく祭

7月(旧6月7日)

一の矢天王様とも呼ばれ、多くの人に親しまれ、広く信仰を集めています。本殿の木彫と「瑞花双鳥八陵鏡」は県の文化財に指定されています。
一の矢八坂神社の祇園祭境内ではカラフルな紙で束ねられた厄除けのにんにくを売る露店が並び、たくさんの人でにぎわいます

写真:一の矢神社にんにく祭

八坂神社の祇園祭(小茎地区)

7月第4日曜日

言い伝えによると、天正二年(1574)六月悪病が流行し村民の多くが病に苦しんでおりました。ある一夜、杖をついた白髪の老人が、悪病にかかっている婦人のまくらもとに立ち次のように告げました。「山城(やましろ)の国から八坂神社の御玉を迎えて信心すれば病はたちどころに治るだろう」そう言い終わると姿を消してしまいました。婦人は感銘してその事を人に話しました。その後村民みんなで相談し合い、同年十月に山城の国から八坂神社の分霊を迎えました。すると村民の病気はたちまちに治ったということです。
悪病は治りましたが、身代わりになった神様にまだ悪病が残っていると信じて、社殿、地区内の地蔵・道祖神を片っ端からたたいてまわる、神たたきの行事「ガラガラセンド」が伝えられています。現在も高崎地区の子供会によって行われています。
八坂神社の祭礼は、毎年7月の第4日曜日に行われ、神輿・山車がでて地区内を回ります。山車には、「六斗のひょっとこ」が乗り、笛や太鼓、鉦のにぎやかなお囃子にあわせて、地区内を練り歩きます。

写真:八坂神社の祇園祭(小茎地区)

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