下水道
下水道は、市街地における浸水の防止と共に、日常生活及び生産活動から生じる汚水を衛生的に処理し、河川、湖沼、海等へ放流する施設で、安全で快適な生活環境をつくり、さらに公共用水域の水質保全のために不可欠なものです。
つくば市の下水道は、研究学園地区はすでに汚水・雨水とも整備を完了し、周辺開発地区においても、既成市街地及び既存集落等の整備を進めています。
名称 | 処理区域面積 | 決定年月日 |
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霞ヶ浦常南流域下水道 (つくば市内) | 15,154ヘクタール (9,204ヘクタール) |
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小貝川東部流域下水道 (つくば市内) | 1,159ヘクタール (320ヘクタール) |
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研究学園都市公共下水道 | 2,757ヘクタール |
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つくば市公共下水道 | 5,658ヘクタール |
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つくば市北部公共下水道 | 320ヘクタール |
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茎崎町公共下水道 | 850ヘクタール |
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更新日:2023年03月01日