工業団地造成事業

更新日:2023年03月01日

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筑波北部工業団地と周辺の航空写真

工業団地造成事業は、各種の工場を計画的、集団的に立地させる工業団地の造成を目的として、工場の敷地造成のほか、道路・排水施設・倉庫その他の施設の整備を行うものです。

つくば市では、茨城県施行による北部工業団地、西部工業団地、都市基盤整備公団施行によるテクノパーク大穂、テクノパーク豊里の合計339.7ヘクタールが事業を完了しています。

工業団地造成事業の詳細
地区名 面積 決定年月日 事業認可 事業年度 備考
北部工業団地 127.8ヘクタール 昭和56年6月11日
昭和57年11月8日
昭和60年1月30日
昭和57年2月20日 昭和56~昭和60 県施行
西部工業団地 101.5ヘクタール 昭和56年6月11日
昭和57年11月8日
昭和60年1月30日
昭和57年2月20日 昭和56~昭和61 県施行
テクノパーク大穂 41.4ヘクタール 昭和61年8月14日 昭和62年3月4日 昭和61~昭和63 公団施行
テクノパーク豊里 69.0ヘクタール 昭和60年5月20日 昭和60年5月21日 昭和60~昭和62 公団施行
合計 339.7ヘクタール        

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