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周辺市街地の振興に向けて

ページ番号1002156  更新日 平成30年1月5日

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周辺市街地について

周辺市街地とは

周辺市街地は,旧町村時代に生活の拠点として発展してきた市街地(北条地区,小田地区,大曽根地区,吉沼地区,上郷地区,栄地区,谷田部地区,高見原地区)を中心とした地域を指します。

周辺市街地の現状と課題

北条や谷田部など,周辺市街地は医療,福祉,教育,行政等の公共公益施設や商業・業務施設など多様な機能を持つ生活の拠点として発展してきました。また,その周辺の地域もそうした機能と密接に関わりながら生活を営んでいます。

しかしながら,少子化や高齢化の急速な進行,めまぐるしく変化する経済情勢等,社会情勢の厳しさが増してきており,商業の衰退に伴う利便性の低下といった様々な課題を抱えるようになってきました。そのような課題に対応し,地域の皆様にとってより暮らしやすい環境を実現するためには,今後,生活の基本となる機能を維持・強化するとともに,地域の活性化策等を図る必要があります。

現状把握と課題抽出の実施

課題解決に向けて,まずは各地域の現状や課題等の整理が必要です。その結果を各地域の皆様と共有しながら,地域で何をすべきか,何が必要か,皆様との対話の中で見出していきたいと考えております。あわせて,以下の手法等により現状把握や課題抽出を進めていきます。

  • 各種統計データや要望等の分析による地域課題の整理
  • 地域の特性や資源の洗い出し
  • 全国の先進事例の調査・研究  等

将来的にはそれらの結果を踏まえ,各地域の振興に繋がる事業を皆様と共に考え,具体化していきたいと考えております。

地域再生プラットフォームの構築

イメージ図:推進体制

大学・民間企業等の外部の知見・ノウハウを気軽に取り入れ,地域の皆様方の望む地域像を実現しやすくできるよう,つくば市,地域住民,大学・民間企業等の協力により事業を推進していく体制づくり(地域再生プラットフォーム)を進めることも重要と考えております。
市は,全体のコーディネート役としての機能・役割を発揮しつつ,各地域の皆様自身が地域振興の担い手となり,自立してマネジメントできる体制の構築を目指していきます。
※左図は推進体制のイメージを示しています。

プラットフォーム構築による効果

地域再生プラットフォームを構築することにより,以下のような効果を生むことが考えられます。

  • 大学や民間企業等外部の知見・ノウハウを活用することにより,見過ごしがちな資源・強みの新たな発見・気づきを誘発する。
  • 地域の皆様方が望む将来像の擦り合わせ・共通認識が図れる。
  • 地域の皆様方の課題認識・熱意と大学・民間企業等外部のアイデア・発信力等を繋ぐことによりイノベーションの創出が期待できる。
  • 地域と大学・民間企業等外部の双方がメリットを享受できる。

このページに関するお問い合わせ

都市計画部 周辺市街地振興室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-828-5919
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。