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閉じる水戸証券株式会社様のご紹介
水戸証券株式会社様から企業版ふるさと納税による寄付をいただきました。
水戸証券株式会社様から、令和5年10月4日に、企業版ふるさと納税（地方創生応援税制）による寄付をいただき、令和6年3月5日に贈呈式を開催しました。
- 寄付金額 290万円
- 本社所在地 東京都文京区小石川1-1-1
- 応援事業 つくばスマートシティ社会実装トライアル支援事業
＊「スマートシティ」、「つくばスーパーサイエンスシティ構想」の実現を目指し、優れた実証実験を支援する事業
贈呈式の様子
出席者は左から
水戸証券株式会社 つくば支店長 角川僚一様
同社代表取締役副社長 魚津亨様
つくば市長 五十嵐立青
同社執行役員 毛塚徹也様
水戸証券株式会社様からは、令和2年度、令和4年度に引き続き寄付を頂戴しています。
| 年度 | 寄付金額 | 応援事業 |
| 令和2年度 | 5,000,000円 |
つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業 |
| 令和4年度 | 300,000円 | つくば子どもの未来支援事業 |
| 令和5年度 | 2,900,000円 | つくばスマートシティ社会実装トライアル支援事業 |
水戸証券株式会社の企業PR
事業内容
水戸証券は、1921年（大正10年）4月、茨城県水戸市で創業し、関東一円を中心に店舗を展開している独立系の総合証券会社です。日本株式だけでなく米国株式や、ファンドラップ、投資信託など多彩な運用商品のご提供と、お客様一人ひとりのニーズや目的に合わせた資産形成のサポートのほか、相続・贈与・事業承継等のご相談にも対応しております。
Face to Face の対面サービス
水戸証券には大きく分けて、水戸マルチチャネルサービス（営業店とカスタマーセンターとインターネットの併用型口座）、水戸ネット（インターネット取引専用口座）の2つの口座によるお取引方法がございます。
「水戸は水戸でも水戸証券」のキャッチフレーズと水戸爺の愛称で親しまれる黄門様の
キャラクターがお馴染みです。
企業PR
当社は、経営理念「水戸証券は、顧客・株主・社員にBESTをつくす企業でありたい」と、パーパス「金融サービスを通じて価値を創造し、お客様と地域社会の豊かな未来の実現に貢献する」の実現に向け、お客様一人ひとりのライフプランの形成、地域社会の発展に貢献することを目指しています。
特に、地域と企業の共生は経営の重要課題のひとつと位置づけ、これまでも地域貢献をはじめとする様々なSDGsの課題解決に繋がる取り組みを行ってまいりました。その取り組みの一環として、2016年に「未来サポート制度」という仕組みを新たに設け、子どもの未来を支援する活動や地域振興、社会貢献等の活動に対し、寄付等の支援を継続しております。最近では、主に「子どもの貧困」という社会問題にフォーカスし、一人でも多くの子どもたちが生まれ育った環境に左右されず進学や将来の夢をあきらめない社会づくりを応援させていただいています。
サスティナブルな社会の実現のため、そして次の100年も社会に必要とされる企業であり続けるために、企業が社会に果たすべき役割、水戸証券にできることを真摯に考え、地域と金融と未来を繋ぐ架け橋として、地域社会との共生を目指してまいります。
未来サポート制度を活用し、地域のために活動している慈善団体を支援しています。
【フードバンク茨城寄付贈呈式】
【未来の子どもネットワーク寄付贈呈式】
【つくば市の子どもの未来支援事業へ寄付】
つくば市へ一言
研究学園都市、科学技術の拠点として発展してきたつくば市は、豊かな⾃然環境と都市の利便性を兼ね備え、⼦育て世代にも⼈気の街です。1985年に開設した弊社つくば⽀店は、地域の皆様に⽀えられ、つくば市の発展と共に歩んでまいりました。
「つくばスマートシティ社会実装トライアル⽀援事業」への寄付は、今回で2回目となります。微力ながら地方創生の一助となり、暮らしを豊かにする事業の発掘やスタートアップ支援、ひいてはつくば市が推進する「スマートシティ」「つくばスーパーサイエンスシティ構想」の実現に繋がればとの思いで応援させていただきました。
研究学園駅前に構えるつくば支店
つくばスマートシティ社会実装トライアル支援事業最終報告会の様子
令和6年3月13日に開催した、令和5年度つくばスマートシティ社会実装トライアル支援事業最終報告会において、水戸証券株式会社執行役員の毛塚徹也様から、参加者のみなさまへ温かいメッセージをいただきました。
関連情報
この記事に関するお問い合わせ先
政策イノベーション部 持続可能都市戦略室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話：029-883-1111(代表) ファクス：029-828-4708
更新日：2024年03月18日