データ利活用研修(職員向け)

更新日:2024年02月08日

ページID: 8682

つくば市では、データに基づいて物事を分析し、政策検討を行うなど、正しくデータを活用できる人材の育成を目的とし、平成29年度(2017年度)から、職員向けにデータ利活用研修を実施しています。

令和5年度(2023年度)

データ利活用研修3

対象者

主査級の職員 34名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和5年(2023年)11月1日(水曜日)から11月22日(水曜日)まで
  2. オンラインワークショップ研修
     令和5年(2023年)11月30日(木曜日)10時から12時まで又は13時30分から15時30分まで

講師

朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

次のワークを体験し、データ利活用に必要な考え方等を醸成する。令和5年度(2023年度)は、講義動画視聴及び集合によるワークショップ形式で実施した。

  • 第1部 機械判読性のある(使いやすい)データの作成
    受講者は、普段取り扱いの多い文書形式で保管されているデータを、分析や可視化しやすくするために機械可読性のあるデータに作り変え、さらにGIS(地理情報システム)で可視化することで、利活用に必要なデータの在り方や作り方について理解する。 今回の研修では、ドキュメント形式の表データからCSV形式のデータベースに変換した。
  • 第2部 データを活用した課題解決プロセスの体験
    グループに分かれ、与えられた課題の解決に当たり、どのようなデータをどのように使う(可視化や統計分析)ことができるかを検討する。その後、実際にデータをGISで可視化を行い、新たな気づきや知見を得るなど、課題に対して解決策を導くプロセスを体験する。
データ利活用研修2写真1
データ利活用研修2写真2

データ利活用研修2

対象者

主事級から主任級の職員 59名

日時

 令和5年(2023年)9月7日(木曜日) 14時から16時まで

講師

第1部 つくば市統計・データ利活用推進室職員/第2部 朝日航洋株式会社 新井 千乃 氏

内容

オンラインの動画視聴及び個人ワークを実施

  • 第1部 データ利活用・EBPMとは
    データ利活用・EBPMについて学び、データの重要性と活用のメリットを理解する。
  • 第2部 データ利活用事例と取り組み方
    データ利活用に関する国等の動向について学び、可視化・分析事例を知ることで、業務におけるデータ利活用の意識を醸成する。
データ利活用研修1写真1
データ利活用研修1写真2

データ利活用研修1

対象者

管理職職員 20名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和5年(2023年)6月28日(水曜日)から7月18日(火曜日)まで
  2. ワークショップ研修
     令和5年(2023年)7月19日(水曜日)14時から16時まで

講師

朝日航洋株式会社空間情報事業本部自治体アセット事業部エバンジェリスト

浅野 和仁 氏

内容

本研修は、講義動画の視聴とワークショップの2部に分けて実施

  • 第1部 講義 庁内データ利用の活性化をめざして
    庁内で日々構築・更新されている様々なデータはそのほとんどが特定の業務のためだけに利用されている。保有しているデータの有用性を理解し、データが有効である場面で、積極的に活用できるような業務体制の構築の必要性について、データ活用の観点から理解する。
  • 第2部 ワークショップ データトリアージ研修
    庁内で保有する様々なデータについて、オープンデータ、庁内限定、担当部署限定などの公開範囲を少人数のグループでディスカッションすることを通して、行政データの取扱いに関する考えを見直す機会とする。
データ利活用研修3写真1
データ利活用研修3写真2

令和4年度(2022年度)

データ利活用研修3

対象者

主査級の職員 31名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和4年(2022年)10月26日(水曜日)から11月16日(水曜日)まで
  2. オンラインワークショップ研修
     令和4年(2022年)11月24日(木曜日)10時から12時まで又は13時30分から15時30分まで

講師

朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

ワークショップ形式の研修で、次のワークを体験し、データ利活用に必要な考え方等を醸成する。令和4年度(2022年度)は、講義動画視聴及び集合によるワークショップ形式で実施した。

  • 第1部 機械判読性のある(使いやすい)データの作成
    受講者は、普段取り扱いの多い文書形式で保管されているデータを、分析や可視化しやすくするために機械可読性のあるデータに作り変え、さらにGIS(地理情報システム)で可視化することで、利活用に必要なデータの在り方や作り方について理解する。 今回の研修では、ドキュメント形式の表データからCSV形式のデータベースに変換した。
  • 第2部 データを活用した課題解決プロセスの体験
    グループに分かれ、与えられた課題の解決に当たり、どのようなデータをどのように使う(可視化や統計分析)ことができるかを検討する。その後、実際にデータをGISで可視化を行い、新たな気づきや知見を得るなど、課題に対して解決策を導くプロセスを体験する。
令和4年度データ利活用研修3その1
令和4年度データ利活用研修3その2

データ利活用研修2

対象者

主事級から主任級の職員 67名

日時

 令和4年(2022年)10月3日(月曜日)から10月21日(金曜日)まで

講師

第1部 筑波大学 堤 盛人 教授/第2部 朝日航洋株式会社 新井 千乃 氏

内容

オンラインの動画視聴及び個人ワークを実施

  • 第1部 オープンデータを見据えた理解への第一歩
    オープンデータについて学習し、データの重要性と活用のメリットを理解する。
  • 第2部 データ利活用事例と取り組み方
    データ利活用に関する国等の動向について学び、可視化・分析事例を知ることで、業務におけるデータ利活用の意識を醸成する。
令和3年データ利活用研修2資料「オープンデータ」
令和3年データ利活用研修2資料「データを組み合わせると課題が見える」

データ利活用研修1

対象者

管理職職員 27名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和4年(2022年)7月6日(水曜日)から7月26日(火曜日)まで
  2. ワークショップ研修
     令和4年(2022年)7月27日(水曜日)14時から16時まで

講師

朝日航洋株式会社空間情報事業本部自治体アセット事業部エバンジェリスト

浅野 和仁 氏

内容

本研修は、講義動画の視聴とワークショップの2部に分けて実施

  • 第1部 講義 庁内データ利用の活性化をめざして
    庁内で日々構築・更新されている様々なデータはそのほとんどが特定の業務のためだけに利用されている。保有しているデータの有用性を理解し、データが有効である場面で、積極的に活用できるような業務体制の構築の必要性について、データ活用の観点から理解する。
  • 第2部 ワークショップ データトリアージ研修
    庁内で保有する様々なデータについて、オープンデータ、庁内限定、担当部署限定などの公開範囲を少人数のグループでディスカッションすることを通して、行政データの取扱いに関する考えを見直す機会とする。
資料を見ている講師と4名グループのひとりの男性がマイクで話している写真
4つのグループに分かれてワークショップをしている参加者の写真

令和3年度(2021年度)

データ利活用研修3

対象者

主査級の職員 34名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和3年(2021年)11月15日(月曜日)から12月6日(月曜日)まで
  2. オンラインワークショップ研修
     令和3年(2021年)12月7日(火曜日)10時から12時まで又は13時30分から15時30分まで

講師

朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

ワークショップ形式の研修で、次のワークを体験し、データ利活用に必要な考え方等を醸成する。令和3年度(2021年度)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講義動画視聴及びオンラインによるワークショップ形式で実施した。

  • 第1部 機械判読性のある(使いやすい)データの作成
    受講者は、普段取り扱いの多い文書形式で保管されているデータを、分析や可視化しやすくするために機械可読性のあるデータに作り変え、さらにGIS(地理情報システム)で可視化することで、利活用に必要なデータの在り方や作り方について理解する。 今回の研修では、ドキュメント形式の表データからCSV形式のデータベースに変換した。
  • 第2部 データを活用した課題解決プロセスの体験
    グループに分かれ、与えられた課題の解決に当たり、どのようなデータをどのように使う(可視化や統計分析)ことができるかを検討する。その後、実際にデータをGISで可視化を行い、新たな気づきや知見を得るなど、課題に対して解決策を導くプロセスを体験する。
令和3年データ利活用研修3資料「空間的課題解決チャート」
令和3年データ利活用研修3資料 地図

データ利活用研修2

対象者

主事級から主任級の職員 61名

日時

  1. 主事級
     令和3年(2021年)7月5日(月曜日)から7月30日(金曜日)まで
  2. 主任級
     令和3年(2021年)11月1日(月曜日)から11月26日(金曜日)まで

講師

第1部 筑波大学 堤 盛人 教授/第2部 朝日航洋株式会社 新井 千乃 氏

内容

オンラインの動画視聴及び個人ワークを実施

  • 第1部 オープンデータを見据えた理解への第一歩
    オープンデータについて学習し、データの重要性と活用のメリットを理解する。
  • 第2部 データ利活用事例と取り組み方
    データ利活用に関する国等の動向について学び、可視化・分析事例を知ることで、業務におけるデータ利活用の意識を醸成する。

データ利活用研修1

対象者

管理職職員 41名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和3年(2021年)7月20日(火曜日)から7月30日(金曜日)まで
  2. ワークショップ研修
     令和3年(2021年)8月3日(火曜日)10時から11時30分まで、13時30分から15時まで、15時30分から17時まで

講師

朝日航洋株式会社空間情報事業本部営業企画部エバンジェリスト 浅野 和仁 氏

内容

本研修は、講義動画の視聴とワークショップの2部に分けて実施

  • 第1部 講義 庁内データ利用の活性化をめざして
    庁内で日々構築・更新されている様々なデータはそのほとんどが特定の業務のためだけに利用されている。保有しているデータの有用性を理解し、データが有効である場面で、積極的に活用できるような業務体制の構築の必要性について、データ活用の観点から理解する。
  • 第2部 ワークショップ データトリアージ研修
    庁内で保有する様々なデータについて、オープンデータ、庁内限定、担当部署限定などの公開範囲を少人数のグループでディスカッションすることを通して、行政データの取扱いに関する考えを見直す機会とする。
令和3年データ利活用研修1資料「経験と統計データの比較」
前方の壁にスライドが映し出され、3つのグループに分かれて話し合いをしている参加者の写真

令和2年度(2020年度)

データ利活用研修3

対象者

主査級の職員 25名

日時

令和3年(2021年)1月18日(月曜日)又は1月19日(火曜日)9時30分から16時30分まで

講師

朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

ワークショップ形式の研修で、次のワークを体験し、データ利活用に必要な考え方等を醸成する。令和2年度(2020年度)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインによる分散形式で実施した。

  • 第1部 機械判読性のある(使いやすい)データの作成
    受講者は、普段取り扱いの多い文書形式で保管されているデータを、分析や可視化しやすくするために機械可読性のあるデータに作り変え、さらにGIS(地理情報システム)で可視化することで、利活用に必要なデータの在り方や作り方について理解する。
    今回の研修では、ドキュメント形式の表データからCSV形式のデータベースに変換した。
  • 第2部 データを活用した課題解決プロセスの体験
    グループに分かれ、業務上の課題を抽出し、課題解決に当たり、どのようなデータをどのように使う(可視化や統計分析)ことができるかを検討する。その後、実際にデータをGISで可視化を行い、新たな気づきや知見を得るなど、課題に対して解決策を導くプロセスを体験する。
資料が映し出されたスクリーンの横に立って話をしている講師の写真
令和3年データ利活用研修3資料「ワーク3IMCの可視化」

データ利活用研修2

対象者

主事級から主任級の職員 113名

日時

令和2年(2020年)11月17日(火曜日)13時30分から15時30分まで

講師

第1部 筑波大学 堤 盛人 教授/第2部 朝日航洋株式会社 新井 千乃 氏

内容

オンラインの動画視聴及び個人ワークを実施

  • 第1部 オープンデータを見据えた理解への第一歩
    オープンデータについて学習し、データの重要性と活用のメリットを理解する。
  • 第2部 データ利活用事例と取り組み方
    データ利活用に関する国等の動向について学び、可視化・分析事例を知ることで、業務におけるデータ利活用の意識を醸成する。
令和3年データ利活用研修2資料「プログラム」
資料を写したモニタの前で話をしている講師の写真

データ利活用研修1

対象者

管理職職員 28名

日時

  1. 講義動画視聴
     令和2年(2020年)11月4日(水曜日)から11月10日(火曜日)まで
  2. ワークショップ研修
     令和2年(2020年)11月11日(水曜日)又は11月12日(木曜日)

講師

朝日航洋株式会社空間情報事業本部営業企画部エバンジェリスト 浅野 和仁 氏

内容

本研修は、講義動画の視聴とワークショップの2部に分けて実施

  • 第1部 講義 庁内データ利用の活性化をめざして
    庁内で日々構築・更新されている様々なデータはそのほとんどが特定の業務のためだけに利用されている。保有しているデータの有用性を理解し、データが有効である場面で、積極的に活用できるような業務体制の構築の必要性について、データ活用の観点から理解する。
  • 第2部 ワークショップ データトリアージ研修
    庁内で保有する様々なデータについて、オープンデータ、庁内限定、担当部署限定などの公開範囲を少人数のグループでディスカッションすることを通して、行政データの取扱いに関する考えを見直す機会とする。
前方のスクリーンの横で説明している講師とロの字型に並べた机の席について話を聞いている参加者の写真
前方の大きなスクリーンに資料が映され、その横でマイクを持って話をしている講師とグループに分かれて話を聞いている参加者の写真写真

令和元年度(2019年度)

データ利活用研修3

対象者

主査級の職員 28名

日時

令和2年(2020年)1月15日(水曜日)9時30分から16時30分まで

講師

朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

ワークショップ形式の研修で、次のワークを体験し、データ利活用に必要な考え方等を醸成する。

  • 第1部 データを活用した課題解決プロセスの体験
    グループに分かれ、業務上の課題を抽出し、課題解決に当たり、どのようなデータをどのように使う(可視化や統計分析)ことができるかを検討する。その後、実際にデータをGISで可視化を行い、新たな気づきや知見を得るなど、課題に対して解決策を導くプロセスを体験する。
  • 第2部 機械判読性のある(使いやすい)データの作成
    受講者は、普段取り扱いの多い文書形式で保管されているデータを、分析や可視化しやすくするために機械可読性のあるデータに作り変え、さらにGISで可視化することで、利活用に必要なデータの在り方や作り方について理解する。
    今回の研修では、ドキュメント形式の表データからCSV形式のデータベースに変換した。
  • 第3部 共有・公開できるデータの検討
    グループに分かれ、市が保有する様々なデータについて、共有または公開が可能な範囲や、何をすれば範囲を広げられるのかを検討する。
    データの「保護」の視点に限らず、自身が業務で「活用」するためのデータについて考え、庁内でのデータ利活用の意識を醸成する。
資料が映された大きなスクリーンと話し合いをしているグループの写真
テーブルに模造紙を広げ、資料を見ながら話し合いをしているグループの写真
スクリーンに映された資料を見ている参加者と立って話をしている男性の写真

データ利活用研修2

対象者

主事級から主任級の職員 134名

日時

令和元年(2019年)12月13日(金曜日)9時30分から11時45分まで

講師

第1部 筑波大学 堤 盛人 教授/第2部 朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

  • 第1部 オープンデータを見据えた理解への第一歩
    オープンデータについて学習し、データの重要性と活用のメリットを理解する。
  • 第2部 データ利活用事例と取り組み方
    データ利活用に関する国等の動向について学び、可視化・分析事例を知ることで、業務におけるデータ利活用の意識を醸成する。
前方のスクリーンを見ている研修の参加者を後方から撮影した写真
資料が映された前方の大きなスクリーンとその横で話をしている講師の写真

データ利活用研修1

対象者

管理職職員 29名

日時

令和元年(2019年)9月27日(金曜日)午後1時30分から午後3時30分

講師

朝日航洋株式会社空間情報事業本部営業企画部エバンジェリスト 浅野和仁 氏

内容

経験とデータの良好な関係をめざして
業務における経験とデータの両立を目指し、それぞれのメリットを把握する。データが有効である場面で、積極的に活用できるような業務体制の構築の必要性について、データ活用の観点から理解する。

前方のスクリーンの前に立って話をしている講師とグループに分かれて席について話を聞いている参加者の写真

平成30年度(2018年度)

データ利活用研修3

対象者

主事級職員 37名

日時

  1. 平成31年(2019年)1月22日(火曜日)10時から16時30分まで
  2. 平成31年(2019年)1月23日(水曜日)10時から16時30分まで

内容

データと地図を活用した課題解決ワークショップ
既存のデータを活用できる状態に加工し、実際のデータ可視化作業などから、身近な課題解決のヒントを見つける。課題可視化のために、適したデータの在り方及び加工方法を学び、どんなデータがあれば良いかを考えるきっかけとする。

グループに分かれて席につき、ノートパソコンを見ながら話し合いをしている参加者の写真
ホワイトボードに付箋紙を貼りながら話し合いをしている参加者の写真

データ利活用研修2

対象者

管理職職員 76名

日時

平成30年(2018年)10月22日(火曜日)

  1. 10時から12時まで
  2. 14時から16時まで

講師

富田林市 浅野和仁 氏

内容

経験とデータの良好な関係をめざして
多様化した需要を処理できる効率的な業務体制の構築について、データ活用の観点から理解する。

資料が映された前方の大きなスクリーンとその横で話をしている講師の写真

データ利活用研修1

対象者

主任級から主査級の職員 48名

日時

  1. 平成30年(2018年)7月5日(木曜日)14時から16時30分まで
  2. 平成30年(2018年)7月6日(金曜日)14時から16時30分まで

講師

第1部 筑波大学 堤 盛人 教授/第2部 朝日航洋株式会社 大伴 真吾 氏

内容

第1部 オープンデータを見据えた理解への第一歩/第2部 データ利活用事例と取り方
データの重要性と活用メリットを学び、実際の活用事例やオープンデータについて理解する。

資料が映された大きなモニター画面と横の演壇に立って話をしている講師、話を聞いている参加者の写真

平成29年度(2017年度)

対象者

主事級から主査級の職員 25名

日時

平成30年(2018年)2月16日(金曜日)13時から16時30分まで

内容

データと地図を活用した課題解決ワークショップ
実際のデータ可視化作業などから、身近な課題解決のヒントを見つける。課題可視化のために、適したデータの在り方及び加工方法を学び、どんなデータがあれば良いかを考えるきっかけとする。

付箋紙に書き込んで模造紙に貼りつけながら話し合いをしているグループの写真

この記事に関するお問い合わせ先

政策イノベーション部 情報政策課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7631

お問い合わせは専用フォームをご利用ください。