ここから本文です。

外来生物

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1015996  更新日 2021年10月19日

印刷 大きな文字で印刷

飼育できなくなった動植物を、絶対に野外へ逃がしたり捨てたりしないで下さい。

目撃情報

つくばエクスプレス「研究学園」駅周辺で、ツヤハダゴマダラカミキリが発生しています。

目撃日 目撃場所
令和3年(2021年)7月 つくばエキスプレス「研究学園駅」周辺

特定外来生物

 野外に放たれたり、逃げ出した特定外来生物は、放置しておくと分布を拡大しながら、在来種(その土地に元からいた生物)の生息・生育を脅かしたり、農林水産業に被害を及ぼすなど、様々な被害を及ぼすおそれがあります。特に、生息・生育環境の限られている島嶼などでは、在来種が絶滅に追い込まれてしまう場合もあります。

 特定外来生物被害防止基本方針では、被害を及ぼしていたり、及ぼすおそれがある特定外来生物については、必要に応じて防除を実施することとされています。

アライグマ

 茨城県では、外来生物法に基づき、アライグマの野外からの完全排除を目指した「茨城県アライグマ防除実施計画」を策定し、県内市町村、関係団体、住民等と協力して、計画的、総合的な被害対策を進めています。
 つくば市は、この計画に基づき、県等と連携・協力しながら防除を進めています。

アライグマ防除従事者登録制度

家屋に被害があるなど、生活被害がある場合

 屋根裏などの家屋にアライグマの被害がでている場合には、環境保全課へご相談ください。小型箱ワナの貸し出しを行っています。捕獲された個体はつくば市が回収し、茨城県に引き渡します。

  • 貸出期間 2週間

ワナの台数には限りがありますので、お待ちいただく場合があります。

タヌキやハクビシン

 タヌキやハクビシンは、外来生物法の特定外来生物に指定されておりません。そのため、他の野生動物と同様に鳥獣保護管理法により保護されており、みだりに捕獲等を行うことができません。
 そのため、害獣駆除業者に委託するか、次のような対処により被害を防いでください。

1.被害を防ぐ
 家屋全体を調査し、侵入できそうな隙間を全て塞ぐ。
 屋根に登れるような庭木の枝を払う。
 生ゴミやペットが食べ残したエサ、庭木の果実などは、そのまま放置しない。

2.追い払う
 屋根裏等に出入りしているような場合、屋根裏に木酢液やミントなどの強い香りのするものや市販の忌避剤を散布するか、害虫用または害獣用のくん煙剤等を焚く。(くん煙剤を使う場合は、使用上の注意をよく読み、火気に注意してお使いください。)

ヒアリ

 ヒアリは、日当たりの良い開放的な場所を好んで巣をつくります。原産地や定着国では、公園、芝生・緑地、水辺、畑地に生息しています。
 刺されると強い痛みが生じ、体質等によっては強いアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こすおそれがあります。犬や猫などのペットも、刺されると人と同じように、重い症状を起こすことがあります。
 日本の在来アリを駆逐したり、小動物を捕食して減少させ、生態系のバランスを壊してしまいます。海外では希少種にも影響が出ています。

セアカゴケグモ

 セアカゴケグモは、本来国内には生息していない外来種であり、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されている毒グモです。
 茨城県内では、平成25年1月23日に神栖市で初めてセアカゴケグモが確認されたほか、複数自治体にて発見されています。

発見した場合

  • 絶対に素手で触らないようにしてください
  • 駆除には、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を使用してください。また、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法でもかまいません
  • 個体の確認をするため、駆除後に環境保全課までご連絡ください。

咬まれたときは

  • 速やかに医療機関へご相談ください
  • 重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です
  • クモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へ持参してください

オオキンケイギク

 オオキンケイギクは、5月から7月にかけて黄色い花を咲かせる植物です。きれいな花ですが、ご自宅の庭や花壇に植えてはいけません。オオキンケイギクは、日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことが禁止されています。

オオキンケイギクを処分するときの注意点

 オオキンケイギクが庭などに生えているのを見かけたら駆除しましょう。オオキンケイギクを生きたまま移動させる、保管するなどの行為は禁止されています。
 処分する際には、根から引き抜いたものを市指定の燃やせるごみ専用袋に密閉し、2日から3日間天日にさらして枯死させる等した後で、燃やせるゴミとして処分してください。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境保全課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7643
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。