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国際交流

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ページ番号1001936  更新日 2018年1月5日

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国際都市つくば

市内には、世界有数の研究機関が集積していることから、研究者や留学生などの多くの外国人が居住しています。その数は、約140カ国、約8,700人に及び、市全体の人口の約3.8%にあたります。日本全体では1.76%(平成27年末現在)であることと比べると、つくば市の外国人の割合はかなり高いといえます。
このような状況から、つくば市では 「国際都市つくば」 をキーワードに、国際化に対応する事業を展開しています。 

国際交流行事

写真:国際理解講座「What's Halloween?」

国際交流フェア(5月第2土曜日・日曜日)

毎年5月、「つくばフェスティバル」の一環として開いている行事です。世界各国のダンスや演奏、歌などの文化・芸能に触れ、異国の料理を味わうことができ、日本人と外国人との「ふれあい」(交流・親睦)の場として、年々盛んになっています。

国際理解講座(通年)

つくば市の国際交流員や留学生交流員が外国の生活や文化を紹介します。
詳細は国際交流室までお問い合わせください。

つくばワールドフットサル(11月から12月、年に1回開催)

つくばワールドフットサルは、国籍や文化を超えた多文化共生イベントとして開催しているものです。
フットサルゲームの他、アトラクションやワールドレストランも開かれ、選手だけでなく観客も一緒に楽しむことができる国際交流イベントとして定着しつつあります。

これらのほかにも、一般財団法人つくば市国際交流協会では、国際交流料理教室や日本語・外国語教室などを開催しています。

海外都市との交流

つくば市の姉妹都市は、米国の3都市(アーバイン市、ミルピタス市、ケンブリッジ市)と、2013年11月12日から新しくフランス共和国グルノーブル市が加わり、4都市になりました。
また、友好都市として深セン市(センの漢字は土ヘンに川))があり、様々な分野での交流を実施したり、市民参加による相互理解の推進に努めています。
また、韓国の大田広域市やこれら以外の世界各都市とも交流を重ねて、市の国際性の向上を図っています。

グルノーブル市

写真:グルノーブル市の風景


グルノーブル市は、面積約18平方キロメートル、人口約16万人のフランス共和国南東部に位置する都市で、イゼール県の県庁所在地です。アルプス山麓に位置し、 "アルプスの都"として知られています。
その歴史は、小さな村だった2000年以上前までさかのぼります。長らくフランス王国国境の駐屯都市でしたが、18世紀から19世紀にかけて、手袋製品の輸出で急成長を遂げ、その後の世界大戦では、水力発電産業で発展いたしました。
また、1968年に冬季オリンピックが開催されたことでも有名な都市で、ツール・ド・フランスののアルプス山脈越えのステージにもなっています。
現在では、欧州分子生物学研究所(European Molecular Biology Laboratory)や電子情報技術研究所(CEA-LETI:Laboratoire d'electronique des technologies de l'information)、グルノーブル大学(The University of Grenoble)など公的研究機関や高等教育機関が多く立地し、フランス国内の主要な研究開発拠点となっています。
最近では、マイクロ・ナノテクノロジーの拠点であるMINATEC(ミナテック)が立ち上げられ、ヨーロッパの最先端科学技術の一大拠点としての地位を確固たるものとしています。
さらに科学技術のみならず、教育、文化、スポーツといった面においても、その独自性と競争力が国際的に認められ、米国フォーブズ誌の「2013年世界で最も創造性のある都市ランキング」の第5位に選ばれています。
両市の研究機関や大学間の相互交流をきっかけに、筑波研究学園都市50年間の蓄積として、平成25年11月12日の記念式典において姉妹都市締結調印式が挙行されました。

アーバイン市

写真:アーバイン市の風景


アーバイン市は、1987年、当時の桜村に姉妹都市の意向打診があったものを、1987年合併したつくば市が継承、1989年に提携が成立しました。
アーバイン市は、カリフォルニア州南部、ロスアンゼルス市から南東へ約53キロメートルの位置にあります。大学やハイテク企業、研究所を擁する新しい都市です。1965年にカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)が開設されてから、急速に人口が増加し、人口は約22万4千人(2012年)です。
IBC(アーバイン・ビジネス・コンプレックス)というビジネスゾーンには、ハイテク関連企業が多数進出していて活況を呈しています。全米で最も都市計画が進んでいる地域として注目を浴びているところです。
このように、アーバイン市は、教育と科学、ハイテク産業を中心に据え、最先端の情報都市を目指している点で、つくば市と共通しています。また、そのカリフォルニアの地勢から、住宅、ショッピングセンター、病院、ホテル等の生活環境整備にも力を入れています。市内には緑が豊富にあり、街全体が清潔で、治安が良く、素晴らしい生活環境となっています。近くにはディズニーランドがあり、ビーチや美術館等の観光資源に恵まれています。 

ケンブリッジ市

写真:ケンブリッジ市役所


ケンブリッジ市との姉妹都市提携は、1984年、当時の谷田部町との間に成立していたものを、合併後のつくば市が継承しました。
ケンブリッジ市は、アメリカ合衆国北東部マサチューセッツ州に属し、チャールズ川をはさんで州都ボストンと向き合っています。ボストンの衛星都市として、 1630年代に建設され、1846年に市制施行された歴史の古い街です。
ケンブリッジ市には、世界中から優秀な頭脳が集まってくるハーバード大学とマサチューセッツ工科大学があり、今や最先端の技術情報の収集・発信基地として全米1、2位を争う地位にあります。大学と企業の研究所が有機的に結合している頭脳都市であり、つくば市との共通点も少なくありません。街の中心ハーバード・スクエアは、大学の街らしく本屋やカフェなどが多く、知的な雰囲気が漂います。 

ミルピタス市

写真:ミルピタス市 モニュメントピーク


ミルピタス市との姉妹都市提携は、1996年より当時の茎崎町との間で成立していたものを、合併によりつくば市が引き継ぎました。
ミルピタス市は、サンフランシスコ湾の南端にあり、サンフランシスコ市から70キロメートル南に位置する人口約7万1千人の都市です。面積は35平方キロメートルで、草に覆われた小高い丘と絵のように美しいマウントハミルトンが東に、サンタクララバレーの平野が西に横たわっています。北はフリモント市に、南はカリフォルニア州第3の都市サンノゼ市に接しており、ハイテク産業の中心であるシリコンバレーの入り口になっています。人種構成は多様で、それにともない文化や教育も多様化しています。
市内には、サンフランシスコ湾岸地域で最大のショッピングセンターである「グレートモール」があります。海抜6メートルのミルピタスは温暖な気候に恵まれ、平均気温は摂氏15度、平均年間雨量は約300ミリで春から秋まで雨はほとんど降りません。 

深セン市

写真:深セン市 都市

深セン市は、平成16年6月に合併後のつくば市として初めて友好都市(=姉妹都市)を締結した都市です。
同市は中国広東省に属し、香港の北に位置します。1980年には中国初の経済特区に指定され、以来短期間で新興都市として目覚ましい発展を遂げました。現在は高層ビルが林立する、中国でも有数の近代都市です。2011年の常住人口は約1,050万人、総面積は1952.84平方キロメートルです。
国家プロジェクトによって計画的に建設されたという点で、つくば市と共通しています。近年はハイテク技術産業を中心に、情報・コンサルタント業、金融業、運輸、物流業の発展に力を注いでいます。
5月には文化博覧会、11月にはハイテクフェアといった中国随一のイベントが深セン市で毎年開催されています。

このページに関するお問い合わせ

市民部 国際交流室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7542
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。