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火事になったら

ページ番号1000579  更新日 平成30年1月5日

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火事になったら

火災は人災

火事は,そのほとんどが,ちょっとした不注意や油断,防火についての知識不足から起きています。
そのおもな例は,天ぷら鍋を火にかけたまま,忘れてお客様や電話の対応などをしていて火災になるケースや,石油ストーブに火をつけたまま給油して火災になるケースなどです。
火を扱うときは,目で見て,触って,十分すぎるほどの注意が必要です。
自分の家は自分で守る・・・これが防火の原則であり,火災予防の出発点でもあるのです。

火事になったら

火災が発生した場合の初期消火活動のポイントは・・・

  1. 早く知らせる
    自分で消火活動にあたりながら,大声で家族や近所に知らせ,119番を頼み応援に駆けつけてもらいましょう。
    一人で,内緒で火を消そうとするのは最も危険なことです。
    声が出せなかったら,鍋などの音の出るものをたたいて,大きな音を出すようにしましょう。
  2. 早く消す
    火の手が上がったら,水をかけるか,布団など大きくて厚いものをかぶせて初期消火に努めることです。
    ただし,料理中の油に火が入ったときは,思い切って鍋にふたをするか,鍋を覆うことができる大きな布など近くにあるもので,覆ってください。
    また,布団など厚手の物に火がついたときは,水をかけて消えたようでも,中に火種が残っている場合が多く,屋外に持ち出し水に浸すなどして完全に消してください。
  3. 早く逃げる
    火事が怖いというのは,炎より煙です。
    特に,新建材の中には煙をもうもうと出すものがあります。この煙は意外に早く室内に充満して,その有害ガスを吸い込むと呼吸困難,意識障害を起こす危険性があります。
    早く逃げる・・・とは,この煙から逃げることだと覚えておいてください。
    煙が増えてきたら,消火活動はやめて,煙の中を逃げるときは,はうように姿勢を低くして,できれば濡れタオルで口,鼻を覆って避難してください。

消火器が使えますか

消火器は,いざというとき役立つ家庭の常備薬のような役割を果たします。
しかし,ただ備えてあるだけでは「宝の持ちぐされ」という結果になってしまいます。
消火器は,初期消火に大きな力を発揮します。
いざというとき,万が一に備えて使い方をしっかりと身につけておきましょう。
集落単位や自治会,あるいはPTAなどの団体を対象として,消防署から係員を派遣して,消火器の使い方の講習会なども行っています。

問い合わせ先

つくば市消防本部予防広報課 電話:029-851-2633

消火器の訪問販売

消防署員などを装って,消火器を押し売りする悪質な訪問販売が横行しています。
一度に何本もの消火器を高い値段で売りつけられたり,すでに設置されている消火器を見ただけで「検査料」と称して料金をとられたなど,その手口も巧妙になる一方です。
このような被害に遭わないためにまず確認してほしいのは,消防署や市役所では,消火器の販売はしませんし,検査料をとることもありません。
「法律が変わった」などと,言葉巧みに話を持ちかけますが,だまされないよう,くれぐれもご注意を!
消火器を備えておくのは,皆さん一人ひとりの意志によるものです。一般家庭には,法律などで取り付けを義務づけていません。

危険物の貯蔵・取り扱い

ガソリン・灯油など

ガソリン,灯油などは,日常生活に欠くことのできないエネルギー源です。
これらの危険物を貯蔵,取り扱うには,危険物が漏れ,あふれ,または飛散しないように規定の容器で貯蔵し,地震などの振動で転倒しないようにしておかなければなりません。
また,付近でみだりに火を使用せず,常に整理整頓に努め,付近に可燃物を放置しないでください。
そして,危険物を貯蔵,取り扱う際には,その種類,数量により,消防本部への許可申請または届出が必要になります。

このページに関するお問い合わせ

消防本部予防広報課
〒305-0817 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-851-2633 ファクス:029-852-1475
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。