FAQ

更新日:2025年11月27日

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運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン

スポーツ庁がよくある質問を公開しています。

運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン FAQ

ほかにもつくば市では、よくある質問をまとめています。

御不明な点がございましたら、学び推進課までお問い合せください。

 

Q.将来的に学校の部活動はなくなりますか?

つくば市では、令和9年度の全国中学校体育大会終了後、休日の部活動を完全に地域展開することを目標としております。
平日の部活動についても、国から、段階的に地域展開していくよう方針が出されています。

 

Q.地域クラブに必ず加入しなければなりませんか?

地域クラブへの加入は任意です。

 

Q.地域クラブの種目は、今入っている部活の種目にする必要がありますか?

生徒の希望する地域クラブに加入することができます。部活動とは異なる種目に取り組み、様々な活動の機会を得ることもできます。

 

Q.1人で複数の地域クラブに加入することはできますか?

地域クラブへの加入数に制限はありませんが、適切な休養を設け、過度な活動にならないよう配慮してください。

 

Q.地域クラブは途中でやめられますか?

各地域クラブの規定に従い、途中で退会することは可能です。

 

Q.地域クラブの費用負担は、どれくらいになりますか?

地域クラブの持続的な運営のため、指導料や運営費用の他、保険加入や各種登録費用等の実費など、保護者の皆様には費用負担をお願いすることになります。具体的な金額については、各種目によって異なります。
なお、認定地域クラブ活動の費用負担の目安については、国(文化庁、スポーツ庁)では、保険や用具等の実費を除き、休日1回、月1~4回で1,000-3,000円としていますが、種目特性や実施体制等により、多様な設定があり得るとしています。

 

Q.費用負担の発生に伴い、家庭の経済状況によって格差が生まれませんか?

金銭的な事情が生徒の体験格差につながらないよう、つくば市では地域クラブ活動参加者支援交付金の制度を設けております。
生活保護又は就学援助対象世帯を対象に、年額上限24,000円まで交付しております。
交付金の詳細については、以下のURLを御確認ください。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/soshikikarasagasu/kyoikukyokumanabisuishinka/gyomuannai/2/bukatsudounotiikiikou/18331.html

 

Q.2026年の夏からは教員が部活に関わらなくなるって本当ですか?

休日の部活動地域展開の完了は2027年の夏までとしており、そのための目標として2026年の夏には、部活動指導員の活用や地域クラブへの展開等により、教員が教員として休日の部活動指導に従事することをなくすことを掲げています。

 

Q.地域クラブに学校の先生は全く関わらないのでしょうか?

平日に部活動が存続し、休日に地域クラブで活動する生徒がいる学校の場合、必要な連絡調整等で関わる場合はありますが、地域クラブの運営や指導に、教員の立場で関わることはありません。
ただし、地域クラブへの関わりを教員が希望する場合には、所定の手続きを経ることで、地域クラブの指導者として従事することができます。

 

Q.認定地域クラブとはどんなクラブですか?

全ての中学生が希望に応じてスポーツ・芸術文化活動に参加できるよう、中学生を対象とした定期的な活動を提供する地域団体等のうち、学校部活動が担ってきた教育的意義を継承・発展させ、活動機会を広く提供することを目的とした地域クラブです。
一定の要件を満たし、認定を受けた地域クラブは、つくば市における部活動地域展開の趣旨を理解し、学校や市教育委員会と協力して活動します。
詳細については、下記URLを御確認ください。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/bukatsudokaikaku/27240.html

 

Q.地域クラブ活動はどこで行いますか?

できるだけ自宅から近いエリアで活動を行うことができるよう、市内を5つのエリアに分けて、そのエリア内で希望の活動に取り組めるように、市が地域クラブ活動の体制整備を行っています。
この各エリアにおける地域クラブ活動の詳細及び参加方法は、令和9年4月までに、改めて学校から御案内予定です。

 

Q.活動場所への移動はどのように行いますか?

徒歩や自転車での移動を想定しておりますが、生徒の希望する活動の実施場所が所属校以外となる場合は、保護者の送迎が必要となることがあります。

 

Q.希望する活動がエリア内にないときは、どうしたらよいですか?

お手数をおかけしますが、別エリアのクラブ活動への参加を御検討ください。

 

Q.地域クラブの拠点になっている学校の生徒と、そうでない学校の生徒が不平等になりませんか?

活動場所は、施設環境や加入人数、クラブの希望等により決定しますが、地域クラブとの相談によって、活動拠点を隔週で変える等、移動の負担を軽減することも検討しています。
生徒の希望する活動の実施場所が所属校以外となる場合は、保護者の送迎が必要となることがありますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

 

Q.別エリアのクラブの方が活動拠点が近いです。別エリアの地域クラブに加入してもよいですか?

別エリアの地域クラブに入ることは可能です。ただし、大会出場を希望する場合、大会ごとに出場要件が異なるため、確認が必要です。

 

Q.地域クラブでは、他校の生徒同士で練習を行うことになりますか?

地域クラブは学校単位の活動ではなくなるため、他校の生徒と一緒に活動する可能性があります。

 

Q.もっとたくさん練習したいです!市の方針よりも多く活動してもいいですか?

「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(令和4年12月スポーツ庁・文化庁)」においては、1日の活動時間は、長くとも平日では2時間程度、学校の休業日(学期中の週末を含む)は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な活動を行うことが推奨されており、つくば市でも部活動の活動時間の指針を定めています。

茨城県の「部活動の運営方針」によると、適切な休養を度外視した活動等により、生徒が心身に疲労を蓄積させ、その結果、傷害のみならずバーンアウト(燃え尽き症候群)などにより生涯にわたってスポーツ・文化芸術活動を楽しむことができなくなるといった事例も報告されています。

これらのことを理解し、大会等の前であっても、過度な練習や練習試合等を計画せず、心身の健康を保持するためにできるだけ短時間で合理的かつ効率的・効果的な活動となるように努めてください。

 

Q.夏休みなどの長期休業日の扱いはどうなりますか?

長期休業日中も学校開校時と同様のスケジュールで活動を行います。ただし、地域クラブと学校が調整し、スケジュール変更をすることもあります。

 

Q.地域クラブと学校は、どのような連携が必要ですか?

生徒の活動状況や活動スケジュールなど、さまざまな情報共有が必要です。また、地域クラブの指導者にも学校教育の理念や生徒理解を共有し、教育的な視点を持った指導をしていただきます。

 

Q.部活動地域展開による地域住民へのメリットはありますか?

子どもたちのスポーツや芸術文化の活動を学校と地域が一体となって支えていくことで、地域人材の活躍や地域コミュニティのつながりが深まります。

 

Q.大会には部活動と地域クラブのどちらから出場することになりますか?

中学生が参加できる大会には、いくつかの種類があり、大会ごとに出場要件が異なるため、部活動として出場する場合もあれば、地域クラブとして参加する場合もあります。
主な大会の区分は次のとおりです。

中体連が主催する大会

中学校体育連盟(中体連)が主催する大会で、いわゆる「市総体」「県総体」「新人戦」などがこれにあたります。参加要件については中体連の各競技ごとによって異なりますので、詳しくは茨城県中体連のホームページをご確認ください。[茨城県中学校体育連盟]
現状、中体連の運営は教員が主に行っているため、地域展開が進んでいくと運営の在り方が変わっていく可能性があります。

競技団体やクラブチームの大会

各競技の連盟や協会が主催する大会で、地域クラブやスポーツ少年団、その他の一般的なクラブチームなどが出場します。

行政・地域・民間企業等が主催する大会

市や教育委員会、企業などが主催する大会です。
つくば市でもつくば市スポーツ協会と協力し、地域のクラブが参加できる大会を開催しています。令和7年度は、男女バスケットボール、女子バレーボール、ソフトテニス、バドミントン、ハンドボールの交流大会を実施しました。

このように、中学生が参加できる大会にはさまざまな種類があります。
学校の部活動だけでなく、地域のクラブでも活躍の場が広がっています。
つくば市では、子どもたちが安心して力を発揮できるよう、学校と地域と連携して場づくりをしていきます。

 

Q.練習試合はどのように組めばよいですか?

原則、地域クラブ同士で連絡、調整を行っていただきます。

 

Q.地域クラブの活動中に事故が起きたらだれが責任を持つのでしょうか?

事故の内容によりますが、原則、地域クラブが安全管理の責任を担います。

 

Q.保険の加入はどうすればよいですか?

各地域クラブでは、指導者や参加する生徒等に対して、自身の怪我等を補償する保険や個人賠償責任保険に加入することが望ましいです。
認定地域クラブでは、指導者及び活動に関わる全ての者が保険に加入することとしています。
保険適用の範囲については、クラブ活動中だけでなく、活動場所へ移動中の事故等にも適用される内容のものを検討していただけると安心です。

 

Q.地域クラブに参加しない生徒は、通知表などに影響がありますか?

地域クラブに参加しなかったことで、学校の成績評価に影響はありません。

 

Q.高校に入学するために、地域クラブ活動の実績は評価されますか?

国の方針では、「学校部活動と地域クラブ活動で、高等学校入学者選抜における取扱いに差異が生じることのないよう十分に留意すること。」と定められています。

 

Q.私立の学校や高校などは、地域展開の対象となりますか?

つくば市では、つくば市立の中学校及び義務教育学校後期課程の休日部活動を地域展開の対象としております。
ただし、国の「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」では、国立・私立の中学校等や、高等学校においても、学校等の実情に応じて必要な取組を進めることが望ましいとされています。

 

Q.地域展開後、中体連の運営はどうなりますか?

現在、中体連は中学校の教員によって運営されています。
地域クラブが中体連の大会に参加する場合には、地域クラブも運営に携わりますが、国では、その運営の多くを中学校の教員が担っていることから、将来的に組織の廃止も含め、大会運営の在り方について検討しています。

 

この記事に関するお問い合わせ先

教育局 学び推進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7609

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