新住宅市街地開発事業

更新日:2023年03月01日

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市街地の大きな交差点や商業ビルの写真

新住宅市街地開発事業は、人口集中の著しい市街地の周辺地域において、土地の全面買収方式により、公共公益施設を完備した優れた住宅地の大規模かつ計画的な供給を目的として、昭和38年に制定された新住宅市街地開発法によって行われるものです。

つくば市では、都市基盤整備公団施行による花室地区、手代木地区、大角豆地区の合計260.4ヘクタールが事業を完了しています。

新住宅市街地の詳細
地区名 面積 事業年度 計画人口 備考
花室
(竹園)
142.7ヘクタール 昭和43~
平成10
24,000人 公団施行
手代木 47.8ヘクタール 昭和43~
平成10
7,500人 公団施行
大角豆
(並木)
69.9ヘクタール 昭和43~
平成10
9,500人 公団施行
合計 260.4ヘクタール

 

41,000人

 

  • 決定年月日:昭和43年8月12日、昭和52年9月22日、昭和57年6月21日、昭和61年11月13日、平成4年1月16日
  • 事業認可:昭和43年12月24日、昭和48年2月23日、昭和52年3月24日、昭和56年3月18日、昭和61年3月18日、昭和61年12月1日、平成1年3月15日、平成4年2月13日、平成7年3月3日、平成10年3月5日

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