周辺市街地の振興に向けた取り組み

更新日:2026年09月09日

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周辺市街地の振興に向けた取り組みについて

周辺市街地位置図

周辺市街地とは、つくば市が合併してできる前の旧町村時代からの身近な生活の拠点である市街地(北条、小田、大曽根、吉沼、上郷、栄、谷田部、高見原)を中心とした地域で、つくば市の周辺部に位置することから周辺市街地と呼んでいます。


★地域=Regionから、Region8(リージョンエイト)、R8(アールエイト)と呼ぶこともあります。



周辺市街地は医療、福祉、教育等の公共施設や商業・業務施設など多様な機能を持つ生活の拠点として発展してきました。
また、その周辺の地域もそうした機能と密接に関わりながら生活を営んでいます。

 

しかしながら、近年、少子高齢化の進行や経済情勢、社会情勢の変化、商業の衰退に伴う利便性の低下といった様々な課題を抱えるようになってきました。そのような課題に対応し、地域の皆様にとってより暮らしやすい環境を実現するために、振興に向けた取り組みを進めていく必要があります。

これまでの取り組み

周辺市街地での取り組みについて、年次順に記載しています。

2017

●市街地カルテの作成●

市街地ごとの現状や課題、資源、魅力を可視化したデータ集・地図をカルテとして整理しました。

また、まちづくり勉強会での検討結果や実施に移された取り組みの活動状況を追記しています。

▶市街地カルテページ

市街地カルテの例
2018

●まちづくり勉強会の開催●

地域住民などの対話・協働の場として周辺市街地まちづくり勉強会を開催しました。

勉強会では、地域振興のアイデアを出し合うワークショップや具体の取り組みに向けたディスカッションを実施するなど、活発な意見交換が行われました。
(参加者例:区長、商店主、NPO法人、農業生産法人等)

▶まちづくり勉強会ページ

まちづくり勉強会の様子
2019

●協議会の設立●

まちづくり勉強会などを通じて、地域づくり活動への機運が高まったことから、勉強会の参加者などを中心に各市街地で「周辺市街地活性化協議会」を組織し、地域づくり活動に取り組んでいます。

▶周辺市街地活性化協議会ページ

協議会活動の例(上郷のマップ)

2019,
2020

●つくばR8地域活性化プランコンペティション●

市内外から地域活性化プランを募集し、採択されたプランは市のサポートを受けながら提案者自身が実現するコンペを2019年、2020年に実施しました。

2019年は4件、2020年は5件のプランが採択され、それぞれが地域と連携しながら、採択プランを実施しました。

▶つくばR8コンペページ

プランコンペチラシ
2020

●小田小交流プラザ●

旧小田小学校を活用した地域拠点の整備を行いました。

小田市街地では、まちづくり勉強会を通じて、地域の方から「自分たちで廃校を活用することで、地域コミュニティの拠点となる場所やまちへの来訪者をもてなすような場所をつくりたい」との意見が出たことから、旧小田小学校の一部を活用した地域拠点の運営に取り組んでいます。

▶小田小交流プラザ(外部リンク)
※小田協議会が運営するサイトです

旧小田小学校外観
2022,
2023

●つくばR8アイデアソン●

R8での地域づくりに挑戦したい人が集まり、企画から実証までを行う実践型ワークショップを2022年、2023年に開催しました。

2022年は、8つのチームに、実証委託費が支給され、各チームがアイデアの実証に挑戦しました。

2023年は、3つのテーマごとに結成したチームが、アイデアの実証に向けて取り組みました。

▶つくばR8アイデアソンページ

シン・アイデアソンチラシ
2022
年~

●チャレンジショップ●

周辺市街地の賑わい創出及び地域経済の活性化を目的に、空き店舗などを活用したチャレンジショップを運営しています。

「吉沼まちかどテラス」で最大3店舗「北条イリアイテラス」で最大1店舗が出店できます。

▶周辺市街地チャレンジショップページ

チャレンジショップイメージ
2022
年~

●周辺コミュニティ支援事業●

地域活性化の横展開を目的にスタートし、活用促進のため2023年に制度を見直し現在の形になりました。2024年に六斗地域の団体が初めて周辺コミュニティとして認定されると、2025年には赤塚地域、玉取地域の団体が加わり、徐々に地域活性化の取り組みが広がっています。

▶周辺コミュニティ支援事業ページ

周辺コミュニティ支援事業チラシ
2024,
2025

●R8まちづくり学校●

地域づくりに持続的に関わってもらえるよう、R8をテーマに、地域づくりをみんなで学び、実践するコミュニティ「R8まちづくり学校」の運営を、2024年、2025年に行いました。

全体で9回のゼミ、4回の実習を実施し、参加者は、R8での地域づくりについて理解を深めました。
そして、2年間で10グループが、自身の想いを実現するため、部活動を立ち上げました。

▶R8まちづくり学校ページ

まちづくり学校チラシ
2025

●Story.8●

周辺市街地で自身が思い描く暮らしや商いを形にしたい人を応援・育成する伴走支援プログラムです。
2025年に、5人のチャレンジャーが、それぞれの事業を実現するために立ち上がりました。

Story.8ロゴ
2025
年~

●販売体験イベント●

周辺市街地の魅力をPRすることを目的として、市内の小学生を対象に、地域のお店の商品を販売体験するイベントを開催しました。
小学生たちが、周辺市街地の各地から集まったバラエティ豊かな商品の魅力を工夫して伝えてくれました。

▶キッズ販売体験ページ

販売体験イベントの様子
2025

●0歳ママのための「自分時間」プログラム●

周辺市街地を子育て世帯向けにPRすることを目的に、産前産後で変化の多い子育て中のママに「自分時間」を味わいながらママ同士の交流を楽しんでもらうイベントを開催しました。
赤ちゃん優先になりがちな思考から一度離れ、周辺市街地でゆったりとしたひとときを過ごしてもらうことができました。

▶0歳ママの「自分時間」プログラムページ

0歳ママの自分時間プログラムチラシ
2026

●Iya Domoカード●

周辺市街地の魅力発信を目的に、名刺サイズのPRカードを作成しました。裏面にメッセージ欄があるので、誰かにメッセージを書いてわたすこともできます。
カードは市役所本庁舎1階のパンフレットラック、3階の周辺市街地振興課窓口、中央図書館に設置しています。

周辺市街地PRカード
2026

●Regionフェス●

2018年から「合同勉強会」「R8地域会議」「R8シンポジウム」と名前を変え、内容をバージョンアップしながら、1年間の成果報告や意見交換、交流などを目的としたイベントを、毎年開催しています。

2026年は、より楽しく交流や体験をしてもらいたいという思いから「Regionフェス」として様々な要素を取り入れ、幅広い年代の方にご来場いただきました。

▶これまでの地域会議ページ

Regionフェスチラシ

 

この記事に関するお問い合わせ先

都市計画部 周辺市街地振興課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-828-4966

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