郵送による住民票関係の証明書の請求

更新日:2024年12月02日

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  • マイナンバーカードをお持ちの方で本人の住民票をご希望の方は、スマホからも手続きができます。
  • コンビニエンスストアでも住民票が取れます。

国内での郵送請求

  • 申請書を出力後、必要事項を記入し、下記の宛先まで郵送でお送りください。
  • 記入漏れがある場合はご用意できない場合がありますのでご注意ください。
  • 用途がプライバシーの侵害になるなど、不当な目的の請求には応じません。
  • 電話もしくはSMS(ショートメールサービス)にてご連絡する場合がございます。

申請の際に郵送するもの

本人からの郵送請求

 請求には、以下の4点が必要になります。

  1. 住民票の写しなどの交付請求書(郵送請求用)
  2. 運転免許証等の本人確認できる書類の写し(コピー)
    下記の「住民票関係の証明書請求及び住所異動届出する際の本人確認書類」のページをご確認ください。
    (注意)資格確認書、被保険者証の写しを送付する際は、被保険者証の記号・番号が分からないようにマスキングを施してください。
  3. 返信用封筒
    • 郵便番号、住所、氏名を記入してください。
    • 送付先が申請者の住所と異なる場合、送付先が異なる理由及び送付先に申請人が所在する証明が必要です。
    • 切手を貼りつけてください。(切手代が不足している場合は「不足分受取人払」として送付いたします)
    • 封筒の大きさについては、特に指定はありません。
  4. 手数料
    • 住民票の写し 1通につき200円
    • ゆうちょ銀行発行の「定額小為替」を同封してください。(指定受取人欄等に記入しないでください
    • (注意)使用目的等により交付手数料が無料になる場合があります。

代理人からの郵送請求(本人または同一世帯の方以外で、申請に係る本人から委任された方による請求)

 請求には、以下の5点が必要になります。

  1. 住民票の写しなどの交付請求書(郵送請求用)
  2. 請求者の本人確認できる書類の写し(コピー)
  3. 委任状
  4. 返信用封筒
    • 郵便番号、住所、氏名を記入してください。
    • 送付先が申請者の住所と異なる場合、送付先が異なる理由及び送付先に申請人が所在する証明が必要です。
    • 切手を貼りつけてください。(切手代が不足している場合は「不足分受取人払」として送付いたします)
    • 封筒の大きさについては、特に指定はありません。
  5. 手数料
    • 住民票の写し 1通につき200円
    • ゆうちょ銀行発行の「定額小為替」を同封してください。(指定受取人欄等に記入しないでください
    • (注意)使用目的等により交付手数料が無料になる場合があります。

第三者の方からの郵送申請

 請求には、以下の5点が必要になります。

  1. 住民票の写しなどの交付請求書(郵送請求用)
  2. 請求者の本人確認できる書類の写し(コピー)
  3. 疎明資料(なぜ住民票が必要なのか権利・義務関係がわかる契約書などの書類の写し等)
  4. 返信用封筒
    • 郵便番号、住所、氏名を記入してください。
    • 送付先が申請者の住所と異なる場合、送付先が異なる理由及び送付先に申請人が所在する証明が必要です。
    • 切手を貼りつけてください。(切手代が不足している場合は「不足分受取人払」として送付いたします)
    • 封筒の大きさについては、特に指定はありません。
  5. 手数料
    • 住民票の写し 1通につき200円
    • ゆうちょ銀行発行の「定額小為替」を同封してください。(指定受取人欄等に記入しないでください

請求者が法人の場合にあっては、上記に加え、下記の書類等が必要となります。

  • 申請に係る方との利害関係等の確認ができる書類
  • 請求担当の方が会社に在籍していることの確認できる証明書(社員証、在籍証明書等・名刺は不可)
  • 請求を行う法人の登記簿謄本等の証明書(現在事項証明書・代表者事項証明書・履歴事項証明書等)の写し
  • 委託されている場合、委託契約書の写し
  • 債権譲渡の場合、譲渡契約書の写し
  • 社名変更の場合、変更がわかるもの

海外からの郵送請求

海外から郵送で住民票を取得するには、現在お住まいの国から直接郵送の請求をする方法と、日本国内に在住する代理人により請求をする方法の2つがあります。

郵送による海外からの住民票の請求

 請求には、以下の4点が必要になります。

1.住民票の写しなどの交付請求書(郵送請求用)

  • 海外から請求の場合は、時差等により電話連絡が取りづらい場合があるため、Eメールアドレスの記入をお願いします。
  • 請求書には署名又は記名が必要です。また、請求者名を印字する場合には必ず押印してください。
  • 鉛筆等の文字を消すことができる筆記用具は使用しないようお願いします。
  • 請求書を印刷できない場合は同じ内容を便箋等に記入してください。

2.請求者の本人確認書類の写し(コピー)

海外での現住所が記載されている「運転免許証」「住居の賃貸借契約書」「公共料金の領収証」などの写し。氏名が記載されている面と、住所が記載されている面が必要です。

(注意)本人確認書類のページをご確認ください。

3.返信用封筒

上記「本人確認書類の写し」に記載されている住所を記入してください。

4.証明書の手数料・返送時の郵送料

  • 日本円(現金)を送付することのできる郵便(国際現金書留など、現地の郵便局にご確認ください)により送付してください。
  • つくば市では、銀行振り込みによるお支払いには対応しておりません。
  • 国際郵便為替は令和2年 (2020年)3月27日で販売終了となっております。販売終了前にご購入いただいた為替も、ご利用いただけません。
  • 請求内容に不備等がある場合については受付できない場合がありますのでご注意ください。

日本国内に在住する代理人による請求

次のページをご確認いただき、自署又は押印した委任状を代理人にお渡しください

代理人が窓口で直接請求する方法

詳しくは以下のページをご参照ください。

請求書は以下からダウンロードできます。

郵送先

〒305-8555
茨城県つくば市研究学園一丁目1番地1
つくば市役所市民窓口課郵送担当

注意点

請求された証明書は、請求書が届いてから7開庁日程度で郵送されます。

年度末や年度初め、大型連休の間は、証明書の請求が集中するため、上記の日数で証明書を発送できない場合があります。ご了承ください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 市民窓口課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7536

お問い合わせは専用フォームをご利用ください。