【生物多様性推進室】よくある質問
毛の抜けたタヌキを見かける
毛が抜けたタヌキは、「ヒゼンダニ」というダニによって疥癬症(かいせんしょう)という皮膚病に感染しており、免疫力が低下しています。疥癬症は人も発症することがありますが、タヌキから感染することはまれです。ただし、飼い犬には感染することがあります。
毛の抜けたタヌキを見かけたときは以下のように対応してください。
- 近づいたり、触ったりしない。
- エサを与えない。
- 自宅敷地などに入ってくるようであれば、市販の忌避剤を使って対策する。
- ペットのエサなど、タヌキのエサになるものを屋外に放置しない。
- 飼い犬や飼い猫は室内飼いする(疥癬症に限らず、病気に感染したり事故にあったりするおそれがあるので、室内飼いを推奨しています)。
鳥が屋根に巣を作って困っている
卵やヒナがいるかどうか確認してください。なければ、ご自身で撤去いただけます。卵やヒナがいる場合は、巣立つまで見守ってください。巣立った後には巣を撤去できます。
家の前に鳥のヒナがいる
ヒナは拾わずに、そっと見守ってください。
希少種であれば、県南県民センター環境・保安課(電話029-822-8364)で保護することもありますので、ご相談ください。
コウモリが巣を作っていて困っている
コウモリについては、元々市内に生息している自然の生きものであるため、市では駆除や捕獲等を行っておりません。追い払いや侵入予防策は、御自身でお願いします。業者などで対応できる場合もありますが、費用は自己負担となります。
道路に動物が死んでいるのを見つけた
以下のページをご覧ください。お電話か専用のメールフォームにてお知らせ下さい。
死亡している野鳥を見つけた
野鳥は環境の変化や餌不足による衰弱など、病気以外にも様々な要因で死亡します。
野鳥が死んでいても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
死亡している野鳥は鳥インフルエンザに限らず、病原菌や寄生虫を保有している可能性があるため、素手でさわらないようにしてください。
タカなどの猛禽類や、カモなどの水辺の鳥が死んでいる場合や、同じ場所で外傷のない鳥が複数死んでいる場合は鳥インフルエンザの可能性がありますので、県南県民センター環境・保安課(電話029-822-8364)に連絡してください。
野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて(茨城県HP)(外部リンク)
庭に動物が死んでいる。引き取ってほしい。
つくば市では、庭で死んでいる動物を引き取ることはできません。ご自身で適切な場所に埋葬するか、ペットの葬儀業者などに直接依頼してください。
カメを捕まえた。引き取ってほしい。
カメやヘビなどの爬虫類、両生類、そして魚類は、自然界で生きている生物ですので、捕獲や駆除は行っていません。捕まえた場所に戻してください。
ヒアリに似たアリを見つけた
「ヒアリ相談ダイヤル電話(0570-046-110)」へ相談をしてください。通報をする際は、「発見した日時・発見した場所・発見したときの状況」の3点を一緒に伝えてください。
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 生物多様性推進室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7643
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更新日:2026年05月14日