段ボールコンポスト講習会を開催しました
段ボールコンポストの講習会を開催しました!
家庭から出る「燃やせるごみ」の約30%が生ごみと言われています。
生ごみを手軽に堆肥化できる段ボールコンポストに初めて取り組む方向けに講習会を行いました。(段ボールコンポストの中身は、堆肥として利用できます。)
段ボールコンポストとは?
段ボールコンポストとは、段ボール箱を利用した生ごみ処理容器です。
段ボール箱に基材(ピートモス・くん炭等)を入れ、微生物の力で生ごみを分解、たい肥化するものです。
段ボールは通気性がよく、生ごみの水分を逃がしたり、微生物の働きを活発化するのに適しています。
ベランダなどの小さなスペースで取り組めるため、マンションにお住まいの方でも気軽に挑戦できます!
開催概要

【開催日】
第1回:2026年5月30日(土曜日)
第2回:2026年7月18日(土曜日)
【開催場所】
つくば市役所コミュニティ棟1階会議室(つくば市研究学園一丁目1番地1)
【参加者】
・市内在住で段ボールコンポストに初めて挑戦する世帯(世帯で1セット)
・作成した堆肥をご自宅で花壇や家庭菜園等に活用できる方
※堆肥は市で収集処理できないものです。(引取りは行っておりません。)
第1回(5月30日開催):60世帯
第2回(7月18日開催):28世帯
講習会の資料(段ボールコンポスト使用方法)
段ボールコンポストの自作方法
用意するもの
- 段ボ-ル箱(容器)
- みかん箱などの厚めの箱を一箱
(縦30センチメートル×横45センチメートル×高さ30センチメートル程度)
(注意)薄い箱であればニ重にすると良いです
- みかん箱などの厚めの箱を一箱
- 基材(それぞれ園芸店、ホ-ムセンタ-で購入できます)
- ピ-トモス(土壌改良材、15リットル分)
- くん炭(土壌改良材、10リットル分)
- 箱の底に敷く下敷き用の段ボール(底の強度を上げるため)
- 木片4つ、または5センチメートル幅のガムテープなどの芯5つ、網目状の台など
(底面の風通しをよくするため) - その他
- 新聞紙(床の汚れ防止ため)
- シャベル(段ボール内をかき混ぜるため)
- 温度計(生ごみ分解温度の確認用)
容器作り
- 段ボール箱(容器)の底やすき間を基材が出ないようにガムテ-プでふさぎます。(側面の取っ手の穴もふさぐ)
- 箱の底に下敷き用の段ボールを1枚敷き、二重にします。(底抜けを防ぐため)
- 基材のピ-トモスとくん炭を3対2(15リットルと10リットル)の割合で段ボ-ル箱の中に入れ、よくかき混ぜます。
- 箱の足用に使う木片4つまたはガムテープの芯5つ(網目状の台などでも代用可能)の上に段ボ-ル箱を置きます。(通気性の確保、底の保護)
利用方法
- 真ん中をくぼませて1日に300グラム~500グラムの生ごみを入れ、基材を軽くまぶすように混ぜた後、生ごみが見えないように基材をかぶせます。(毎日入れ続けた場合は約3か月間生ごみを投入することができます。)
- 全体をよくかき混ぜ空気が中に入るようにします。(毎日)
- 温度計を基材の中心部に差し、温度変化で微生物の働きを確認します。
(20度から60度になるように温度管理) - 生ごみを入れたり、かき混ぜる時以外はふたをし、バスタオル等をかけます。
(保温、防虫、防臭のため) - 約3か月程度投入後、基材がべたついたりダマになったら生ごみ投入終了の合図です。生ごみの投入をやめて1か月間の熟成期間に入ります。
- 熟成期間中は水分量を保ちながら(必要に応じて水を足します)、2~3日に1回かき混ぜてください。
- 熟成期間終了後、出来上がったたい肥と土が1対3の割合になるように混ぜて使用してください。
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 環境衛生課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7592
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更新日:2026年06月12日