つくば市立幼稚園のあり方について

更新日:2026年08月25日

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つくば市立幼稚園のあり方に関する提言

つくば市では、つくばエクスプレス開通後の沿線開発に伴い人口の増加が続いている一方、女性の社会進出に伴う保育需要の変化等により、つくば市立幼稚園においては、年々園児数の減少が続いています。令和8年4月時点の、園児数は388名で、令和8年4月時点における全体15園の定員(1086名)に対する充足率は約36%であり、平成30年当時の17園の定員(3010名)に対する充足率は、約13%となっています。
令和4年度から3歳児保育を開始し、現在は2園での3歳児保育を行っていますが、園児数の減少に歯止めがかからない状況であり、今後さらに進行すると予想される少子化の問題や保育ニーズの多様化などに伴い、つくば市立幼稚園の持続可能な運営体制の確立が喫緊の課題となっています。

このような状況の中、つくば市では、令和7年9月から令和8年7月まで全6回にわたって「つくば市立幼稚園のあり方検討委員会」を開催し、つくば市立幼稚園を取り巻く現状と課題を踏まえ、市立幼稚園が今後も質の高い幼児教育を提供し、地域における幼児教育の拠点としての役割を継続していくための基本的な方針と具体的な方向性について議論を重ねてきました。

令和8年(2026年)8月4日、つくば市立幼稚園のあり方検討委員会から「つくば市立幼稚園のあり方に関する提言」が提出されました。

つくば市では、いただきました提言を受け、具体的な再編計画を策定していきます。

つくば市立幼稚園のあり方検討委員会会議録

つくば市立幼稚園のあり方検討委員会の会議録・会議資料は下記のリンクから御参照ください。

つくば市立幼稚園再編計画(案)の見直しについて

つくば市では、提出された提言を踏まえ、「つくば市立幼稚園再編計画(案)」の策定を進めていましたが、計画を見直すこととしました。

つくば市立幼稚園は、質の高い幼児教育を提供し、地域における幼児教育の拠点として役割を担ってきており、今後もそれを維持するために、これまでつくば市立幼稚園再編計画の策定を進め、説明会を重ねてきました。

しかし、市立幼稚園の再編については、集約自体へのご理解の声がある一方で、短期間での計画策定と急なお知らせとなってしまったことから、戸惑いの声や不安の声が寄せられました。そのため、現在のスケジュールで本計画を実施することは困難であると判断し、令和10年4月を基本とした一律の実施は見送ることとしました。

今後もつくば市立幼稚園のあり方に関する提言の具現化を図るとともに、見直しを行っていきます。

令和9年入園者数を見据えながら、再編計画を見直す間も、園児一人ひとりの発達の特性に応じた幼児教育を継続します。

今回の方針変更に伴う、今後のスケジュールや詳細については、改めてお知らせいたします。

なお、見直し前の再編計画は、以下の通りです。

今後のつくば市立幼稚園に関する説明会

 つくば市立幼稚園再編計画の策定にあたり、地域説明会を3回開催しました。

開催数 日時 場所
第1回

令和8年(2026年)9月12日(土曜日)14時~

つくば市役所コミュニティ棟1階会議室1・2・3
第2回

令和8年(2026年)9月15日(火曜日)15時30分~

筑波幼稚園
第3回

令和8年(2026年)9月17日(木曜日)18時15分~

つくば市役所2階会議室201

説明会当日の質疑応答については、後日掲載します。

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