新しい育種技術リンク

更新日:2024年02月08日

ページID: 3865

ゲノム編集に関するリンク

 新しい育種技術として「ゲノム編集技術」があります。
 最新育種ネットワーク(代表機関:農研機構)のサイトでわかりやすく説明しています。
 詳しくは次のリンク先をご参照ください。

令和5年度(2023年度) ゲノム編集技術により得られた作物の栽培予定について

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

令和5年度(2023年度)から令和6年度(2024年度)にかけての、農研機構におけるゲノム編集技術により得られたステロイドグリコアルカロイド低生産性バレイショ(ジャガイモ)の栽培予定について、情報提供がありました。(令和6年(2024年)2月6日付)

詳しくは次のリンク先(農研機構ホームページ)をご参照ください。

令和5年度(2023年度)農研機構におけるゲノム編集技術により得られたアラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギの栽培予定について、情報提供がありました。(令和5年(2023年)10月17日付)

詳しくは次のPDFファイルをご参照ください。

令和5年度(2023年度)農研機構におけるゲノム編集技術により得られたステロイドグリコアルカロイド低生産性バレイショ(ジャガイモ)の栽培予定について、情報提供がありました。(令和5年(2023年)2月9日付)

詳しくは次のリンク先(農研機構ホームページ)をご参照ください。

令和4年度(2022年度) ゲノム編集技術により得られた作物の栽培予定について

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

令和4年度(2022年度)農研機構におけるゲノム編集技術により得られたアラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギの栽培予定について、情報提供がありました。(令和4年(2022年)11月7日付)

詳しくは次のリンク先(農研機構ホームページ)をご参照ください。

令和4年度(2022年度)農研機構におけるゲノム編集技術により得られたステロイドグリコアルカロイド低生産性バレイショ(ジャガイモ)の栽培予定について、情報提供がありました。(令和4年(2022年)2月10日付)

詳しくは次のリンク先(農研機構ホームページ)をご参照ください。

この記事に関するお問い合わせ先

経済部 農業政策課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7622

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