儲かる産地支援事業に係る要望調査
事業概要
生産性の向上や付加価値の向上、ICTや高性能機械など低コストで高品質な農作物が生産できる仕組の導入を進め、収益性の高いモデル的な担い手農家の育成を通し、「儲かる農業」の実現に向けた取組を支援します。
補助要件
(1)先端技術の導入、高品質・安定生産に必要な機械や施設の整備
①先端技術の導入支援
ICTを活用したスマート農業の実践、新規作物の導入・省力化に必要な機械や施設の整備等を支援します。(ICTを活用した高度な環境測定器及び環境制御技術、農薬散布ドローン、GPS内蔵自動走行トラクター等)
②高品質・安定生産に向けた取組支援
高品質な農作物を安定的に供給するために必要な機械・施設等の設備の導入を支援します。(収穫機、耕液土耕システム、色彩選別機、果樹棚の整備及び補修等)
※汎用性の高い機械は対象外(トラック、フォークリフト、動力噴霧機等)
(2)高品質メロン創出及び輸出拡大に必要な施設や機械の整備
「イバラキング」の贈答用販売や輸出向けのメロンの品質安定化に取り組むために必要なパイプハウス等の施設及び非破壊糖度計の機械の導入を支援します。
・対象
営農集団、農業法人、認定農業者 等(受益戸数が3戸以上で組織されていること。)
ICTを活用した高性能機器等スマート農業の実現に必要な機械の導入に限り、農業法人・認定農業者は1戸以上であること。
(注)知事が別に定める場合を除く。
・補助要件
(1)事業実施により、対象品目において事業実施年度の3年後までに販売金額・出荷量・平均収量・平均単価のいずれかにおいて3%の向上、または生産コストの3%削減が見込めること。等
(2)<高品質メロン創出>
高品質な「イバラキング」の栽培に取り組むこと。
当該事業により生産したメロンは、百貨店、果物専門店等で贈答用として試験販売を行うこと。
事業実施により、百貨店、果実専門店等への販路(贈答用に限る)を1ルート以上開拓すること。
<輸出向けメロンの品質安定化に向けた施設の高度化>
メロンのトンネル栽培からパイプハウス栽培に切り替えること。
過去3年間において輸出実績があり、安定的な輸出ルートが確保されていること。
生産した果実の試験輸出に取り組むこと。
事業実施により、輸出販路を1ルート以上開拓すること。
補助率
(1)補助率:1/3以内(総事業費(税込)160万円以上)
(2)補助率:1/2以内(施設は1棟あたり上限70万円、機械は1台あたり上限50万円)
(注) 一般的に普及している機械・施設、汎用性がある機械・施設は対象外。
(トラクター(先端技術を除く)、管理機、冷蔵庫等)
また、既存機械・施設の更新も対象外。
要望期限
令和8年5月22日(金曜日)正午まで
(注)締切に関わらず、要望する可能性が生じた時点でつくば市農業政策課までご連絡ください。調査報告に必要な事項の聞取りや、詳細の説明はお問合せいただいた際にさせていただきます。
(注)要望のあった実施主体に対し、県南農林事務所を交えたヒアリングを随時予定しております。その際、カタログ・見積書の写し・規模決定根拠・成果目標の設定根拠・組織の構成員名簿等が必要になります。
(注)今回の要望調査をもって採択されるとは限りませんので、ご了承ください。
この記事に関するお問い合わせ先
経済部 農業政策課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7622
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更新日:2026年05月14日