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G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合

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ページ番号1006601  更新日 2019年6月14日

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「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」は6月9日(日曜日)に無事閉会しました。
大臣会合受入に御理解、御協力をいただき、誠にありがとうございました。

G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合

G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合がつくば市で開催されました

 6月8日(土曜日)・9日(日曜日)に「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」がつくば市で開催されました!

 2019年、日本が初めてG20サミット(金融・世界経済に関する首脳会合)の議長国となり、G20大阪サミットが開催されます。「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」は、G20大阪サミットに併せて開催される関係閣僚会合の一つで、貿易摩擦の問題や、データ・フリーフロー・ウィズ・トラスト(信頼ある自由なデータ流通)に取り組む必要性等についてG20全体で確認し、その成果としてG20貿易・デジタル経済大臣会合閣僚声明及び議長声明が採択されました。

開催結果

  1. 大臣会合の名称
    G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合
    (英語名:G20 Ministerial Meeting on Trade and Digital Economy in Tsukuba, Ibaraki)
  2. 開催期間
    2019年6月8日(土曜日)、9日(日曜日)
  3. 会場
    つくば国際会議場(つくば市竹園二丁目20番地3)
  4. 参加国・機関
    アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、欧州連合(EU)、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ、ロシア、サウジアラビア、トルコ、英国、米国、チリ、エジプト、エストニア、オランダ、ナイジェリア、セネガル、シンガポール、スペイン、ベトナム、APT、ERIA、IMF、ITC、ITU、OECD、UNCTAD、世界銀行、WTO
  5. 成果(閣僚声明等)

G20大臣会合閉会に係る市長コメント

五十嵐市長

 「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」が6月8日、9日の2日間にわたりつくば国際会議場で開催され、関係機関との連携の下、無事に終了しました。

 会期中は世界各国から閣僚のほか、招待国や国際機関の代表、メディアなど1,000人規模の参加者がつくば市を訪れました。歓迎レセプションやカクテルパーティーでは、つくば産の日本酒での乾杯や地元産ワインや常陸小田米、ハム、ブルーベリーなどの食材を使ったおもてなしを行ったほか、市内企業であるCYBERDYNEへの訪問、多くの代表団により市内宿泊施設の利用もされました。

 また、G20貿易・デジタル経済大臣会合の共同声明において、デジタル化を通じたSDGs達成に向けた取組みを推進する旨が示されるなど多くの成果が生まれましたが、持続可能都市を目指すつくば市にとって、つくばの地からこのような素晴らしい成果が世界に発信されたことは大変意義深いことと感じています。
つくば市では、大臣会合の開催を踏まえ、サイエンスとアートが融合した作品制作や子どもたちのメディアアート体験などを行なった「つくばサイエンスハッカソン」、地域におけるデータ利用の推進を目的としたシンポジウム「デジタルシティTSUKUBA2019」、中学生がゲームなどを通じて楽しく貿易を学ぶ「市内中学生対象の貿易に関する授業」などを実施し、G20のレガシー創出を図りました。今回の成果を今後のまちづくりに活かしていきます。

 最後に、大臣会合の開催にあたり、多大なる御支援、御協力をいただきました総務省、外務省、経済産業省、茨城県、推進協議会など関係者の皆様をはじめ、大臣会合受入に御理解、御協力をいただきました市民の皆様に対して厚く御礼申し上げます。

G20大臣会合の様子

 G20大臣会合の当日の様子を、市Youtube公式チャンネル「世界のあしたが見えるまち。つくば」で配信中です。是非ご覧ください。

広報活動

Inspiring cities of Japan – Tsukuba

JAPAN GOVロゴ

 首相官邸の海外向け情報発信HP「JAPAN GOV」内で、つくば市の紹介動画「Inspiring cities of Japan – Tsukuba」が公開されました。
 本動画はHPでの公開のほか、「Discovery Channel」にて各国で放映されます。

Japan Times

Japan Times

 Japan TimesにG20開催都市特集が掲載され、つくば市も開催地の1つとして取り上げられました。
本記事は紙面での発行のほか、Japan Timesのホームページを通じて全世界に対して発信されています。

大臣会合開催に向けたつくば市の取組1

研究者とアーティストの共創事業 つくばサイエンスハッカソンを実施します

 G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合の普及・啓発事業の一環として、つくばと所縁の深い芸術分野「メディアアート」を素材とした創作活動を、市内在勤の研究者とアーティストが協働して行います。
 G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合の機運を醸成するとともに、筑波研究学園都市の創造性や多様性、文化的成熟度といった都市の魅力を発信し、国内外の優秀な人材や企業、MICEのさらなる誘致を目指します。
 また、今回の取り組みを踏まえ、今後は最先端科学技術の開発及び独創的な研究の礎となる研究者の感性を触発するとともに異業種異分野連携や新事業創出のプラットフォーム形成へと繋げていきます。

事業内容

 市内在勤の4名の研究者と、4組のアーティストがそれぞれチームとなり、研究者の研究内容をデジタルテクノロジーを駆使したアートで表現します。ハッカソンは3日間(3月2日、3月16日、4月7日)行い、完成した作品は、5月10日から5月19日にさくら民家園で一般公開します。

作品の一般展示

【日時】5月10日(金曜日)から5月19日(日曜日)午前10時から午後6時まで(19日は午後4時まで)

【場所】さくら民家園(つくば市吾妻2丁目7番地5 中央公園内)

大臣会合開催に向けたつくば市の取組2

デジタルシティTSUKUBA2019

デジタルシティTSUKUBA2019

~データを活用した持続可能なまちづくりのために~

 今後の地域におけるデータ利活用を推進するためのシンポジウムの参加者を募集中です。このイベントでは、国の動向や先進事例紹介のほか、今後のつくばでのデータ利活用の取組を発展、促進させていくための方策などについて議論するパネルディスカッションを実施しました。

シンポジウムの内容、登壇者の情報など詳細については、以下のページをご参照ください。

大臣会合開催に向けたつくば市の取組3

G20カウントダウンボードの設置

G20カウントダウンボード

 2019年2月28日(木曜日)、G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合開催まで100日前を記念し、市役所1階にフィルム型太陽電池を活用したG20カウントダウンボードを設置しました。
 このG20カウントダウンボードに搭載された太陽電池は、国立研究開発法人産業技術総合研究所の基礎技術を用いて、積水化学工業株式会社が初めてフィルム型にしたもので、今回G20カウントダウンボードとして積水化学工業から寄贈いただきました。G20貿易・デジタル経済大臣会合のテーマでもある「IoT、AI等の革新的技術」にも沿うことから、市役所1階に設置し、開催機運の醸成を図ります。

G20カウントダウンボードとフックン船長

G20カウントダウンボードは市役所1階に設置しています!

このページに関するお問い合わせ

政策イノベーション部 科学技術振興課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7640
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。