妊娠・出産

更新日:2023年10月01日

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担当:健康増進課(けんこうぞうしんか)

ばしょ:つくば市役所(しやくしょ) 1階(かい) No.24
うけつけじかん:月ようび から 金ようび 8:45-16:30
やすみ:土ようび・日ようび・祝日(しゅくじつ) 12月29日から1月3日
でんわ:029-883-1111
大穂保健センター(おおほ ほけん せんたー)でんわ:029-864-7841
桜保健センター (さくら ほけん せんたー)でんわ:029-857-3931
谷田部保健センター (やたべ ほけん せんたー)でんわ:029-838-1100

母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)

妊娠(にんしん)したかな?と思ったら、早めに病院に行きましょう。
妊娠したとわかったら、病院でもらった妊娠届出書(にんしんとどけでしょ)を持って、つくば市役所健康増進課(けんこうぞうしんか)か、近くの保健センターに来てください。
母子健康手帳と妊娠中(にんしんちゅう)と産後(さんご)の健康診査受診票(けんこうしんさ じゅしんひょう)、新生児聴覚検査受診票(しんせいじ ちょうかくけんさ じゅしんひょう)を渡します。

妊婦の健康診査(にんぷのけんこうしんさ)

妊婦健康診査受診票(にんぷ けんこうしんさ じゅしんひょう)を使うと、妊娠中(にんしんちゅう)に 最高14回、健康診査(けんこうしんさ)にかかるお金が安くなります。
茨城県内の病院で健康診査を受けてください。

産婦の健康診査(さんぷのけんこうしんさ)

産婦健康診査受診票(さんぷ けんこうしんさ じゅしんひょう)を使うと、産後2週間ごろと産後1カ月ごろ、最高2回、健康診査(けんこうしんさ)にかかるお金が安くなります。
茨城県内の病院で健康診査を受けてください。

新生児聴覚検査(しんせいじちょうかくけんさ)

あかちゃんの耳(みみ)の聞こえの かんたんな検査(けんさ)です。生まれてから 3日くらいまでに 検査(けんさ)を うけましょう。

乳幼児の健康診査(にゅうようじのけんこうしんさ)

(注意)赤ちゃんが生まれて、2カ月ごろに自宅に郵送します。

乳幼児は決まったときに、健康診査(けんこう しんさ)を無料で受けることができます。

  • 3カ月から7カ月未満(みまん)と9カ月から12カ月未満のときに、2回受けることができます。
    乳児健康診査受診票(にゅうじ けんこう しんさ じゅしんひょう)を使って、茨城県内の病院で健康診査を受けてください。
  • 1歳6カ月健診(けんしん:健康診査のこと)は、通知が届いたら受けてください。
  • 1歳6カ月歯科検診(しかけんしん)は、1歳6カ月から2歳未満のときに、
    1歳6カ月歯科検診受診票(しかけんしん じゅしんひょう)を使って、つくば市内の病院で受けてください。
  • 3歳健診(けんしん)は、通知が届いたら受けてください。

乳幼児の予防接種(にゅうようじのよぼうせっしゅ)

(注意)赤ちゃんが生まれて、2カ月ごろに自宅に郵送します。

乳幼児(にゅうようじ)の予防接種(よぼう せっしゅ)には、2つの予防接種があります。

  • 定期予防接種(ていき よぼうせっしゅ):法律(ほうりつ)で受けることが決められている。
  • 任意予防接種(にんい よぼうせっしゅ):親が受けるかどうかを決める。

つくば市に引っ越してきた人へ

妊娠している人や7歳6カ月未満のこどもがいる人は、今までに受けた予防接種がわかるものを持って、健康増進課に来てください。

不妊治療費助成事業(ふにんちりょうひじょせいじぎょう)

不妊治療を受けた人を助ける制度です。
くわしいことは聞いてください。

この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 国際都市推進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-828-6204

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