つくば市長公式ブログ

更新日:2026年01月26日

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2025年12月

12月1日【夜でも安心。病院に行けない“その時”に。つくば市「夜間デジタル急患センター」全年齢 に拡大スタート】

「夜間デジタル急患センター」のご案内

12月1日から、つくば市は遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」を小児だけでなくすべての市民が使えるサービスとして拡大しました! 夜の不安に、もうひとりで悩まないでください。

「仕事が終わるのが遅くて病院に行けない」
「休日に子どもの症状が急に悪化した」
「受診するべきか迷うけど、相談相手がいない」
この“困った瞬間”に寄り添うのが、デジタル急患センターです。

 医師にすぐ相談できます(無料)
テキストチャットで医師がリアルタイムに回答!
平日:18:00〜翌9:00
土日祝:24時間対応

そして必要ならそのままオンライン診療へ
平日・土曜:18:00〜22:00
日祝:9:00〜13:00 / 14:00〜22:00
※マル福も利用可能です

市民すべての安心に
夜間や休日の医療の不安に、自宅からアクセスできる新しい選択肢です。ぜひご活用ください!

12月3日【体育館にエアコンを!2年間で全校整備します】

エアコン整備スケジュール

近年の夏の暑さは、こどもたちの安全に関わるレベルになっています。つくば市は小中学校数が非常に多いのですが、この異常な暑さからこどもたちを守るため、今後2年間で市内すべての小・中・義務教育学校の体育館や武道場にエアコンを一気に整備することを決定しました。
これにより、体育の授業や行事、部活動など、こどもたちがより安心して活動できる環境が整いますし、災害時の避難所としても活用しやすくなります。

【整備スケジュール】
・中学校・義務教育学校・沼崎小学校:令和8年度中に設置
・その他の小学校:令和8〜9年度にかけて設置
→ 設置が完了した学校から順次使えるようになり、令和10年度には全校で利用可能となります。

工事により授業や地域利用に一部影響が出ることもあるかもしれませんが、ご理解いただければ幸いです。

(参考)全国の体育館エアコン設置率 22.7%(※1)

12月5日【スマホで公園トラブルも通報OKに!つくスマがパワーアップ】

「つくスマ」画面(一部抜粋)

これまでの街灯の不点灯に加えて、公園の遊具の壊れ・落書き・落ちた枝なども、スマホから通報できるようにしました!
つくば市公式アプリ「つくスマ」で、写真&位置情報付きで24時間いつでも送信可能です。もちろん土日でもOK(※確認は平日8:45〜16:30に行います)。
現在は試験運用中(来年3月まで)ですが、使っていただくことで今後の改善につなげたいと思っています。

・壊れた遊具
・公共物への落書き
・落ちた枝や危ない木

何か気になるととを見かけたら、「不便だな」から一歩踏み出して「つくスマで伝えよう!」と行動につなげていただくことで、まちがよくなっていきます。
ぜひご活用ください!

12月7日【見つけられるかな?過去最多99チームが挑戦!つくばチャレンジ2025本走行】

つくばチャレンジに参加したロボットたち

見てください、このロボットたちが勢揃いした壮観な眺め!
冬の恒例行事となった「つくばチャレンジ」の本走行が市役所周辺で開催されました。
今年は過去最高の99チーム、約400名ものエキスパートがエントリーしました。市役所から研究学園駅まで、人通りのあるリアルな環境でロボットたちが自律走行に挑んでいます。
私も皆さんと一緒に集合写真に収まりましたが……さて、どこにいるか分かりますか?
大矢実行委員長をはじめ運営を支えてくださる皆様、そして果敢に挑戦し続ける参加者の皆様に心から敬意を表します。人とロボットが当たり前に共存する未来を、つくばから切り拓いていきましょう!

12月7日【美しい蘭の世界へようこそ!つくば蘭展が開催中】

蘭の展示と市長の写真

筑波実験植物園で開催中のつくば蘭展を訪れてきました。この蘭展は、つくば市も共催しています。
筑波実験植物園は、1976年の創立以来、野生蘭の収集等系統保存に注力され、約380属3,200種を栽培する膨大な「つくばコレクション」を保有する、世界に冠たる植物園なんです!もっとみんなに知ってもらいたい・・・
会場には、色や形、大小さまざまのの美しいランが咲き誇り、見た目や香り様々な感覚で心が奪われます。つくば洋蘭会など3つの市民団体の皆さまが育てた作品の数々が熱帯資源植物温室に展示され、温室の植物と一体となっている姿は圧巻です!ひとつひとつの細やかな手入れと情熱が感じられ感動しました。
また、訪問時に、植物園の遊川知久園長ともお会いし、研修展示館での「都市の自然とランを守る―つくばと東京の取り組みから」というポスター展示を見ながら、つくばの環境保全団体の皆様の活動のひたむきさとレベルの高さを褒めていただきました。
これからも、つくば市として、自然環境への理解を深める活動を植物園や植物に関連する団体の皆様とともにすすめていきたいと思います。

12月8日【広報つくば12月号のスペシャルな表紙、ご覧になりましたか?】

お手元の「広報つくば12月号」、ご覧いただけたでしょうか?表紙を飾る鮮やかな絵は、今回つくば市として初の試みとなった「広報つくば絵画コンテスト」の最優秀作品です!
この記念すべき第1回コンテストで、88件の応募の中から最優秀賞に選ばれた手代木中学校7年生の佐藤絢(あや)さんに、表彰状とフックン船長グッズをお渡ししました。
制作中にアクシデントがあっても最後までやり抜いたという絢さんの作品には、つくばの魅力と愛がぎゅっと詰まっています。いい感じに力の抜けたカエルがとてもいい!普段書いているイラストのカードをもらっちゃいましたが、こちらもとても素敵で、どんどん活躍してほしいです。
これからも市民とともにつくばの様々なシーンを彩る取組を進めます。

広報つくば2025年12月号 表紙 佐藤絢さんと市長の記念写真

 

12月10日【保育所探しがもっと便利に!保育施設の空き状況が地図で見えるようになりました】

保育施設空き情報サンプル画面の画像

これまで一覧表で掲載していた保育施設の空き状況について、令和8年1月入所分から、地図や一覧を使って直感的に探せるようになりました!
「家から近い園はどこ?」「通勤ルート上だとどの施設?」といった検索が、簡単にできるようになります。
保育施設探しのご負担が少しでも軽くなればうれしいです。
ぜひご活用ください!

12月11日【AIと都市がつながっていく、Tsukuba Startup Night 2025】

Startup Night 2025 集合写真

先日、虎ノ門のCIC Tokyoにて「Tsukuba Startup Night 2025」を開催しました!2018年に始まったこのイベントも、累計参加者が2,800人を超える大きなコミュニティへと成長しています。
今回のテーマは「AI」と「社会実装」です 私自身もモデレーターとしてセッションに登壇し、株式会社ティアフォーの加藤真平さん、scheme verge株式会社の嶂南達貴さん、そして筑波大学教授の谷口綾子先生という、第一線で活躍されるスペシャリストの皆様と「自動運転から学ぶ都市のアップデート」をテーマに盛り上がりました。
自動運転のプラットフォームで世界的に注目をされている加藤さんから、今後のつくばの可能性としてとても具体的な提案ももらえました。テクノロジーは、市民の生活に使われてこそ価値があります。もちろん新たな技術はそうすぐには実装にはいきませんが、AIが急速に社会に溶け込むプロセスで、スタートアップの力と自治体の政策、そして学術的な知見を掛け合わせることで、都市はもっと便利に、そしてもっと優しくアップデートできると考えています。
つくばが誇るディープテックの力を結集し、「世界のあしたが見えるまち」へ進みます!

12月11日【受験生のみなさんへ、合格祈願マンホールカードセット配布中!】

マンホールカードの画像

毎年大好評のマンホールカード&缶バッジセットを今年も配布しています!
マンホールの蓋は丸いので「落ちない」、表面が凸凹で「滑らない」ということで合格祈願のお守りとして大人気のマンホールカード!
つくば市役所本庁舎にて配布中です。

◎月~土:つくば市役所1階 水道お客様センター
◎日祝:つくば市役所1階 総合案内
配布期間:令和7年12月8日(月曜日)~令和8年3月8日(日曜日)8:45~16:30
※年末年始(12/29~1/3)除く
配布数:限定1,500セット(受験生1人につき1セット)※なくなり次第終了

学生さんはもちろん、令和7年度に資格試験等を予定している方も対象ですので、ぜひ!

12月13日【健康寿命をプラス5年へ!「ハピネスライフ研究」】

ハピネスライフの公開トークの様子

筑波大学で市民公開フォーラムがあり、参加してきました。大藏倫博教授がリードするこの研究は、なんと1万人ものつくば市民のみなさんへ調査票をお送りしている大規模なプロジェクトです。
基調講演では私からスーパーサイエンスシティで目指す健康の形についてお話ししました。続く座談会では、筑波大学OBで元NHKアナウンサーの青山祐子さんの進行で、2030年の健康について楽しく深く議論しました。
睡眠の重要性のテーマのときにはついポケスリについて語りすぎてしまった!
最新技術を活かして、一人ひとりにぴったりの予防サービスをお届けしたい。そんな「ハピネスライフ」の実現に向け、市民の皆様と一緒に一歩ずつ進んでいければと思います。

12月14日【圧倒的なリーダーシップと熱気!女性のつどい】

壇上であいさつする市長

写真からも溢れ出す圧巻の櫻井よう子会長の存在感。
市民ホールやたべで開催された、茨城県女性団体連絡会の「女性のつどい」に参加しました。紅白歌合戦で活躍する三山ひろしさんや、熊本で活躍する舞踊団花童(はなわらべ)のみなさんのステージでとても盛り上がりました。
櫻井会長には、市民ホールやたべの豪華な緞帳(どんちょう)や、館内の一部和式トイレを洋式化するための費用など、多くのご貢献をいただいています。満席の会場を一瞬で引き込む素晴らしい話術に、いつもながら深く感服します。
つくば市でも性別に関わらず誰もが自分らしく生きられる社会にするために様々な施策は打っていますが、まだまだ根本的な変革が必要ですので、みなさんとともに一歩ずつ歩みを進めていきます。

12月16日【熱い栄地区!「持続可能な15分都市」への挑戦と、加速する市民の熱量】

10月に行われた意見交換会の様子

つくば市栄地区、盛り上がってます!
栄地区活性化協議会のみなさんと「持続可能な15分都市」の意見交換会をしながら、まちをどう豊かにしていくか色々な対話をしてます。
行政が整えるべき必須機能だけじゃなく「パン屋さんやカフェがあったらいいよね」といった、まちの彩りについてのアイデアも。行政が用意するのではなく、みんなでビジョンを共有し、誘致や「地域で商いをしながら生活をサポートする」ような新しいビジネス形態を自分たちで育てていこうという議論も盛り上がりました。
そんな「市民・地域主導のまちづくり」が、栄ではどんどん進んでいます。

象徴的な動きが次々と生まれています。
さくらマルシェ:本橋恵美さんが取りまとめるこのマルシェは、今年度から会場を広げ、地元の農産物やキッチンカーが並ぶ大盛況のコミュニティ拠点へと進化しました!
Kids Creation NEO:宮嶋さやかさんが代表を務める学童。15分都市の議論が始まるずっと前から、元村長さんのお宅だった築100年の古民家を改修し、多様な子が共に過ごすインクルーシブな放課後を創り出しています。
懐処 柏屋(かしわや):ご実家が米問屋の飯島太樹さんが、リノベーションを経て古民家レンタルスペースをオープン!私に「まずやればいいと思います!」という言葉をきっかけに動き出してくださったそうです。

飯島忠夫会長率いる「栄地区活性化協議会」の皆様のリーダーシップのもと、地域の知恵と実践がどんどん繋がっています。行政も伴走しながらともに丁寧に創っていきます。

12月20日【アスレチックで遊び、公園の未来を語り合う!レポート公開 】

「アスレチック体験」の様子

洞峰公園で開催した「第5回分科会」の様子を、市民参画プラットフォーム「my groove」で公開しました。
今回のプログラムは、専門家によるレクチャーを交えた「アスレチック体験」と、リラックスした雰囲気での「井戸端ミーティング」の二本立てです。設置から約50年が経過し、老朽化が進む24基のアスレチック遊具のあり方について、実際に体を動かして感じたことをみなさんと共有しました。専門家に教わりながらやるアスレチックはやっぱり一味ちがいます。
飛び入りも含めて、今回はこれまでにないほど多様なメンバーが集まり、特にこども連れのご家族が多く参加してくれました。木製遊具ならではの温かみや景観との調和を大切に思ってる方が多いのも印象的でした。持続可能な公園運営に向けて、幅広い世代の視点を反映させていきたいと考えています 。
現在my grooveでは、分科会のレポート公開に加えて、アスレチックに関する意見募集も実施中です。当日参加できなかった方も、ぜひ皆さんの声を聞かせてください。

12月21日【今シーズンも「吉沼まちかどテラス」は魅力盛りだくさん】

「つくまさん」の画像

「吉沼まちかどテラス」の新店舗は

・日本茶カフェの「お茶の間もんちゃ」
・米粉シフォンケーキの「カギコウロコ」
・デザイン事務所の「LITANOVA(リタノバ)」

の皆さんが、吉沼の新たな魅力を発信しています。
「LITANOVA」の竹内さんがデザインしたキャラ『つくまさん』が、なんとも言えない味わい深さで迎えてくれますよ。

この日は北条のチャレンジショップ「はぐ療術所」さんや、ショップ卒業生の「WASHI no COFFEE」さん、「Dot.Bagel」さんも加わり、地域を超えた交流の輪が広がっているのもうれしい。こうした挑戦の積み重ねが、吉沼、そしてつくば全体の活力を生み出していくのだと確信しています。
吉沼は寺田会長率いる「元気!協議会」の名前の通り、めっちゃ元気です!皆さんもぜひ3月までの期間限定ショップへ足を運んでみてください!

12月28日【茨城サッカー王国、ここにあり!2026年への期待が止まらない】

筑波大学スポーツ局の皆さんと市長

筑波大学蹴球部のインカレ優勝、本当におめでとうございます!
5度目の大学日本一。先日もちょうど筑波大学スポーツ局の皆さんと「どうすれば日常的に市民が筑波大のスポーツを応援し、支え合える仕組みが作れるか」を打ち合わせしていたところです。大学スポーツの熱気が街の隅々まで行き渡り、市民が週末のエンタメとしても筑波大学チームの応援を市内でできるような未来を描いてます 。
それにしても茨城のサッカー躍動の1年でした。 水戸ホーリーホックは、本当に困難な時代から沼田前社長のもとで粘り強く歩みを止めず、今の基盤を築いてこられました。私の恩師の萩原理事がGMとして長年情熱を注いできた姿を間近で見てきただけに、深い感慨があります。
鹿島アントラーズも、小泉社長の力強いリーダーシップのもとで数々の革新的なチャレンジを続け、ついに悲願のリーグ優勝。常勝軍団の伝統と新しい挑戦が結びついた結果だと思います 。
大井川知事が「茨城サッカー王国」を宣言した通り、プロ・アマ・大学がこれほど高いレベルで揃う地域はなかなかないでしょう。来年の茨城サッカー界がどんな景色を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません!
来年はプライベートでちょっとした大会もできたらいいな、と同級生たちと話してるので実現できるように身体づくりしよ。

12月29日【AIにはない「祈り」が響いた、魂を揺さぶる第九】

「つくばで第九」ステージの様子

つくばの年末を象徴する風物詩「第18回つくばで第九」が、今年もノバホールで開催されました。
冒頭の挨拶では、 「AIが一瞬にして完璧な旋律を作り、ロボットがそれを歌い上げることができる時代に、あえて人間が声を合わせ、歌う意味はどこにあるのか」という話をしました。
私なりの答えは「AIには、祈りがない」ということです。中学生から90歳代まで、それぞれ異なる人生を歩んできた合唱団の皆さんが、5か月間練習を重ね、息を合わせ、誰かとともにあろうとする心の震え。その重なりにこそ、人間らしい祈りが宿ります。
三河正典氏の指揮、富澤裕氏の合唱指揮のもと、オーケストラと合唱団が一体となって紡ぎ出した響きは、まさに圧巻でした。満席の聴衆と奏者が同じ空気を共有し熱量が重なることで第九は作品として仕上がります。
分断や対立が絶えない世界だからこそ、ベートーヴェンが託した「全人類の連帯」という祈りが、今こそつくばから必要だと強く感じています。 運営委員会の皆様、合唱団の皆様、素晴らしい舞台を本当にありがとうございました!

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