古紙・古布

更新日:2023年03月01日

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雨の時は、次回の回収日まで保管してから出してくださいますよう、ご理解とご協力をお願いします。
古布は、少しでも濡れてしまうと、カビや異臭が発生して、回収した他の古布にも臭いが移ってしまい、再利用(リユース)や再資源化(リサイクル)できませんので、雨の時は出すのをご遠慮ください。

古紙は(1)新聞、(2)ダンボール、(3)紙パック、(4)雑誌・本、(5)雑がみ類(菓子箱、包装紙、チラシ等)の5種類を回収しています。

種類別にひもでしばって出してください。

ごみの出し方
出したいごみは何ですか? 出す前に気をつけてほしいこと
新聞 ひもでしばる。新聞は新聞店の紙袋やビニール袋でも出せます。
雑誌・本・ノート・チラシ ひもでしばる。
雑がみ(菓子箱・包装紙 ・チラシ等) 紙袋に入れて、口をしばるかテープでふさぐ。 雑誌の間に挟んで出すこともできます。
(雑がみの詳しい情報はページ下部のリンクから、ご参照ください。)
紙パック(牛乳パック等) 開いて水洗いし、臭いの元とならないよう乾燥させてからひもでしばる。
(小さいパックもリサイクルできます) 内側にアルミ箔の付いた紙パックは「燃やせるごみ」へ
ダンボール 1メートル以内に折りたたんでひもでしばる。
衣類・シーツ ひもでしばる。 綿入りの服は「燃やせるごみ」へ。
毛布 1メートル以内に折りたたんでひもでしばる。ふとんは「粗大ごみ」へ。
  • 地域の集団回収で集めていませんか?
  • 本や雑誌、衣類などは古本屋やフリーマーケットやバザーに出せませんか?
  • 紙パックやダンボールはスーパー等の店頭で回収していませんか?

古紙・古布に混ぜてはいけないもの

古紙

粘着テープ、セロハン窓付き封筒(セロハン部分を取り除けば出せます)、フィルム、ビニールコート紙、感熱紙、カーボン紙、衣類洗剤の空き箱(臭いが付いているため)、シュレッダーで裁断した紙など

古布

ふとん、カーペット、綿入りの服など

古布は、雨の時は出さないよう、ご理解とご協力をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 環境衛生課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7592

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