行政手続等における押印の見直しについて

更新日:2023年05月12日

ページID: 8956

概要

 つくば市では、手続のデジタル化のため、全庁共通の見直し基準を定め、行政手続・内部手続において求めている押印の見直しを行いました。

結果(令和5年5月時点)

結果一覧
対象数(A) 押印廃止済数(B) 押印廃止率(B/A×100)
1,736 1,663 95.8%

算出条件

対象数(A)

  • 例規等において押印を求める旨の定めがある(あった)申請書等の数です。
  • 請求書、契約書など見直しの対象外であった手続は除いています。

押印廃止済数(B)

Aのうち、平成31年(2019年)4月10日(注釈)以降に押印を1つ以上廃止した申請書等の数です。

(注釈)…全庁に対し押印の必要性について見直すよう通知した日であり、今回の一連の押印見直しの開始日

押印廃止済みの手続等の一覧表

各手続の押印見直し結果については、以下の一覧表のとおりです。

押印欄が複数ある申請書等のどの部分が押印不要となったのかなど、各手続における詳細については、各一覧表に記載の担当部署にお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 総務課
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