有毒な外来種の「セアカゴケグモ」が確認されています

更新日:2024年12月16日

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セアカゴケグモの写真

写真は環境省提供

市内各所からセアカゴケグモの目撃情報が寄せられています。

セアカゴケグモは毒を持っているクモです。咬まれると痛みや痒みを感じるほか、頭痛や筋肉痛などの全身症状が出ることもあります。ご注意ください。

セアカゴケグモは暑い時期に活動的になります。初夏から秋頃までは特に御注意ください。

市内での目撃情報

つくば市内でのセアカゴケグモの目撃情報
目撃時期 目撃地点
2023年5月 つくば市観音台
2023年8月 つくば市大久保
2024年7月 つくば市並木
2024年8月 つくば市みどりの東
2024年9月 つくば市香取台
2024年10月 つくば市松代
2025年2月 つくば市学園南
2025年5月 つくば市島名
2025年7月 つくば市吾妻
2025年7月 つくば市万博公園西
2025年8月 つくば市みどりの南
2025年9月 つくば市春日
2025年10月 つくば市飯田
2025年10月 つくば市みどりの中央
2025年11月 つくば市谷田部
2025年12月 つくば市筑波
2026年5月 つくば市下広岡
2026年6月 つくば市和台

※各地点で初めて報告された情報のみを掲載しています

特徴

  • セアカゴケグモはオーストラリア原産の外来種です。外来生物法で「特定外来生物」に指定されており、生きたままの移動などが禁止されています。
  • 雌だけが毒を持っています。成熟した雌は体長0.7~1cm程度で、全体が光沢のある黒色をしており、大きな球状の腹部に赤色の縦条(しま模様)があります。
  • プランターの底や室外機の裏のような、日当たりの良い暖かい場所の物陰や隙間に巣を作ります。
  • 暑い時期に活動的になり、6~10月頃に繁殖します。
  • セアカゴケグモに攻撃性はありませんが、触ると咬まれることがあります。

発見したときは

  • セアカゴケグモを見つけても、絶対に素手で捕まえたり触ったりしないようにしてください。
  • ピレスロイド系の家庭用殺虫剤で駆除できるほか、靴で踏みつぶす等、物理的に駆除するのも有効です。
  • 卵の入った袋の「卵のう(らんのう)」が一緒に見つかることがあります。卵のうには殺虫剤が効きにくいので、バーナーなどで焼却するか、ビニール袋等に入れて踏みつぶすことで駆除してください。
  • 周囲に潜んでいる場合もありますので、セアカゴケグモが見つかった場所で作業などをする際は軍手などを着用してください。
  • 処分後につくば市役所にご連絡ください。可能であれば処分後の死骸か写真を提供いただけますと幸いです。

咬まれたときは

  • セアカゴケグモに咬まれると、痛みや痒みを感じるほか、脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が現れることもあります。
  • セアカゴケグモに咬まれたときは、速やかに医療機関にご相談ください。
  • 受診の際に、できれば殺処分したクモを病院に持参してください。セアカゴケグモは特定外来生物に指定されているため生きたままの移動が禁じられています。
  • 病院の受診後、市役所にご連絡いただけますと幸いです。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 生物多様性推進室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7643

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