令和6年能登半島地震の被災者に対する市営住宅の提供について

つくば市では、住宅に困窮されている被災者に対し、市営住宅を無償提供し、受け入れを行います。

令和6年（2024年）能登半島地震により住宅が損壊し、住宅に困窮している方

3戸（今後、必要に応じ拡充予定）

原則6ヶ月以内。

ただし、被災者の実情に応じて更に6ヶ月の延長ができます。（入居期間は最長1年）

市営住宅入居にかかる敷金、市営住宅使用料、退去時の修繕費は免除。

駐車場は1戸に1台の駐車スペースを確保しています。

光熱水費、共益費、自治会費は自己負担となります。

なお、連帯保証人も免除となります。

※家電製品などの生活必需品については御相談ください。（ガスコンロ、天井照明、布団など）

所定の申請書及び証明書類を御提出いただきます。受付順に入居手続を行い、随時、入居日を決定します。

【御提出いただく書類】

2.罹災証明書

※申し込み時に提出できない場合は、入居後の提出でも構いません。

3.被災時の住所および本人確認ができるもの（運転免許証、マイナンバーカード等）の写し

このほか、必要に応じ、追加で書類等を提出していただくことがありますので御了承ください。

※書類の準備が難しい場合は御相談ください。

建設部住宅政策課（住宅係）

電話：029-883-1111

受付時間：平日8時45分から16時30分まで

この記事に関するお問い合わせ先

建設部　住宅政策課
〒305-8555　つくば市研究学園一丁目1番地1
電話：029-883-1111(代表)　ファクス：029-868-7642