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野生動物・外来生物

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ページ番号1015041  更新日 2021年8月19日

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目撃情報

つくばエクスプレス「研究学園」駅周辺で、ツヤハダゴマダラカミキリが発生しています。

目撃日
令和3年(2021年)7月
目撃場所
つくばエクスプレス「研究学園駅」周辺

筑波山・宝篋山周辺でサルの目撃情報が寄せられています。

目撃日
令和3年(2021年)7月20日(火曜日)
目撃場所
つくば市筑波
目撃日
令和3年(2021年)7月19日(月曜日)
目撃場所
つくば市山口
目撃日
令和3年(2021年)6月22日(火曜日)
目撃場所
つくば市山口

野鳥

けがをした野生鳥獣を見つけたら

救護する前に知ってほしいこと

 野生鳥獣は、厳しい生存競争の中で生きていますが、自動車にはねられるなど人間活動が原因で、けがをしてしまうことがあります。

 そのような野生鳥獣は人間が救護することが適当であり、茨城県では、負傷した野生鳥獣を治療し、自然へ復帰させることを目的とする「傷病鳥獣救護事業」を実施しております。

 一方で餌を採れずに衰弱した野生鳥獣は、他の動物にとっては貴重な餌となり、次の命へ繋がっていきます。
そのため、人間が野生鳥獣を保護し過ぎてしまうと、生態系のバランスを乱してしまう可能性があります。

 また、野生鳥獣にとって人間は恐ろしい天敵であり、人間に捕獲・運搬されたり、動物病院等で治療を受けることは、野生鳥獣にとって大きな負担であり、そのショックで死亡することさえあるため、動物病院へ搬送することが必ずしも最善の行為になるとも限りません。自然の中で回復することを見守ることも大切な行動のひとつです。

 けがをしていても、飛び回るほど元気な場合や回収するのに危険を伴う場合などは救護の対象外となります。また、生物多様性の保全の観点から、以下の動物も救護の対象外となります。

  • 有害鳥獣及び狩猟鳥獣
  • 外来種の鳥獣(例:アライグマ、ハクビシン、コブハクチョウ等)
  • 人間に感染するおそれのある疾病にかかっている可能性のある鳥獣
  • 人に危害を及ぼすおそれのある鳥獣(例:クマ、サル等)
  • 鳥類のヒナ及び卵、幼獣(希少種は除く)
  • 両生類、爬虫類、家畜、ペット※(飼主等の判明しない場合・飼養を放棄した場合も含む)

 ※ペットが逃げたものと推定される動物は、遺失物扱いとなります。お近くの警察署にご相談ください。

有害鳥獣の捕獲許可について

 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律により、野生鳥獣を許可なく捕まえることは出来ません。

 ただし、市から捕獲等の許可を得た場合は捕獲することができます。許可の条件等については、つくば市環境保全課(電話029-883-1111)にご相談ください。

捕獲許可申請に必要な書類

  1. 鳥獣捕獲等許可申請書(様式第1号)
  2. 鳥獣捕獲等許可申請者名簿(申請者が複数名の場合)
  3. 捕獲依頼書の写し(捕獲依頼があった場合)
  4. 被害発生状況
  5. 狩猟免状の写し
  6. 捕獲区域を示した位置図(捕獲区域は市内に限ります。)
  7. ワナの写真

野鳥にエサを与えないで

 秋から冬の時期は、市内の池などに白鳥やカモなどの野鳥が飛来します。つくば市では野鳥へのエサやりについて、次のとおりと考えております。

  • 餌を与え続けることにより、自らエサを捕る能力が低下したり、飛来地に戻る時期が遅れてしまうなど生態系のバランスを崩してしまう可能性があります。
  • 野鳥へ近づきすぎることで野鳥がもつウイルスや細菌などに感染する可能性があります。
  • 食べ残したエサが池の水質汚染などの環境悪化につながる可能性があります。

 以上のことから、白鳥やカモなどの野鳥には、エサを与えないようにご協力をお願いいたします。

野鳥の巣やヒナ

 卵やヒナがいるかどうか確認してください。なければ、ご自身で撤去いただけます。卵やヒナがいる場合は、巣立つまで見守ってください。

国内希少野生動物種

ツクバハコネサンショウウオ

希少野生動植物種は捕獲・採取・譲渡が原則禁止されています

 絶滅の恐れのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令が改正され、筑波山等に分布しているツクバハコネサンショウウオ(Onychodactylus tsukubaensis)は、平成27年12月1日から国内希少野生動植物種となっております。

 国内希少野生動植物種とは、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存を目的に、環境省が実施する国内希少野生動植物種の選定に係る実態調査により、その生息・生育数が著しく減少しているなどの基準に該当し、保全を図る必要があると認められた種が追加されます。

 国内希少野生動植物種に指定された種は、原則として捕獲・採取・譲渡しが禁止され、違反に対しては罰則も定められております。

 良好な自然環境を保全し、生物の多様性を確保するためにも、捕獲等を行わないようご注意ください。

特定外来生物

 野外に放たれたり、逃げ出した特定外来生物は、放置しておくと分布を拡大しながら、在来種(その土地に元からいた生物)の生息・生育を脅かしたり、農林水産業に被害を及ぼすなど、様々な被害を及ぼすおそれがあります。特に、生息・生育環境の限られている島嶼などでは、在来種が絶滅に追い込まれてしまう場合もあります。

 特定外来生物被害防止基本方針では、被害を及ぼしていたり、及ぼすおそれがある特定外来生物については、必要に応じて防除を実施することとされています。

アライグマ

 茨城県では、外来生物法に基づき、アライグマの野外からの完全排除を目指した「茨城県アライグマ防除実施計画」を策定し、県内市町村、関係団体、住民等と協力して、計画的、総合的な被害対策を進めています。

 つくば市は、この計画に基づき、県等と連携・協力しながら防除を進めています。

アライグマ防除従事者登録制度

家屋に被害があるなど、生活被害がある場合

 屋根裏などの家屋にアライグマの被害がでている場合には、環境保全課へご相談ください。小型箱ワナの貸し出しを行っています。捕獲された個体はつくば市が回収し、茨城県に引き渡します。

  • 貸出期間 2週間

ワナの台数には限りがありますので、お待ちいただく場合があります。

タヌキやハクビシン

 タヌキやハクビシンは、外来生物法の特定外来生物に指定されておりません。そのため、他の野生動物と同様に鳥獣保護管理法により保護されており、みだりに捕獲等を行うことができません。

 そのため、害獣駆除業者に委託するか、次のような対処により被害を防いでください。

1.被害を防ぐ

家屋全体を調査し、侵入できそうな隙間を全て塞ぐ。

屋根に登れるような庭木の枝を払う。

生ゴミやペットが食べ残したエサ、庭木の果実などは、そのまま放置しない。

2.追い払う

 屋根裏等に出入りしているような場合、屋根裏に木酢液やミントなどの強い香りのするものや市販の忌避剤を散布するか、害虫用または害獣用のくん煙剤等を焚く。(くん煙剤を使う場合は、使用上の注意をよく読み、火気に注意してお使いください。)

セアカゴケグモ

 セアカゴケグモは、本来国内には生息していない外来種であり、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されている毒グモです。

 茨城県内では、平成25年1月23日に神栖市で初めてセアカゴケグモが確認されたほか、複数自治体にて発見されています。

発見した場合

  • 絶対に素手で触らないようにしてください
  • 駆除には、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を使用してください。また、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法でもかまいません
  • 個体の確認をするため、駆除後に環境保全課までご連絡ください。

咬まれたときは

  • 速やかに医療機関へご相談ください
  • 重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です
  • クモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へ持参してください

オオキンケイギク

オオキンケイギクは、5月から7月にかけて黄色い花を咲かせる植物です。きれいな花ですが、ご自宅の庭や花壇に植えてはいけません。

オオキンケイギクは、日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことが禁止されています。

オオキンケイギクを処分するときの注意点

 オオキンケイギクが庭などに生えているのを見かけたら駆除しましょう。オオキンケイギクを生きたまま移動させる、保管するなどの行為は禁止されています。

 処分する際には、根から引き抜いたものを市指定の燃やせるごみ専用袋に密閉し、2日から3日間天日にさらして枯死させる等した後で、燃やせるゴミとして処分してください。

野生のサル

 サルに遭遇したら

  • 近づかない!
  • 目を合わせない!
  • 食べ物をあげない!
  • 食べ物を見せない!

 ようにお願いします。

 サルを刺激すると、襲撃される恐れがありますので、十分ご注意ください。

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このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境保全課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7643
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。