運動でフレイル予防・体力づくり!
「フレイル予防」には、日頃の生活習慣が大きく関わっています。
身体の免疫力を高めるために、毎日の運動・食事を見直してみませんか。
高齢者の方は特に気を付けたい「フレイル」予防
フレイルを予防し、病気に負けない身体をつくるためのポイントについて紹介します。
「フレイル」とは?
栄養不足や筋力低下により、身体の様々な機能が低下することで、病気が起こりやすく、重症化しやすくなります。
この状態を「フレイル」といい、認知機能低下や閉じこもり等にも関係します。
外出が少なくなった時は特に注意
- 外出が少なくなくなり運動量が低下
↓
- 筋力低下、食事量の減少(低栄養)
↓
- フレイル
↓
- 要介護状態
フレイルは、自分で予防でき、早期に対処すれば改善すると言われています。
運動編
運動不足は、筋力や骨、心臓や肺の機能の低下につながります。
散歩や家事などの有酸素運動、ストレッチ、筋トレといった運動で健やかな身体を保ちましょう!
これだけはやってほしい!おすすめ体操をやってみましょう
運動実施時には、以下のことに注意をしましょう
- 痛みがある場合は、無理をしないようにしましょう。
- 同じ種類の筋トレは、毎日続けず、週に2回から3回にしましょう。
(1)ストレッチ「太ももの裏伸ばし」

- 椅子に浅く座る。
- 片足を前に出し、ひざを伸ばす。
- 胸を張って、体を前に倒す。
- ゆっくり10数える。
Point!
太ももの裏が気持ちいいと感じるくらいが、ちょうど良いです。
(2)筋トレ「ひざ伸ばし」

- 椅子に座って背筋を伸ばす。
- 両ひざを合わせる。
- ゆっくり片ひざを伸ばし、太ももに力を入れる
- ゆっくりおろす。
Point!
太ももに ぎゅっと力を入れましょう。
(注意)ご自分の体力に応じて、左右各々5回から10回繰り返しましょう。
(3)筋トレ「足の後ろあげ」

- 椅子の背などにつかまり立つ。
- 腰が反らないよう注意し、ゆっくり片足を後ろにあげる。
- おしりに力を入れる。
- ゆっくりおろす。
Point!
腰痛防止のために、お腹に力を入れて行いましょう。
(注意)ご自分の体力に応じて、左右各々5回から10回繰り返しましょう。
(4)筋トレ「かかとあげ」

- 椅子の背などにつかまり立つ。
- 指先まで力を入れて、ゆっくりかかとをあげる。
- ふくらはぎに力を入れる。
- ゆっくりおろす。
Point!
しっかりかかとをあげましょう。
(注意)ご自分の体力に応じて、5回から10回繰り返しましょう。
(5)バランス「片足立ち」

- 安全な場所に立つ。
- 片足を床につけない程度にあげる。
- できるだけ長い時間行う。
Point!
不安な方は、つかまって行いましょう。
転倒には注意しましょう。
ご自分の生活パターンに合う活動を取り入れましょう
こまめに体を動かして、活動量をアップさせよう!
- 料理
- 庭の手入れ
- 皿洗い
- 洗車
- 窓掃除
- 散歩の距離を延ばす
- 床の掃除 など
Point!
今より、少しだけ多く動くことが大切です。
運動編リーフレット
つくば市が考案し作成した、運動のリーフレットです。
是非ダウンロードしてご活用ください。
これだけはやってほしい!おすすめ体操 (PDFファイル: 158.8KB)
つくば市フレイル予防体操の動画
これだけはやってほしい!おすすめ体操の動画があります。ぜひ視聴して行ってみてください。(つくば市公式YouTubeで配信中)
- いすにすわって体操しよう編
- 立って体操しよう編
- 床にすわって体操&脳のトレーニング編
- 栄養・お口の体操編
いすにすわって体操しよう編
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この記事に関するお問い合わせ先
保健部 健康増進施設いきいきプラザ
〒300-3253 つくば市大曽根4067番地1
電話:029-864-5089 ファクス:029-864-5093
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更新日:2026年01月16日