ひきこもり等に関する実態調査
ひきこもりの現状
平成28年に行われた内閣府「若者の生活に関する調査」では、15歳から39歳のひきこもりは約54万人にのぼるとされました。また、平成30年に行われた内閣府「生活状況に関する調査」では、40歳から64歳のひきこもりは約61万人とされ、全国で約115万人のひきこもりがいると推計されています。
ひきこもりの要因はさまざまです。こころの病気がきっかけとなる場合もあれば、はっきりした理由がない場合も少なくありません。
実態調査の結果について
令和2年度に、つくば市のひきこもりに関する現状やニーズを明らかにし、今後の支援施策の基礎資料とすることを目的に「ひきこもり等に関する実態調査」を実施しました。
調査の詳細は添付ファイルをご覧ください。
添付ファイル
この記事に関するお問い合わせ先
保健部 健康増進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7535
更新日:2023年03月01日