ひきこもり等に関する実態調査

更新日:2023年03月01日

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ひきこもりの現状

 平成28年に行われた内閣府「若者の生活に関する調査」では、15歳から39歳のひきこもりは約54万人にのぼるとされました。また、平成30年に行われた内閣府「生活状況に関する調査」では、40歳から64歳のひきこもりは約61万人とされ、全国で約115万人のひきこもりがいると推計されています。

 ひきこもりの要因はさまざまです。こころの病気がきっかけとなる場合もあれば、はっきりした理由がない場合も少なくありません。

実態調査の結果について

 令和2年度に、つくば市のひきこもりに関する現状やニーズを明らかにし、今後の支援施策の基礎資料とすることを目的に「ひきこもり等に関する実態調査」を実施しました。

 調査の詳細は添付ファイルをご覧ください。

添付ファイル

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