手足口病に注意しましょう
手足口病の流行警報が発令されています
茨城県における2026年第28週(7月6日~7月12日)の手足口病の患者報告数が、国が定める警報基準である定点報告数5.0を超え、5.24となったため、茨城県内全域に「手足口病の流行警報」が発令されました。
つくば市における同期間の定点報告数は「7.60」となり、感染予防に注意が必要です。
手足口病とは
手足口病は、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスによっておこる感染症で、子どもを中心に主に夏に流行します。
感染すると、3~5日後に、手のひら、足の裏、口の中に水疱性の発疹が出ます。熱が出ることもありますが、高熱が続くことは通常ありません。
基本的には軽い症状の病気ですが、まれに、髄膜炎や脳炎等の合併症が起こることがあるので、経過観察をしっかり行い、発熱や頭痛、嘔吐等の症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診することが大切です。
感染を予防するためには
感染対策に有効なワクチンはなく、発病を予防できる薬もありません。また、治った後でも、比較的長い期間、便などからウイルスが排泄されることがあります。
そのため、予防には以下の3点が有効です。
・流水とせっけんによる手洗い
・タオルを共用しない
・小児患者の排泄物の適切な処理
感染対策を行い手足口病に注意しましょう。
参考
この記事に関するお問い合わせ先
こども・保健部 健康増進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7535
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更新日:2026年07月22日