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土壌汚染対策法に基づく土地の形質変更の届出制度

ページ番号1000958  更新日 平成30年1月5日

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一定規模以上(3,000平方メートル以上)の土地の形質を変更する場合,土壌汚染対策法に基づく届出が必要です。届出に当たっては,担当者が不在の場合,収受や受領はできませんので,お手数ですが事前に予約をお願いいたします。

届出の対象となる行為

掘削および盛土の合計面積が3,000平方メートル以上となる土地の形質の変更が対象となります。

ただし,次のいずれかに該当する場合は届出は不要です

  1. 盛土しか行わない場合
    ※一部でも掘削を行う場合は,盛土範囲を含めて届出対象となります。
  2. 土地の形質変更の深さが最大50センチメートル未満であって,区域外への土壌の搬出を行わず,土壌の飛散または流出を伴わない行為
  3. 農業を営むために通常行われる行為
  4. 林業の用に供する作業路網の整備
  5. 鉱山関係の土地において行われる土地の形質変更
  6. 非常災害のために必要な応急措置として行う土地の形質の変更

 【注意事項】

  1. 当該土地の敷地面積ではなく,実際に手を加えて地表面の高さを上下に変更する面積の合計で判断してください。
    (例)
    敷地面積3,500平方メートル 掘削部分2,000平方メートル 盛土部分500平方メートル
    形質変更部分合計面積2,500平方メートル:届出不要
  2. 道路等で分断された複数の敷地で土地の形質の変更をする場合,または広い面積の土地の形質の変更を一部分ずつ期間を分けて実施する場合,それが同一の事業の計画や目的のために行われるものであれば同一の土地の形質の変更行為であるとみなし,合計した面積で届出の必要の有無を判断してください。 
    (例)
    第1工区(2012年着手)形質変更部分2,000平方メートル
    第2工区(2013年着手)形質変更部分1,500平方メートル 

形質変更部分合計面積3,500平方メートル:第1工区着手前に第2工区分も併せて届出が必要

必要書類

法定書類 

  • 「一定規模以上の土地の形質の変更届出書(様式第6)」
    ※下段の「届出様式」からダウンロードできます。
  • 土地の形質を変更しようとする場所を明らかにした図面
    ※掘削部分と盛土部分を区別して図示し,それぞれ面積を記載してください。
  • 同意書
    ※土地の形質の変更をしようとするものが当該土地の所有者等でない場合に,土地の形質の変更の実施に対する同意文書です。土地所有者が複数存在する場合は,全員の同意書が必要になります。なお,届出者と土地所有者が同一で他の土地所有者が存在しない場合は,同意書の添付は不要です。(様式自由)

 任意書類

法令等の定めはありませんが,実務を行う上で必要な書類ですので,提出をお願いします。また以下の書類以外で実務上必要な書類の提出を求める場合がありますので,ご了承ください。

  • 土地の形質の変更の対象となる土地の所在地の地図
    ※3,000~15,000分の1程度の縮尺のものでお願いします。
  • 土地利用履歴書
    ※当該土地の過去の利用方法および使用された特定有害物質を記載したものです。下段の記載例を参考にしてください。(様式自由)
  • 上記履歴書の根拠資料
    ※登記簿謄本等の写し,住宅地図,航空写真など土地利用履歴書に根拠として記載した資料をお願いします。
  • 工程表
    ※当該工事のスケジュール把握のため提出をお願いするものです。(様式自由)

届出部数

  • 2部
    ※1部は受領印を押した後,控えとしてお返しします。控え分については同意書等の添付書類は写し(コピー) で構いません。

届出の期限

  • 土地の形質の変更に着手する日の30日前まで

届出後のながれ

フロー図:4条届出後のながれ

※この図は届出後の一般的な流れを表したものです。
※届出から30日間は土地の土壌汚染のおそれの判断のための審査期間となります。その間は土地の形質の変更はできません。

届出様式

記載例

このページに関するお問い合わせ

生活環境部環境課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7591
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。