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市内全域の汚染状況調査

ページ番号1000630  更新日 平成30年1月5日

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平成23年12月,市は放射性物質汚染対処特措法に基づき,汚染状況重点調査地域の指定を受けました。
このことにより,市内全域の空間放射線量率を把握し,放射線に関する対策を実施するために,市内汚染状況調査を実施してまいりました。

その結果,平成25年度に実施した第3回汚染状況調査により,つくば市除染実施計画の目標,及び国が定めた長期的な目標である年間追加被ばく線量が1ミリシーベルト以下を達成したことが確認できました。

平成26年2月14日に環境省より「除染措置完了市町村」の認定を受けておりますが,つくば市では引き続き,市内全域の空間放射線量率の把握のため,市内汚染状況調査を実施しています。

イラスト:測定方法

【測定方法】
各マスにおいて5点の測定地点を設定し,その平均を各マスごとの空間放射線量率としています。
測定は,小さな子どもの影響を考慮し,地表50センチメートルの高さで実施しました。

※平成23年8月の国による航空モニタリング調査において,毎時0.2マイクロシーベルトを超えるとされた地域は,詳細な調査を行うため500メートル×500メートルマスで測定し,それ以外の地域については,1.5キロメートル×2キロメートルのマスで測定を実施しました。
※この調査は,区域の平均的な空間放射線量率の調査が目的であるため,局所的に線量が高い箇所は測定地点としません。

第6回汚染状況調査結果【平成28年度】

第6回汚染状況調査マップ

福島第一原発事故から5年半経過した市内全域の状況を確認するために,第6回市内汚染状況調査を実施しました。

  • 調査期間 平成28年12月5日から平成29年1月6日
  • 測定方法
    500メートル×500メートルと,1.5キロメートル×2キロメートルのメッシュで調査を実施
    地上50センチメートルでの高さにおける測定値をメッシュ毎に平均化
  • 測定機器 日立アロカメディカル社製サーベイメータTCS-172B

第5回汚染状況調査結果【平成27年度】

福島第一原発事故から4年半経過した市内全域の状況を確認するために,第5回市内汚染状況調査を実施しました。

  • 調査期間 平成27年11月19日から平成28年1月6日
  • 測定方法
    500メートル×500メートルと,1.5キロメートル×2キロメートルのメッシュで調査を実施
    地上50センチメートルでの高さにおける測定値をメッシュ毎に平均化
  • 測定機器 日立アロカメディカル社製サーベイメータTCS-172B

第4回汚染状況調査結果【平成26年度】

福島第一原発事故から3年半経過した市内全域の状況を確認するために,第4回市内汚染状況調査を実施しました。

  • 調査期間 平成26年12月2日から平成27年1月29日
  • 測定方法
    500メートル×500メートルと,1.5キロメートル×2キロメートルのメッシュで調査を実施
    地上50センチメートルでの高さにおける測定値をメッシュ毎に平均化
  • 測定機器 日立アロカメディカル社製サーベイメータTCS-172B

第3回汚染状況調査結果【平成25年度】

放射性物質汚染対処特措法の基本方針や,つくば市除染実施計画にある「平成25年8月までに,年間追加被ばく線量を1ミリシーベルト以下にする」目標の確認,及び福島第一原発事故後から2年半経過した市内全域の状況を確認するために,第3回市内汚染状況調査を実施しました。調査の結果,つくば市内に毎時0.23マイクロシーベルト以上の区域はなく,つくば市除染実施計画の目標,及び国が定めた長期的な目標である年間追加被ばく線量が1ミリシーベルト以下を達成したことが確認できました。

  • 調査期間 平成25年9月2日から9月18日
  • 測定方法
    500メートル×500メートルと,1.5キロメートル×2キロメートルのメッシュで調査を実施
    地上50センチメートルでの高さにおける測定値をメッシュ毎に平均化
  • 測定機器 日立アロカメディカル社製サーベイメータTCS-172B

第2回汚染状況調査結果【平成24年度】

平成24年12月から翌年2月にかけて実施した『第1回市内汚染状況調査』から1年後の状況を把握するために,第2回市内汚染状況調査を実施し,マップを作成しました。

  • 調査期間 平成24年12月8日から翌25年1月18日  
  • 測定方法
    500メートル×500メートルと,1.5キロメートル×2キロメートルのメッシュで調査を実施。
    地上50センチメートルでの高さにおける測定値をメッシュ毎に平均化。
  • 測定機器 日立アロカメディカル社製サーベイメータTCS-172B

第1回汚染状況調査結果【平成23年度】

除染実施区域図

平成23年12月,市は放射性物資汚染対処特措法に基づき,国から汚染状況重点調査地域の指定を受けたことにより,市内全域の空間放射線量の把握を目的に,市内全域の汚染状況調査を実施しました。

  • 調査期間 平成23年12月26日から翌24年2月10日
  • 測定方法
    500メートル×500メートルと,1.5キロメートル×2キロメートルのメッシュで調査を実施。
    地上50センチメートルでの高さにおける測定値をメッシュ毎に平均化。
  • 測定機器 日立アロカメディカル社製サーベイメータTCS-172B

調査の結果,市内約2%の区域において,毎時0.23マイクロシーベルト以上となったメッシュが確認できました。つくば市では,毎時0.23マイクロシーベルト以上となった区域を除染実施区域とし,除染実施計画を策定し,必要に応じた除染措置をおこなっています。

  1. 区域として毎時0.23マイクロシーベルト以上の地区(面積・約6平方キロメートル,総面積の割合・約2%)
    高見原,明神,宝陽台,城山,泊崎,あしび野,鷹野原の一部,中山の一部,菅間の一部,天宝喜の一部,稲荷川の一部,高崎の一部,下岩崎の一部,大舟戸の一部,自由ヶ丘の一部,細見の一部,富士見台の一部
  2. 区域外であるが毎時0.23マイクロシーベルト以上の施設
    学校:茎崎第二小学校(上岩崎),高崎中学校(高崎)
    公園:カマキリ公園(緑が丘),イチョウ公園(緑が丘)

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このページに関するお問い合わせ

生活環境部環境課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7591
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