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つくば市がめざすユニバーサルデザイン

ページ番号1001970  更新日 平成30年1月5日

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「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」をめざして

(1)一人一人を尊重する

人は,一人一人異なる特徴をもっています。ごく当たり前にさまざまな人の違いを受け入れる土壌を築くためにも,学校教育をはじめ,市民講座,ワークショップなどあらゆる教育にユニバーサルデザインの考え方を積極的にとり入れていきます。「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」は,市民一人一人の心のもち方,つまり心のユニバーサルデザインからはじまるのです。

(2)あゆみよりのコミュニケーション

つくば市にはさまざまな個性をもつ人がいます。「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」には,一人一人がわかりあうことが大切です。自分のことをわかってもらうと同時に,自分以外の人のことも知り,さまざまなことを照らしあわせ,わかりあおうとすること。コミュニケーションは双方向の努力が基本になります。

(3)一歩一歩,階段を上がるように

「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」のために,まずは何をすればいいのかを“知る”ことが大切です。そのことを“理解”し,“行動”して,はじめてひとつの課題が解決します。さらに解決して終わりではなく,繰り返し見直して改善したいことを発見することで,次の取り組みがはじまります。小さな改善の積み重ねが快適なつくば市を実現します。

(4)ともに実現する

市民一人一人が望んでいるつくば市の形はさまざまです。「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」には,それぞれが市民生活の身近なことにきちんと目を向け,取り組んでいくことが必要です。そのためには,市民,事業者・NPOなどと市が一体となって,ハードとソフトの両面から考え,実現していくことが重要になります。

(5)幅広い選択

個性の数だけ楽しさや暮らしやすさがあります。「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」の答えはひとつではありません。自分にとって快適なことが自分以外の人にとって快適でない場合もあります。答えはひとつではないことを知り,理解し,行動することによって,幅広い選択が可能になります。

(6)ことばにとらわれず

「だれもが楽しく,暮らしやすいつくば市の実現」の考え方や活動を示すことばとしては,ユニバーサルデザイン,バリアフリー,ノーマライゼーションなどいろいろありますが,めざすところは同じです。つくば市ではことばの定義にとらわれず,このような考え方すべてを含めて「つくば市ユニバーサルデザイン」を進めていきます。

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