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つくば市地球温暖化対策実行計画

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ページ番号1009824  更新日 2020年7月2日

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地球温暖化対策実行計画

地球温暖化対策
 適応と緩和

 世界では現在、地球温暖化が原因と思われる大規模な気候変動が起きていて、私たちの健康や経済に直接的に影響を与えています。
 こうした中で、身の回りの環境を暮らしやすいものに保ち、持続可能な社会を構築するためには、私たちが地球温暖化に対する「緩和策」と「適応策」を実施することが大切です。
 「緩和策」は、温室効果ガスの排出を少なくすることで、「適応策」は気候変動による被害を軽減することです。

 つくば市では、市役所としての事業から排出される温室効果ガス削減を図るために、「つくば市役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、市域から排出される温室効果ガスへの対策を図るために、「つくば市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定しました。

 この「つくば市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」は、「緩和策」として市域の温室効果ガスの排出を抑制する施策と「適応策」として市域への影響を小さくするための施策について具体的に定めています。

計画におけるつくば市の将来像

つくば市は2018年度に内閣府から「SDGs未来都市」に選定されました。
今後は環境・経済・社会の統合的な向上を図りながら取組を進めていく必要があります。
そのためには、市民・事業者・市が同じ将来像を共有して、施策を展開することが大切です。

本計画では、「全員参加で作る低炭素かつレジリエントなスマートシティ」を掲げ、
以下に示す4つの柱とともに中長期的な取組を実施します。

1. 各主体が連携し、低炭素な活動が浸透しているまち
2. 低炭素な建物やモビリティによるスマートなまち
3. 高い環境意識を持ち、持続可能なライフスタイルが確立しているまち
4. 気候変動に適応できるまち

計画目標と計画期間

計画目標

市域における温室効果ガス排出量の削減目標の設定に当たっては、我が国の「地球温暖化対策計画」に即して設定し、国全体の目標達成に寄与するものとしました。

中期目標:2030年度に2013年度比で26%削減
長期目標:2050年度に2013年度比で80%削減

計画では、目標年度における具体的な削減率を示していますが、つくば市の取組のみで必要な削減量を確保することは困難です。国や県の対策・施策との相乗効果を前提とした取組の推進により、目標を達成し将来像が実現されるものとして考えています。

計画期間

計画期間:2020年度から2025年度までの6年間
※中期目標は2030年度までとしていますが、世の中の情勢等を考慮して2025年度に計画の見直しを行います。

つくば市の温室効果ガス排出量の現状

温室効果ガス排出量の現状地と将来推計
実績、目標と現状すう勢

 2016年度のつくば市域から排出される温室効果ガスを推計した結果、排出量は約2,072千t-CO2であり、基準年度である2013年度と比較すると、ほぼ横ばいに推移しています。
 つくば市では、業務部門(38.5%)や運輸部門(26.1%)の排出割合が高いという特徴が見られます。現状すう勢とは、今後追加の対策を何も講じないまま推移した場合の排出量であり、2030年度に目標値を953千t-CO2程度上回ることが想定されます。
 なお、前計画である「つくば環境スタイルSMILe」における排出量の推計値が異なるのは、電力やガスの自由化により推計の根拠資料の入手が困難になったため、推計手法を変更したことによるものです。

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このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境政策課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7591
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。