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令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業

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ページ番号1012294  更新日 2020年9月30日

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つくばが未来をつくる実験室になる

society5.0のイメージ図

つくば市では、平成29年度から「世界のあしたが見えるまち」というヴィジョンの下、革新的な技術やアイディアで社会課題を解決する、Society5.0(※)の社会実装に向けたトライアル(実証実験)を全国から公募し、優れた提案を全面的にサポートしています。

今年度は、新型コロナウイルスが生活や経済に大きな影響を及ぼしていることから「With/Afterコロナの生活スタイル」をテーマとした実証実験の募集を行い、9月25日の最終審査において、5件の支援事業を採択しました。

※「Society 5.0」とは
IoT(Internet of Things)、ロボット、人工知能(AI)、ビッグデータなどの新たな技術を、あらゆる産業や社会
生活に取り入れてイノベーションを創出し、一人ひとりのニーズに合わせる形で社会的課題を解決する新たな社会のこと。

募集テーマ

With/Afterコロナの生活スタイル
接触機会を低減しつつ、市民の移動、買い物、娯楽・スポーツ、食事、学び、新しい働き方及び市内経済の活性化等の市域の課題を解決するための技術・製品やサービスの実証実験

支援内容

  • トライアルの実施に係る経費の支援(上限100万円)
  • 施設の確保、モニターのあっせん等
  • 国等に対する規制・制度改革の提案
  • 大学・研究機関とのマッチング
  • 市のイベント等におけるPRの場の提供
  • その他市が必要と認めるもの

一次審査(書類審査)

審査日:令和2年8月19日(水曜日)

場 所:オンライン

一次審査委員

大場光太郎の写真

国立研究開発法人産業技術総合研究所

イノベーション人材部デザインスクール事務局長

大場 光太郎


川島宏一の写真

国立大学法人筑波大学システム情報系社会工学域 教授

つくば市顧問

川島 宏一


石塚万里の写真

株式会社つくば研究支援センター

ベンチャー支援部長

石塚 万里


森祐介の写真

つくば市

政策イノベーション部長

森 祐介

最終審査

最終審査会アーカイブリンク先

審査日:令和2年9月25日(金曜日)

時 間:13:00~16:00

場 所:You Tube(アーカイブ配信中)

最終審査委員

江渡浩一郎の写真

国立研究開発法人産業技術総合研究所

人間拡張研究センター共創場デザイン研究チーム主任研究員

江渡 浩一郎


太田直樹の写真

株式会社 New Stories代表

総務省政策アドバイザー

一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事

太田 直樹


國土晋吾の写真

一般社団法人TXアントレプレパートナーズ(TEP)

代表理事

國土 晋吾


奥田浩美の写真

株式会社ウィズグループ

代表取締役

奥田 浩美


鈴木 健嗣の写真

国立大学法人筑波大学

システム情報系 教授

サイバニクス研究センター長

鈴木 健嗣

令和2年度提案採択者

1. 株式会社TRUSTDOCK
行政手続きのオンライン化実証

※スタートアップ賞もあわせて受賞
※特別賞(インターネット投票賞)もあわせて受賞

住民の皆様が在宅で行政手続きを行えることで、リアルな窓口の三密の緩和や、新型コロナ感染拡大の抑制に貢献しつつ、24時間365日受付可能なオンラインの特性を享受できる、デジタル・ガバメント構築の試金石の実証実験を行いたい。

2. 産業技術総合研究所
拡張現実(AR)技術による新たな地質体験アプリ「ジオ・ビュー」の社会実装トライアル

拡張現実(AR)技術を用いて、大地やそれに関連した情報を視覚的に得るシステムを開発しました。このシステムの実証実験を行い、今後の改良に生かし、withコロナ時代のつくば発の観光アイテムとして利用促進を図ります。

3. 株式会社ウェルモ
一人で暮らす高齢者の在宅生活を持続可能にする居宅内生活行動モニタリングシステムの開発

電力・センサーを活用したプライバシーに配慮した居宅内生活行動モニタリングシステムによって、独居高齢者の生活リズムや実態が、支援者、医師等に共有されることで、多職種間連携が活性化され、地域全体で高齢者を支える社会の実現に寄与します。

4. Closer 
飲食オートメーション社会実装モデル構築に向けた実証実験

人手不足が年々増加している一方で、コストが高いことからロボットの導入が進まないのが現状である。我々の開発する超低コストなロボットアームを用いて、人手不足が深刻な飲食の自動化の新しいモデルをロボットの街つくばから構築します。

5. 株式会社Onikle
科学をスマートに。プレプリントプラットフォーム「Onikle」

研究業界はレガシー産業とも言われ、唯一デジタル化が進んでいない領域です。これは、既存の学術メディアが市場を独占し、構造的に変革できないためです。
Onikleは、近年急激に成長している市場「プレプリント市場」に一手先に参入し、市場を拡大することで、スマートな科学を実現します。

トライアルのご案内

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このページに関するお問い合わせ

政策イノベーション部 科学技術振興課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7640
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。