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スマートシティ

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ページ番号1013018  更新日 2021年3月5日

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つくば市のスマートシティの取組について

 つくば市では、行政サービス、交通、医療・介護、インフラといった、地域が抱える幅広い分野の課題を、ICT等の先端技術やデータを活用することで解決し、誰もが安全、便利で快適に暮らせる、持続可能な市民中心のまちを目指す「スマートシティ」の取組を進めています。

取組内容の紹介

つくば市の取組内容を動画で分かりやすく紹介します。

  • SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」講演動画

スーパーシティの取組

つくば市は、「誰一人取り残さない」包摂性の精神のもとで、市民と市民、市民と行政がつながり、一人ひとりの多様な能力が発揮され、世界トップレベルの科学技術の知を結集し、社会課題を解決する全員参加型の「スーパーシティ・つくば」の形成を目指しています。

詳しい取組内容については以下をご覧ください。

つくばスマートシティ倫理原則

つくば市のスマートシティ化を進めるにあたり、今後幅広い活用が見込まれる個人のデータのセキュリティ確保やシステムの安全性・透明性担保等に対する市民等の懸念を和らげ、地域に先端技術を社会実装していく際の中心は常に市民であることを示すため、市として守るべき倫理原則を制定しました。

つくばスマートシティ協議会

 「つくばスマートシティ」の実現を目指し、産学官金が連携して事業を推進していくことを目的に、令和元年(2019年)6月27日に「つくばスマートシティ協議会」を設立しました。

会員機関

47機関 ※ 令和3年(2021年)3月1日現在

規約

秘密情報等取扱規程

情報公開

設立総会

日時:令和元年(2019年)6月27日(木曜日)開催
場所:筑波大学 睡眠医科学研究棟
内容:
 つくばスマートシティ協議会の設立について
 つくばスマートシティ協議会規約(案)について
 つくばスマートシティ協議会役員の選出について
 令和元年度事業計画(案)について
 令和元年度歳入歳出予算(案)について

令和元年度臨時総会(書面協議)

日時:令和元年(2019年)9月18日(水曜日)
内容:
 令和元年度歳入歳出補正予算(第1号)(案)について

令和元年度臨時総会(書面協議)

日時:令和2年(2020年)1月10日(金曜日)
内容:
 令和元年度国補正予算「スマートシティモデル事業」への提案・申請(案)について

令和2年度第1回臨時総会

日時:令和2年(2020年)6月12日(金曜日)
内容:
 つくばスマートシティ協議会役員の選任について
 つくばスマートシティ協議会規約の改正について

令和2年度定時総会

日時:令和2年(2020年)7月1日(水曜日)
場所:文部科学省研究交流センター
内容:
 令和元年度事業実施報告について
 令和元年度収支決算について
 令和2年度事業計画(案)について
 令和2年度収支予算(案)について

令和2年度第2回臨時総会(書面協議)

日時:令和2年(2020年)10月29日(木曜日)
内容:
 秘密情報等取扱規程の施行について

令和2年度第3回臨時総会(書面協議)

日時:令和3年(2021年)1月29日(金曜日)
内容:
 令和2年度事業計画の変更について
 令和2年度収支予算(第1号)(案)について
 規約様式の改訂について

分科会

つくば市が抱える地域課題の解決や茨城県をけん引する都市づくりを実現するにあたって、スマートシティ化の取組を個別分野単位で検討し、プロジェクトの具体化を図ることを目的に、協議会内に5つの分科会を設置しています。

分科会 リーダー
モビリティ分科会 筑波大学 鈴木 健嗣
インフラ・都市デザイン分科会 鹿島建設 浦嶋 将年
医療福祉介護分科会 筑波大学 西山 博之
データ連携基盤分科会 日本電気(NEC) 永野 善之
行政サービス分科会 つくば市 森 祐介

協議会取組事業の紹介

  1. 人の移動を促進するスマート・コミュニティ・モビリティに係る実証実験(令和2年度)
    交通空白地帯の解決、交通弱者を含む方々に対する持続可能な地域交通網の構築に向け、位置情報分析による交通需要把握と、安心・安全なモビリティ提供に向け、自動運転車と低速型パーソナルモビリティ(自動運転車いす)を連携させ、出発地から最終目的地までを一気通貫で移動する、スマート・コミュニティ・モビリティの走行実証を実施しました。

    実施主体:筑波大学、KDDI、KDDI総合研究所、ティアフォー、アイサンテクノロジー、損害保険ジャパン、関東鉄道、茨城県、つくば市

自動運転車の走行実証風景

  1. 顔認証によるバスの乗降車に係る実証実験(令和元年度)
    国土交通省「新モビリティサービス推進事業」(令和元年6月採択)の一環として、筑波大学未来社会工学開発研究センター(F-MIRAI)と関東鉄道が、定期券に代わり顔認証を用いた乗降車実験、車椅子利用者がスマートフォンで乗降依頼を行う乗降車介助サポート実験を実施しました。

顔認証によるバスの乗降車に係る実証実験の様子

  1. バイタルデータを活用した交通移動弱者のための安全なパーソナルモビリティの実証実験(令和元年度)
    国土交通省「スマートシティモデル事業」(令和元年5月採択)の一環として、CYBERDYNEが、走行時に想定される障害物に対する減速停止機能や、開発したバイタルセンサによって生理的異常が検出されるとあらかじめ登録した連絡先に通知する機能の検証を実施しました。

サイバニックモビリティの走行実証の様子

  1. 歩行者信号情報システムと電動車いすの連携に関する実証実験(令和元年度)
    国土交通省「スマートシティモデル事業」(令和元年5月採択)の一環として、産業技術総合研究所とつくば市が、電動車いすに取り付けたタブレットに、歩行者信号情報発信システムから受信した信号情報を表示することで、小型モビリティの搭乗者に対して安全情報を提供するための実証実験を実施しました。

歩行者信号情報システムと電動車いすの連携実証の様子

実行計画の策定

国土交通省「スマートシティモデル事業」(令和元年5月採択)の一環で、高齢者等の交通移動弱者の社会参画を促すため、自家用車に依存することなく、安心・安全・快適に移動できるモビリティを提供することによって外出のしやすいまちの実現に向けて、課題・取組、取組の社会実装に向けたロードマップ、社会実装後の持続可能な取組体制等を示した実行計画を策定しました。

今後の取組予定

令和2年度の取組予定としては、引き続き「国土交通省スマートシティモデルプロジェクト」における「先行モデルプロジェクト」として国からの支援を受けることが決定したことから、以下の実証実験の実施を計画しています。

  • 顔認証によるバス乗車と移動先サービスを統合する実証実験
    実施主体:筑波大学(F-MIRAI)、NEC、関東鉄道、常陽銀行、茨城県科学技術振興財団、茨城県、つくば市
  • パーソナルデータを活用した安全なパーソナルモビリティの屋内外走行実証実験
    実施主体:CYBERDYNE

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このページに関するお問い合わせ

政策イノベーション部 スマートシティ戦略室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7640
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。