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池田さんのつくばライフ

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ページ番号1003409  更新日 2018年1月5日

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今回のテーマは「住環境」。インテリアを勉強するため、つくばを出て東京で暮らしていたものの、豊かな自然など住環境の良さを再認識し、Uターンした池田さん。大好きな筑波山を望む、緑豊かな土地に自宅とカフェを構え、子育てをしながら、自分らしく生きる理想の暮らしを手に入れました。

筑波山を眺めながら暮らし、働く

池田さん写真1

池田 弘江さん(41歳)
茨城県つくば市出身
職業:カフェ経営
家族構成:3人(本人・夫・子供1人)
つくば市を離れ東京で3年間生活した後、2000年につくば市にUターン

つくばに戻ることを決めたのはなぜですか?

池田さん写真2

私の実家は、筑波山が大きく見える場所にあり、幼い頃から豊かな緑に囲まれて育ちました。
インテリアデザイナーに憧れて20歳の時につくばから上京し、目黒にある専門学校で3年間インテリアについて学びました。卒業後どうするか考えていたとき、これから都会で暮らしていくよりも、やはり私は、つくばの自然の中で生活をしていきたいと改めて思いました。東京では目黒のアパートに住んでいたのですが、卒業と同時につくばの実家に戻ってきて、自然をいつも身近に感じていられること、常に土を踏んでいられることに、とても幸せを感じました。

Uターン後、つくばでカフェを経営することになったいきさつを教えてください。

池田さん写真3

つくばに戻ってきてから、縁あって、つくば市の桜という場所にあるカフェ「Plus-1 Cafe Garden」で働き始めました。一緒に働いていた2人の女性スタッフが、2人とも自分のお店を出そうと頑張っていたのに触発されて、自分も独立したい!と思うようになり、2003年に筑波大学のそばで「CAFE JOURNAL」を開店しました。その後、2013年に現在の場所にお店を移転し、そのタイミングで同じ敷地内に自宅も建てました。(※移転と同時に店名を「JOURNAL」に改名)

店舗と自宅を建てる場所を決める際、どのようなことが決め手となりましたか?

池田さん写真4

今、お店と自宅がある場所は、実家の樫の木畑だった場所です。私は、実家からいつも筑波山を見て育ちましたので、筑波山にはとても愛着がありました。そんな大好きな筑波山の見える緑豊かな場所にお店と自宅を建てたいと思い、実家から畑の土地を譲り受けました。念願叶って、この地に移転してきてからは、仕事の合間に外に出て筑波山を眺めたり風を感じたりして癒やされています。

つくばの街の環境で気に入っているところは?

道路沿いに植えられている季節の草花の移り変わりを見るのが好きです。 また、家の近くの用水路では、息子がザリガニ釣りを楽しんでいます。身近にこうした自然がある一方で、大きな商業施設も充実しているので生活に不便を感じないところも気に入っています。

池田さんのお店「JOURNAL」はどんなカフェですか?

池田さん写真5

いつでも気軽に入れる、日常に寄り添ったカフェを目指しています。以前は筑波大学の近くにあったので、お客様は学生さんが多かったのですが、移転後は主婦やお子様連れの方々によくいらしていただいています。以前は恋人同士だった学生さんが、移転後のお店に赤ちゃん連れで来てくださったりすることもあり、そんな時はとても嬉しくなります。 (右の写真は池田さんご提供)

「JOURNAL」のこだわりは?

お店の横にある畑で育てた無農薬の野菜を使ったり、味噌や小豆を手作りしたり、お米は五穀米にしたりと、健康志向のメニューにこだわっています。数量限定ではありますが、一食で30品目が採れるヘルシーセットなどもご用意しております。
インテリアは、木の素材をそのまま活かし、ナチュラルで寛げる空間にしました。店内に点在する木の柱は、以前この場所にあった樫の木畑の風景をイメージしています。

地域の人々が交流できるイベントも開催しているそうですね?

お店の横の広い芝生では、ヨガのカルチャースクールやマルシェを開催しています。 無農薬の芝生なので、お子様やワンちゃんが走り回ったりゴロゴロしても安心です。
また、店内ではフラワー教室も開催しています。 参加者は、地元の方が多いのですが、つくば市周辺の取手市や筑西市からもいらっしゃいます。 地域の方々の交流の場であると同時に、健康的なライフスタイルの提案の場にもなれば良いなと思っています。

お店がお休みの日はどのように過ごされていますか?

池田さん写真6

息子と一緒に芝生でボール遊びをしたり、庭の手入れをしたり、家族3人でゴルフの打ちっぱなしに行ったりしています。ドライブがてら、大洗水族館や日立市かみね動物園までお出掛けすることもあります。買い物は、自宅から車で大型ショッピングセンターを利用することが多いですね。

移住を考えている方へメッセージをお願いします。

つくば市は、少し足を伸ばせば豊かな自然に触れることができ、また子供の教育面も充実しているので、子育て中の方に特におすすめです。 ただ、車がないと生活は不便なので、移住する際、車は必須アイテムだと思います。

このページに関するお問い合わせ

市長公室 広報戦略課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7628
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。