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つくば市の歳時記 9月

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ページ番号1002242  更新日 2018年1月5日

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天宝喜の万灯

9月第2土曜日

「弁天様」で親しまれている天宝喜の厳島神社。「天宝喜の万灯」は、秋を告げる風物詩のひとつです。夏の名残りの夜空を花火が彩り、たくさんの人で賑わいを見せています。古来から神聖な火を捧げ祈る風習があり、灯籠と打ち上げ花火が奉納されてきました。この行事は、江戸中期から盛んになり現在も続いています。独特の口上の後、数百発の花火が夜空に鮮やかに舞う光景は、まさに「万灯」の名にふさわしい美しさです。

写真:天宝喜の打ち上げ花火

百家竜水万灯

9月第2日曜日

 百家の観音寺で行われます。
八百本近いロケット花火を次々と打ち上げるもので、天に昇る竜のように見えることからこの名前がついたといわれています。疫病神が火薬を嫌うという観音様の御告げによって、花火を打ち上げるようになったというおまつりです。 
※観音寺は百家交差点より南下し、左折、百家農村集落センター脇。

写真:百家竜水万灯 の花火

ガラガラセンド

9月第2日曜日

高崎地区に伝わるお祭りで、天正元年の頃、約400年ほど前に流行した悪病から村人を救ったとされる神様についた病気を叩きだそうと、地区内の神社を子どもたちが「ガラガラセンド、オーマカセンド」と唱えながら青竹でたたいて回ります。「ガラガラ」は竹の音を表し、「センド」とは千回を意味します。そして「オーマカ」とはおまけにを意味しています。
オシトギといって竹筒に甘酒を容れて神社に供えたあと、子どもたちが手に手に青竹をもって、「ガラガラセンド、オーマカセンド ホーイホーイ」と掛け声をかけながら社殿をたたきます。それが終わると、近くの神社を同じようにたたき、その後は地区内の地蔵や道祖神を片っ端からたたいて歩きます。
神様を叩くなどは世界のどこの国でもおこないませんが、叩くことによって神様に付いている悪病を追い払うことになり、神様への感謝となり、喜ばれると考えられています。

写真:ガラガラセンド

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経済部 観光推進課
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