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つくば市長公式ブログ2017年08月

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ページ番号1002255  更新日 2018年1月5日

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8月30日 第9回アジアロープスキッピング選手権大会結果報告

大会記録更新も出る大活躍

アジアロープスキッピング出場選手の写真

韓国の仁川で開催された第9回アジアロープスキッピング選手権大会に出場した選手が結果報告にきてくれました。

大会出発前の7月18日にも来てくれていたのですが、今日来てくれた皆さんは1位から3位までに入る大活躍、そして稲葉海哉さんは大会記録を更新しての優勝!

つくばから、世界レベルの選手が出ているのはうれしいことです。私も身近なスポーツ環境の充実に取り組んでいきます。

8月30日 ワークライフバランスに関するトークセッション

テーマ「ワークライフバランス実現のための働き方」

ワークライフバランストークセッションの写真1

『ワークライフバランス実現のための働き方』というお題で、市役所の管理職を対象に筑波大学の教授で、つくば市の顧問をお願いしている川島宏一先生とのトークセッションを行いました。川島顧問からは、世界銀行時代や佐賀県でCIOの経験を踏まえた業務効率化のポイントについて紹介がありました。仕事の価値をみなで本気に考えて職員同士で時に喧嘩になるくらいやり合うほうがいい仕事になる、というようなお話はまさに私が職員に求めてる「コンフリクトを起こす」ということ同じ方向でした。

私からは、主に管理職が意識して欲しいことを話しました。「部下に市長や上司の顔色を伺わせない、顔色を伺わせるような雰囲気を作らない」「惰性でやってるムダな仕事はやめる」「上司の許可なしの残業は禁止、どうしてもしなくてはいけない時は事前承認を徹底」といったことを話しました。9月はワークライフバランス推進強化月間にしたので、どのような結果になるか楽しみです。

ちなみに今回も担当課からの提案だったのですが、打ち合わせゼロで「市長の思いを好きなようにしゃべって」という指示があったのみ。最近はこうやって職員もラフになってきてくれました。これまでは市長案件はかなりの作り込みに時間を取られていた感がありますが、そういう部分も少しずつ変わってきています。

市民により良いサービスを提供するためには、職員自身がいきいきと働く環境が重要なのは言うまでもありません。市役所は地域最大の事業所のひとつ。良いモデルとなれるよう今後も様々な取り組みを行っていきます。

ワークライフバランストークセッションの写真2

8月30日 松山内閣府特命大臣ご来訪

「科学のまち つくば」

松山大臣つくば視察の写真1

松山内閣府特命大臣(科学技術政策)が、筑波研究学園都市視察に先立ち、市役所へお越しくださいました。ご就任後ひと月も経たずにつくばへご来訪いただけることは大変ありがたいですし、期待の高さを感じます。

神部政策イノベーション部長から「科学のまち つくばの取り組み」として、国が進める革新的研究開発推進プログラムにおいて筑波大学や市内研究機関での最先端研究がたいへん多く関わり貢献していることや、研究機関や企業と連携した市の事業、ベンチャー企業への様々な支援やSociety5.0の公募事業などを紹介しました。

限られた時間で駆け足での説明になってしまいましたが(後半は時計とのにらめっこでした)、科学のまちを御理解いただけたと思います。松山大臣はご自身も企業を経営、日本青年会議所の会頭もやられていて、中小企業へのご理解が深く、テクノロジー×スタートアップを軸にした支援体制などに大変興味をお持ちくださいました。

大臣は、市役所を後にし、サイバーダイン株式会社、物材研、産総研、JAXAのご視察に。これからも国や県との連携をしっかりと強め、「世界の明日がみえるまち」へ向けて進んでいきます。

松山大臣つくば視察の写真2

8月26-27日 まつりつくば

わたしたちのふるさと、まつりつくば

まつりつくばの写真1

『まつりつくば2017』が無事終了しました。主催者側になった正直な思いは、何がなくとも大きな事故がなく終了できたことのありがたさです。これまでで最大の人出なことはまちがいなさそうで、多くの方から「楽しかった」「すばらしかった」とお声掛けをいただきました。

地域の伝統的な神輿と、万燈神輿、ねぶたに竿燈という東北のお祭り、そしてディズニーと、もはやなんでもありながらそれらをすべて自然な形で包含していける多様なつくばを象徴するお祭りですし、昔から住んでいる人と新しく移り住んできた人が一緒に楽しめるふるさとのお祭りです。私は旧住民も新住民もなくみんながつくば市民、ということを言い続けていますが、まつりつくばはまさにその象徴的な形。先輩たちがつないできた大万燈神輿を担ぐのは感慨深かったです。

パレード、各会場の魅力的なイベント、スポンサーのみなさま、ボランティア、すべての関係者のみなさま、ご来場くださりまつりを盛り上げてくださったみなさまにお礼を申し上げます。そして、裏方で警備や準備・片付けをしてくれたスタッフのみなさん、おつかれさまでした!

まつりつくばの写真2

まつりつくばの写真3

まつりつくばの写真4

8月24日 第31回セキショウ国際女子オープンテニストーナメント2017

白熱した試合に熱い応援!

セキショウ国際女子オープンテニストーナメントの写真1

第31回セキショウ国際女子オープンテニストーナメント2017に行ってきました。筑波北部公園テニスコート(つくば市北原1)にて開催。

茨城県内唯一の女子国際大会で、プロ選手の白熱した試合を間近で観戦できる機会です。私も応援に行ってきました。非常に暑い日でしたが、時には数時間に及ぶような大熱戦も。

写真はいろんなご縁がある藤原里華選手(上段写真左)と筑波大学の学生チャンピオンのダブルスペア。里華さんが「腕立て伏せで!」ということで生まれて初めて腕立て写真撮影しました!

セキショウ国際女子オープンテニストーナメントの写真2

セキショウ国際女子オープンテニストーナメントの写真3

8月24日 (仮称)つくばスマートIC連携許可伝達式

産業面や観光面への効果、災害時の役割にも期待

(仮称)つくばスマートIC連携許可伝達式の写真1

(仮称)つくばスマートインターチェンジ連結許可書をいただきました。

スマートインターチェンジ(IC)は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)つくば中央ICと常総IC間、万博記念公園駅のそばに予定されるもので、圏央道としては県内初です。7月21日付けで国土交通省の新規事業箇所に選定され、このたび常陸河川国道事務所の八尋所長から連結許可書が手交されました。平成33年度末から使えるようになる予定。今後も、関係者のみなさま、地元のみなさまのご協力をいただきながら取り組みを進めていきます。

(仮称)つくばスマートIC連携許可伝達式の写真2

8月23日 つくばシティロータリークラブ例会

講演を行いました

ロータリークラブ例会の写真1

つくばシティロータリークラブの例会にお招きいただき、「世界の明日が見えるまちを目指して」というテーマで講演。今年で創立25周年になる歴史ある団体です。「ロータリー」は“変化をもたらす”をテーマに、つくば市高齢者ニュースポーツ大会の開催や薬物乱用防止講演会の開催、中学生・大学生と語る会など、実に様々な奉仕活動をされていて、つくばマラソンの給水所運営もしていただいています。私が大切にしている包摂性、関係性のイノベーションも“変化”がキーワード。ロータリークラブの理念にとてもフィットしていて気持ちが良いです。

みなさん日頃からつくば市や市民のみなさまの為に活動されている方々ですが、これからもどんどん活躍していただけるよう出来る限りのバックアップをしていきたいと思います。

ロータリークラブ例会の写真2

8月22日 夏休みアート・デイキャンプ2017展

自由なこどもたちの自由な絵画

アートデイキャンプの写真

「夏休みアート・デイキャンプ2017展」の表彰式に出席しました。

筑波大学キャンパス内において先生や学生のアドバイスを受けながら好きなモチーフを描くもので、7月22日と23日の2日間に渡り開催されました。私も息子と参加しました。

すごく上手な作品が多く、私が描いたのと同じニケの作品の前で「同じもの描いてるのになんでここまでちがうんだろう」と思ってしまうほどでした。

8月21日 リサイクルセンター建設工事安全祈願祭

環境推進都市として処理だけでなく啓発も

リサイクルセンター建設工事安全祈願祭の写真1

つくば市リサイクルセンター建設工事安全祈願祭へ出席しました。不燃ごみや粗大ごみを処理する現在の施設の老朽化が深刻化し、これまでの整備計画に沿ってリサイクルセンターを建設するものです。

つくば市では、27年度の廃棄物のリサイクル率が県平均の23%を下回る18%という状況で、トップの神栖市が70%近いことを考えるとかなりお粗末な状況です。このリサイクルセンターでは、今までなかったプラスチック製容器の処理が可能となるので、リサイクル率の向上が期待できます。併せて、今までスクラップしていた家具もリサイクル可能。また、廃材を使った工作室などの研修施設、情報・交流コーナーを活用して、啓発も図っていきます。「環境先進都市」が看板倒れにならないように地味なことでも一つずつ取り組みます。

リサイクルセンター建設工事安全祈願祭の写真2


リサイクルセンター建設工事安全祈願祭の写真3

8月20日 ザ・ハウス・オブ・ブランセ15周年記念パーティー

幸せあふれる雰囲気につつまれて

ザハウスオブブランセ15周年記念パーティーの写真

ザ・ハウス・オブ・ブランセの15周年記念パーティーにお招きいただきました。
この結婚式場は、とても素敵な庭に囲まれた自然溢れる場所なのですが、開業以来庭は社長の飯野さんが自ら手入れされているのだから驚きです。

この日は、過去に結婚式を挙げられた方々をお招きしてのパーティーで、1部と2部合わせて約300人が出席されました。多くの方がお子さんやご家族を連れての参加、あたたかい雰囲気に包まれていました。

そして、この日にここで結婚式を挙げた2組のカップルがゲストとして登場。それぞれ事情があって式を挙げられなかったカップルに、15周年を記念してのブランセからのプレゼントとのこと。粋なプレゼントに会場から大きな拍手が沸いていました。

地区相談センターについて

皆さまの身近な相談窓口です

地区相談センター会議の写真

私の選挙公約の「地域担当部署設置」として4月から開設した各地区の相談センターでは、毎月100件以上のご要望やご意見をいただいています。6割ほどが区会(自治会等)などから、3割くらいが個人の方からの要望・相談です。

これまで「何年も前に要望出したのに何の返事もない」「地域は何年も放置されてきた」といったお声を山のように聴いてきましたし、確かに各地区に対して何ら責任ある施策が取られてきませんでいた。地区相談センターによって区長さんや地域の方からは「職員ががんばってる。すぐ対応してくれるようになった」「こんなに変わるもんなんだね」というお褒めのお言葉をいただくようになりました。もちろん、できないこともたくさんありますが、その場合はできない理由をちゃんとお伝えするようにし、そこからまた次の案を考えるようにしています。行政の応答性を高めることで市民によりそう市政へと転換中です。

お寄せいただいたご要望やご意見は、定期的に私と両副市長が入って行う地区相談センター会議で共有し、進捗の報告を受けています。大事なことはたらい回しにしないこと。役所内の調整は相談センター職員と各課で行い、市民の方には相談センターの職員がご連絡をしています。みなさまの身近な相談窓口として多くの方のお越しをお待ちしています。

8月18日 デンシジションの皆さんがいらっしゃいました

つくばを中心に活動している理系エンターテイメントバンドです

デンシジション来庁の写真

研究学園都市つくばを中心に活動している理系エンターテイメントバンド「デンシジション」が会いに来てくれました。普段は白衣で演奏していますが私服でした。

デンシジションの音楽は電子サウンドに現代カルチャーを織り込んだ独特な作風。「つくばサイエンスシティ」というつくばを舞台にしたものもあります。

昨年は、まつりつくばやつくば物語のステージなどで演奏、移住イベントのプロモーションにも協力してもらいました。市のイメージキャラクター「フックン船長」のテーマ音楽も制作してくれてるとのことで完成が楽しみです。

8月17日 危機管理対応訓練

安全な「まつりつくば」のために

危機管理対応訓練の写真1

「まつりつくば2017危機管理対応訓練」をつくば中央警察署にご協力いただき、消防本部とともに実施しました。会場内の様々なトラブルを想定し、来場者の皆さんの安全を迅速に確保するためのものです。

私も大会本部長として護身術の実技や、自動体外式除細動器(AED)の使用訓練に参加しました。毎年40万人が集まる中、できるかぎりの事態を想定するのも大事なことです。

危機管理対応訓練の写真2

危機管理対応訓練の写真3

8月12日 商工会青年部の納涼盆踊り

地域の皆様の思いが詰まった筑波東中での開催

商工会青年部の納涼盆踊りの写真

商工会青年部主催の納涼盆踊りに参加しました。ラーメンフェスタに凧揚げに盆踊りにと青年部のみなさんは本当に幅広く活躍しています。三男が行きたいと言うので、お盆というのにまったく家族と過ごせなそうだった私は小さくガッツポーズをして連れていきました。みんなにやさしくしてもらって随分ご満悦でした。みなさまお世話になりました。

今年で閉校になる筑波東中での開催でしたが、地域のみなさんの思いが詰まった場所です。跡地利用について基礎情報を整理していってます。

8月11日 常世の國まつり

こども神輿とこども獅子舞の意外な勝負

常世の國まつりの写真

小田で開かれた常世の国まつりに参加。第一回ということですが、いろんな演者が来ていて、地域のみなさんで賑わっていました。小出実行委員長の地域の物語にちなんだ盛り上げ方をという思いが詰まった素敵な空間でした。

こども神輿とこども獅子舞、高いほうが勝ちという競い方をするそうで、それは獅子舞が有利だよなと思っていたら、神輿を縦にしていて笑ってしまいました。

※追記
記事執筆後「小田のお祭りで高さを競う伝統があるのに理解していない、不快に感じた」というご指摘をいただきました。元々の小田のお祭りで高さを競っているという伝統があるというのはその場所で話を伺っていましたが、こどもが大人と一緒に笑顔で高さを競っていたのでこのような表現を使いました。
ご不快な思いをされた方にお詫びします。

8月11日 筑波山ガマ祭り

白熱の筑波山ガマレース!

ガマ祭りの写真1

筑波山ウィーク最後のイベント、筑波山ガマまつり。筑波山ガマまつりは、ガマの供養と商売繁盛を願うお祭りです。その中でも、老若男女がカエルのマスクを被って門前通りを一斉に駆け抜ける「筑波山ガマレース(TGR)」は圧巻。ハコモノに頼ったりせずにいまある筑波山という最高の資源を活かして人を寄せていくという発想がすばらしいです。

アントキノ猪木さんと赤プルさんの総合司会に絡みつつ、ルパンからのリクエストがあり数年ぶりに次元に。勝手につくば大使が来てたので勝手に話を振ったら、本物の観光大使が負けてられないとグイグイ来て、最後にはヒール脱いではだしでレース走ってましたよ。根性ありますね。。

ということで、筑波山ならではの、筑波山でしか、出来ないイベントです!こういうのどんどんやりましょう。それにしても、ガマっ子たちはほんとかわいかった。

ガマ祭りの写真2

ガマ祭りの写真3

8月9日 谷田部地区主婦農業講座開講式

100名の参加者 熱気あふれる会場で講演

谷田部地区主婦農業講座の写真1

谷田部地区主婦農業講座開講式が行われました。会場には元気なご婦人方100名が集まって熱気であふれていました。

今年で53回目を迎える歴史ある講座です。農業一般、様々な社会問題、女性問題、一般教養など講座内容は多岐に渡り、全7回予定されています。つくば市長が第一回目をやることになっているとのことで「“世界の明日が見えるまち”へ向けて」というタイトルで話しました。

まず、公約に掲げた農業政策として、プロ農家による新規就農経営プログラム提供、学校給食へ地場産野菜導入、6次産業化の推進などについて概要を説明。谷田部地区では新鮮な農作物がたくさん採れ、都内へも多く出荷されるなど主要な産業のひとつです。こうした施策はもちろんロードマップに載せて取り組んでいます。

地区には課題もあります。農業後継者不足、商店街が寂れている、谷田部庁舎の跡地活用など、みなさまからたくさんのご意見伺っています。そうした様々な地域の声を丁寧に伺い、解決につなげるため地区相談センターを設置していますが、参加者みなさままだまだご存知ない方が多かったですがこれも課題ですね。

課題の一方で、谷田部地区には歴史をはじめとしてたくさんの魅力があります。そして何と言っても女性のパワーがすごい。東日本大震災の際に自宅を顧みず被災者の皆さんに炊き出しをされる農協婦人部のみなさんはじめ活発な活動を多くされてます。これからのまちづくりでもどんどん活躍してもらいたいです。

それにしてもみなさまお元気で、たくさんの笑顔でこちらも元気になりました!

谷田部地区主婦農業講座の写真2

8月9日 イノベーションキャンパスinつくば修了式

参加した高校生の将来の活躍に期待

イノベーションキャンパス修了式の写真1

イノベーションキャンパス2017inつくばの修了式で挨拶。講義を終えた高校生の顔を見ると充実した時間を過ごせたことがよくわかるいい表情をしてました。

まちの形も世界のあり方も猛スピードで変化している時代。正解のない時代を生き抜き、自分から働きかける人材になってもらうために、人工知能のいわゆる「トロッコ問題」について話をしたら茂木さんにずいぶんほめてもらっちゃいました。

大学入試で正解をするよりも、はるかに難しい問題が社会には現実としてたくさん横たわっている。今回参加したみなさんや、これから世界を変えていく若者たちには時代を生き抜く、知恵、力、思いを育ててもらいたいと思います。感じたことはそれぞれだと思いますが、この経験は後で必ず生きてくると思います。いつの日か、研究者として、また別な形でもつくばに戻ってきて世界に向けて活躍してくれたらうれしですね。

イノベーションキャンパス修了式の写真2

8月9日 イノベーションキャンパスinつくば

全国の高校生がイノベーションの重要性を学ぶ

イノベーションキャンパスの写真

イノベーションキャンパスinつくば、国際会議場が北海道から沖縄までの高校生で埋まっています。学長が茂木健一郎さん、基調講演がPepperの開発者でGrooveXの林さん、そしてパンフレットの写真のような豪華なプログラムが受けられるというのはつくばの魅力。しかも個別のブースで茂木さんはじめ講演者のみなさんと直接話せるという。

そして、今日の夜からは第二部がスタート。11日までの日程でグループでのオリエンテーションや、産総研やJAXAなど市内の最先端研究期間を訪問してのサイエンスツアー、最終日にはツアーで学んだ『イノベーションのタネ』をもとにグループでのプレゼンが待っています。ここから未来のイノベーションを起こす若者がどんどん巣立っていってほしい!

つくばではこれから科学教育をつくばの魅力の柱としてどんどん打ち出そうと思っていますが、高校生たちの真剣でキラキラした目を見ているとその思いは強くなります。

ちなみにランチで茂木さんに伺ったら、なんと昔少しの間つくばに住んでいたし、つくばマラソンには3回も出場されているらしい。つくばマラソンは「マラソンを科学する」というテーマで給水などを工夫しているのでいつかゲストランナーで出ていただきたいですね。

イノベーションキャンパスの写真2


イノベーションキャンパスの写真3

8月8日 つくばエクスプレス沿線7首長懇談会

有意義な議論の場となりました

TX沿線7市首長意見交換会の写真

つくばエクスプレス(TX)沿線7首長懇談会に出席。事務局は柏の秋山市長(大学の学部の大先輩!)が務められてまとめてくださっています。流山の井崎市長、八潮の大山市長、三郷の木津市長、守谷の松丸市長、つくばみらいの片庭市長(代理で副市長)が集まり、沿線共通の課題と、TXの運営会社に対して、東京駅延伸、8車両化、通学定期実現に向けてどのような方法を取るかを議論しました。

議論も建設的ですし、その後席を変えての意見交換会ではそれぞれの自治体が抱えている課題などについてとても興味深い話が聞けました。TX沿線という共有している部分が多い中、それぞれの市長さんたちのアプローチはとても興味深く、まちづくりが成功していると評価される市長ほど唸るような工夫をされていることがよくわかりました。たとえば沿線で「母になるなら流山」のキャンペーンをはじめ様々な取り組みで子育て世代の移住が進んでいる流山では、なるほどそこに井崎市長の大変な工夫の積み上げがあることも勉強させてもらいました。もう、細かい所までの配慮がやっぱりすごい。

来年度はつくばが事務局です。先輩方に色々と教えてもらいながら、沿線一体が発展するために努力していきます。

8月8日 つくば市議会全員協議会

水道料金、入札制度、大規模未利用地の利活用について説明

つくば市議会全員協議会にて、1.水道料金、2.入札制度、3.大規模未利用地の利活用の3件を議員のみなさまに報告・説明しました。

まず、1.「水道料金改定(案)」ですが、水道事業は昭和58年の料金改定以来、現行の料金体系を維持してきました。結果、茨城県内で最低の料金となっています。近年は茨城県に支払う給水原価が利用者からいただく水道料金の供給単価を上回る、いわゆる“逆ザヤ”状態も要因として経営状況は厳しくなっているにもかかわらず値上げには手がつけられませんでした。一方で、市内には上水道未整備地区がたくさんあるので、新規整備も求められています。さらに老朽化施設の更新も喫緊の課題です。
こうしたことから、水道料金の改定(値上げ)について、議会での議論や市民説明会、議員勉強会などを通して検討を重ねてまいりました。2年前の上水道審議会では料金改定率を38%として答申がありましたが、企業債の活用などにより改定率を21%に抑える案について説明しました。今後、議会での議決を得られれば料金の改定を行います。

2.の「入札制度の方針(案)」について。自治体の工事や物品購入などの契約は、一般競争入札が原則です。一方で、地域活性化の観点から地元企業が受注し、地域経済に貢献することも求められており、これは私の公約の大きな柱でもあります。そうしたことから、公正・透明・競争性をしっかり保ちながら地元企業の受注機会を確保して、企業の育成にもつなげられるよう入札制度の方針を策定しようと考えています。今回、地元本社を原則とする方針の案をお示ししご意見をいただきました。

3.の「高エネ研南側未利用地の利活用検討」というのは、総合運動公園の建設用地として、都市再生機構(UR)から購入した46ヘクタールの土地のことです。この土地については、URに対して返還交渉を行ったところですが、残念ながら要望は受け入れられませんでした。そこで、次の一歩へと進むため、土地の有効的な活用について検討を進めたく、ご意見をいただくこととしました。

これら案件についても今後も、議員のみなさまと丁寧に意見交換し、市民のみなさまからご意見いただく機会も設定しながら進めていきます。

8月5日 第65回関東地区大会 つくば大会

青年会議所の皆さんの活動に感謝

関東地区大会つくば大会の写真1

国際会議場で開催された日本青年会議所「第65回関東地区大会 つくば大会」に出席しました。関東ブロックの最重要の大会がつくばの地で開催されることを、地元市長として歓迎するとともに、青年会議所(JC)の一会員として本当に嬉しく思います。

JCは、日頃から本当に多くの事業を進めています。つくばで言えば、まつりつくばのパレードを筆頭に、ツール・ド・つくば、つくば光の森(今年は開催しませんが)、といった大型事業をしながら、青少年キャンプやスポーツ大会の開催など、その質と量はどちらも全国的にもかなりのものと聞いています。
 
そして、災害があれば全国どこへでも駆けつける。東日本大震災の時に行政が対応できない中、避難所を率先して運営をしたのもの青年会議所メンバーでした。その後の北部の竜巻被害でも、常総市の水害でも同様です。まさに自分ことを後回しにしても全力になるそういうメンバーと一緒に活動できることを誇りに思っています。

この大会の準備でも、担当委員会を中心に一日の休みもなく奔走している様子を見ていました。ここまでつくばJCの存在感を高めてくださった先輩方や、山関理事長はじめ現役メンバーの大変な努力のおかげでつくばで開催できたことに感謝をしています。おつかれさまでした!

関東地区つくば大会の写真2

8月5日 竹園三丁目地区のまちづくりについての住民報告会

地域拠点再構築事業についてのご報告とお詫び

竹園住民報告会の写真

竹園三丁目地区のまちづくりについて住民報告会を開催しました。

竹園地区は筑波研究学園都市の建設と合わせてつくられたまちですが、最初のまちづくりから50年が経過し、国家公務員宿舎の取り壊しや公共施設、商業施設の老朽化により、新たなまちづくりの必要性が出てきました。竹園は私が生まれたところでもあって、たくさんの思い出があります。

市では平成26年度からアンケートやワークショップなどを行い、地域のみなさまにもご協力頂きながら地域拠点再構築事業について検討を進めてきました。その前提として、市の財源負担がないということが言われていました。

しかし、私が市長就任後にその前提を覆す、市の財政負担が42億円になるということがわかりました。どうやって進められてきたのかを聞くと、市役所内でもコンセンサスが取られておらず、例えば庁議にすら一度も図られていないという状態でした。そうしたことから事業のこれまでの検討を一旦白紙に戻すという判断をし、今回、あらためて地域のみなさまに現状をご報告、合わせてお詫び申し上げました。

検討を始めた背景(公務員宿舎廃止・施設老朽化)の説明、これまでの経緯(調査・検討概要)など報告の後、みなさまからご意見を伺いました。この中では、みなさまの大変厳しいご意見がありました。

事業についても前提となっていた重要部分の説明がなされていない、ワークショップ等で出した意見が反映されていない、費用対効果が曖昧、学校の老朽化が深刻、学校施設の一部を売却して事業費を捻出するなど論外、とお声。そして結果として、「疲労感と不信感だけが残った」、「ドタバタ劇に巻き込まれた」といった状況を引き起こしてしまったことは、真摯に受け止めなくてはいけません。

今後、今回の反省を踏まえて、まずは市と地権者で調整を行う必要があります。良好な環境を守るために協定を結ぶ等、具体的な中身を検討します。また、これまでの良いアイディアを活かして欲しいというご意見が寄せられました。

市の大型プロジェクトなどは一度動き出すと止めることなく、時に強引に進められるというのが、これまでの市政で見られました。今回の会でも「自分が出した意見が公表されたものから消されている」といったご意見がありましたが、そういうことも行われてきたことも他の分野も含めて事実だと思います。

事業推進ありきは決して市民のためになるものではありません。私は市政において「立ち止まる勇気」ということを言い続けていますし、職員に対しても日頃からそれを伝えています。職員の教育を徹底して欲しい、というご意見がありましたが、それは当然するとしても、やはり優秀な職員を活かすも殺すもトップのあり方というのは感じます。いただいたご質問に対しても前任者の批判をしないようにと苦心したため言葉をかなり選びましたが、今回の案件にもし当時のトップや幹部が少しでもガバナンスを効かせていればこのような事態にはならなかったと思い、自らを省みています。

一度失った信頼を取り戻すことは容易ではありませんが、このような状況になってしまったからこそ、再度の取り組みに力を入れていきます。

8月4日 茎崎ファイターズの選手たちが来庁

高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会に出場します!

茎崎ファイターズの写真

今月10日から開催の「高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会」に出場する茎崎ファイターズの選手たちが会いに来てくれました。

ファイターズは創部38年目と伝統あるチームで(私とひとつ違い)、今回6年ぶり6回目の全国大会出場です。前回出場した時の3位が過去最高の成績とのこと。今回の目標を聞くと力強く全国制覇という言葉が返ってきました。監督の吉田さんの話では、このチームの強みは守備、守備からリズムを作っていく、これまでにない良いチームとのことです。実際、関東大会も優勝しています。選手たちに抱負を聞くと、みなコピーではなく自分の言葉で話しているのが印象的でした。

全国大会は明治神宮球場など、都内各所で試合が行われ全国約12000チームの頂点を決めるという甲子園に負けない熱い戦いです。全国制覇の報告を待ちましょう!

8月3日 筑波山の日

今年の夏はぜひ筑波山へ!

筑波山の日の写真1

平成29年8月3日で「2983=つくばさん」ということで本日は筑波山の日になりました。

この記念すべき日に合わせて、筑波山神社においてセレモニーが行われ参加しました。厳かな神事、結びは境内の池にガマガエルを放つのですが、暑さに耐えかねたガマが神事前に逃げ出すというハプニングも。鈴木まさし県議が捕まえて戻してくれました。その後、無事に池に入られてほっとした。

真榊の記念植樹をして、みなさんと一緒に鳩型バルーン(もちろんエコタイプ)を大空に放ちました。ご当地グルメとして売り出し中の筑波山地域ジオパーク認定記念“ジオコロッケ”もしっかりいただきましたよ。ソース無しでいけるいい味出てる。

11日(山の日)に開催される「筑波山ガマまつり」までの期間を筑波山ウィークとして、インスタグラム投稿キャンペーンやフォレストアドベンチャー体験と宿泊をセットにしたアクティビティつくば宿泊プランなどの企画もあります。

なかでもお勧めはガマまつりと同時開催のがまレース。700名の参加者とご当地キャラが参道を迫力いっぱいに駆け上がります。今年はレースコースにスノーマシーンで雪を降らせるとか。
この夏は涼風心地良い筑波山へぜひお越しください。

筑波山の日2


筑波山の日3

8月1日 株式会社PR TIMESと包括連携協定を締結

つくばの情報発信力強化。自治体との締結は全国初。

PRTIMESとの包括連携協定締結の写真

株式会社PR TIMESの山口社長にいらしていただき、つくば市との包括連携協定を締結しました。市内ベンチャー企業の情報発信と、行政のプレスリリースの支援も行っていただきます。自治体と締結するのは全国初とのことです。

市内には大学発や研究機関発の企業を始め、優れた技術を持つベンチャー企業がたくさんあります。いい技術はあってもベンチャーはとても広報まで手がまわらないことが多く、有効なPRが課題となっていました。そこで情報発信力に強みをもつPR TIMES社と提携し、市内ベンチャー企業の情報を広く国内外にPRすることで、多くのマッチングや技術発展につなげていきたいと考えています。

PR TIMES社の強みはテキストと合わせて画像や動画をミックスさせて配信すること。大手検索サイトの上位キーワードとなったり、SNSでトピックとして取り上げられるなどPR効果は高いと期待しています。イノベーションはつくばの使命。今回の協定で弱かった情報発信を強化させながら加速していきます。

8月1日 橋本知事につくばの課題を要望

多くの前向きな回答をいただきました

県への要望書提出の写真1

茨城県庁にて、橋本知事に県の平成30年度予算編成等について要望書をお渡ししました。内容は、子育て環境の整備、障害者の地域生活支援、教育現場の支援体制整備など、新規・継続あわせて34件です。とても前向きなお答えをいただきました。主だったところはこんな感じです。

保育士補助のための子育て支援員・学童の支援員の研修機会確保

待機児童の背景にある保育士不足解消のため、子育て支援員を養成する研修の回数を増やしていただくよう要望。あんまり知られていないのですが子育て支援員というのは、2年前に国が新しく設けた制度で、所定の研修を受けて支援員に認定されると、保育士の補助的な仕事をすることができるんです。
また、同じように、大きな課題となっている学童保育の支援員の確保についても、研修枠を増やしてもらうことをお願いしました(研修しないと資格が取れない)。

【知事】
「これはもうすぐ対応する」ということで実施のお約束いただきました。保育所・学童双方の待機解消に直接的にプラスになると思います。

精神障害者福祉手帳1級・2級までのマル福適用

肢体・知的の障害と比べてまだまだ国の制度も薄い精神障害のある人への医療費の支援を要望。

【知事】
予算をみながら、できるところから。1級で2~3億、2級まで入れると12億円くらいとのことでした。 

児童発達支援センターの設置

つくばでもニーズがどんどん大きくなっている発達支援。つくば単独では難しいので県による設置を要望。

【知事】
「場所をどうするかが課題。中心部の利便性と同時に、少し離れた場所のほうがいいという声もある」ということで前向きに。県と市で役割分担をしながら総合的なケアができる拠点をつくばに作れる可能性が出てきました。

つくば特別支援学校の過密解消

もうずっと前から限界に来ている過密解消のため、閉校になる9つの学校の跡地等も選択肢として要望。

【知事】
「今の特別支援学校と閉校になる学校の距離は?」ということでかなり前向きな話しができました。もちろん地元のみなさんの意向を伺いながらですが、つくば特別支援学校の分校のような形で位置づけてもらえればこの積年の課題が解消されると思います。

県立高校の新設

子育て世帯が多く転入しているつくば市の状況から、市民からの要望が多い県立高等学校の設置。つくば市の高1は約1900人にいるのに対して、つくば市の高校の定員は800人しかありません。土浦だと1300人の高1に対して1200人の枠があるから、つくばの現状はやはり行き場として足りていません。

【知事】
「全体を見ながらやらないといけない。閉校している学校もあるから」ということで今回の主な要望の中では唯一難しいとの答え。ただ、課題があることはよくわかっているということでした。

そのほか、継続して要望してきた観光振興や交通移動体系の整備、災害対策などに加え、農業支援や県から購入している水道料金の値下げなども新たに要望しています。

茨城県とはこれまでになく良好な関係が築けています。今後も継続的に要望するとともに、しっかりと連携してつくば市の課題解消に向け取り組んでいきます。

県への要望書提出の写真2

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