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第40回つくばマラソン開催中止のお知らせ

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ページ番号1011930  更新日 2021年4月30日

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 令和3年(2021年)11月14日(日曜日)に開催を予定していました「第41回つくばマラソン」につきまして、令和3年(2021年)4月30日に開催した実行委員会において慎重に協議した結果、誠に残念ではありますが、大会開催の中止を決定いたしました。

 ここに至るまでの間、実行委員会から付託され、専門的な調査、検討を行う企画運営部会に加え、昨年設置した感染症対策室を中心に、新型コロナウイルスの感染拡大状況による開催条件の設定や感染予防対策の準備を進めるとともに、これまでフルマラソンと10kmの2種目であった競技種目を1種目に絞ることや、各参加者の身体的距離を確保するために定員を縮減すること、メイン会場の変更等どうすれば参加者やボランティアの方々など大会に関わる全ての人たちが、そして市民にとって安心、安全な大会が運営できるか開催方式のシミュレーションなど慎重に議論を重ねてきました。
 しかしながら、現時点において、参加者はもとより大会に関わる全ての人たちの安全を確保することが困難であるとの結論に至り、実行委員会において、全会一致で第41回大会の開催を断念することとしました。

【中止の主な理由】
(1) 茨城県内を含め、国内における新型コロナウイルス感染症については、終息の見通しが依然として不透明であり、大会開催に向けた準備に多大な支障をきたす点
(2) つくばマラソンには、全国各地から約18,500名のランナーが参加し、ボランティアやスタッフなど約4,000名が従事しており、ランナーの都道府県別の参加状況は、東京都約30%、千葉県約16%、神奈川県約10%、埼玉県約8%と、現在、新型コロナウイルス感染者数の多い地域からの参加が全体の約64%(茨城県約25%)となっている(第39回大会より)。大会開催の収支面を考慮すると、参加者を全国から募集することとなり、感染のリスクが高まる点
(3) メイン会場である筑波大学は、学生や教職員の安全を確保するために学外の施設利用を認めておらず、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中で、11月の施設利用を認めるという判断を下すことは、現時点では難しい状況であり、メイン会場を変更した場合でも新型コロナウイルス感染症の感染状況が拡大している中で、新しいメイン会場の周辺店舗や市民の安全確保が困難な点

 様々な方法によって開催の可能性を検討しましたが、結果として大会の中止という苦渋の決断に至りました。本大会への参加を楽しみにされていた皆様をはじめ、大会を支えてくださっている関係者の皆様にとっても落胆が大きいことと、大変心苦しく思います。
 今後も、市民やランナーの皆様にとって愛される「つくばマラソン」に向けて取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

このページに関するお問い合わせ

市民部 スポーツ振興課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7547
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。