ここから本文です。

つくば市長公式ブログ2019年11月

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1009371  更新日 2020年10月5日

印刷 大きな文字で印刷

つくば市長公式ブログ2019年11月

11月30日 TX駅前イルミネーション

点灯式の写真

TX駅前イルミネーション点灯式で万博記念公園駅に行ってきました。子どもたちがたくさん来ていて大賑わい。島名小のPTAのみなさんから「香取台小学校よろしく!」とたくさん期待をいただきました。私が就任してから初めての学校の設計ですので、教育大綱で議論している理念を活かしながら、こどもたちが楽しく来たくなるような学校を目指して構想を作っています。

11月30日 クリスマスタウンつくば

花が飾られた大八車の写真

研究学園にあるカスミ本社で開催された「クリスマスタウンつくば」で、R8コンペで採択された大八車がついに本格デビューしました。横山 大貴さんの大八車に大澤 眞理さんの素敵なお花がすごくフィットしています。カスミの小濱会長もお立ち寄りになり、とても興味を持ってくださりました。これから大八車が市内各地をめぐり、そろぞれの地域で地元のものと楽しくまちを彩ってくれるのが楽しみです。

11月29日 筑波山地域ジオパーク認定商品が増えました

認定商品の写真

筑波山地域ジオパーク推進協議会では、「筑波山地域ジオブランド」の構築を目指しています。去年からジオパークの楽しみ方の一つ「食」に焦点をあて、大地の恵みを広くPRするための認定商品の認定を開始しました。

審査ではイオンリテールや地元スーパーマーケットのカスミのバイヤーさん、筑波山地域ジオパーク推進協議会の各部会の代表者などで構成する審査委員会を開催し、7業者9品を認定しました。

今後は、これまで認定した商品と合わせてイベントなどで販売・紹介するとともに、ジオツアーの際の昼食やお土産などに活用することでPRしていきたいと思います。筑波山地域の大地の恵みを是非ご賞味あれ!

11月28日 宮崎県のこゆ財団が来てくれました

財団の人と市長の写真

全国から注目を浴びる宮崎県のこゆ財団がつくば市に来てくれました。

こゆ財団は、宮崎県児湯(こゆ)郡新富町の役場が「稼げる地方・自立した地域づくり」を目的に観光協会を解散し、一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(略称:こゆ財団)を設立。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。

主に、1粒1000円の国産ライチの販路開拓や、起業家育成塾などを実施していて、ふるさと納税は右肩あがり。NHKなどでも取り上げられ、移住者や起業家が増加していると代表理事の齋藤氏が話してくれました。

この齋藤理事を支える執行理事の岡本氏は、新富町職員でもあり、地域をよく知っている強みをいかして関係者の説得を担っているそうです。ほかに事務局長の高橋氏とパパイヤの栽培を手掛け新富町に移住した岩本氏も一緒にきてくれました。

こういった先駆的な取組をされているこゆ財団の視察に毛塚副市長が伺ったことが縁で、今回つくば市の視察にきてくれました。こゆ財団はスマート農業の導入にも取り組んでおり、多くの研究機関を有し、最先端の研究・事業シーズを持つつくば市の特性に興味を持ってくれています。今後は、農業、スタートアップ、ふるさと納税、移住施策など様々な面で意見交換をしながら連携していきたいと思います。

11月28日 日本精神科病院協会研修会

挨拶する市長の写真

国際会議場で開催された「日本精神科病院協会」研修会のPSW部門開講式に参加しました。PSWとは、精神科ソーシャルワーカー(Psychiatric Social Worker)のことで、精神障害者の抱える生活問題や社会問題の解決のための援助や、社会参加に向けての支援活動など、その活動領域は医療、保健、福祉にまたがっています。

今回のテーマは「令和を迎えた今、精神保健福祉士が持つべき視点とは何か」ということで、日本精神科病院協会 山崎会長の講演のほか、近年関心の高い青年・成人期の発達障害と認知症についての講演がありました。研修会の2日目では、行政機関枠ということでつくば市役所の職員がシンポジストとして参加しました。

挨拶では、以前代表を務めていたごきげんファームでの経験から、地域包括の精神障害者の支援は、現在の国で重きを置かれている退院促進ばかりでなく地域共生の視点が必要ということ、行政はPSW含めて専門職の知見を活かしていくこと、といった話をしました。その後山崎会長から「つくばの市長は若くて元気があっていい。まさにその通りで、退院ばかりじゃなくて地域に出た後を考えないといけない」とお言葉をいただきました。

多くの専門職の方々の知見を取り入れながら、”誰一人取り残さない”社会を目指し続けます。

11月27日 不妊治療専門クリニックがつくば市にできました

クリニック最高顧問と市長の写真

都内の木場公園クリニックの最高顧問で不妊治療の名医の吉田先生が「つくば木場公園クリニック」を市内に開院したとのことで、つくば市のスタートアップ分野を担う三浦アドバイザーと一緒に報告にきてくれました。

今年6月から研究学園駅前のビル内で外来診療を開始し、12月からはつくば市松野木にて現在建築中の建物で診療を開始とのこと。少しでもリラックスできるように配慮した建物で、駐車場の入口から一人目不妊治療の方と二人目不妊治療の方を完全にセパレートするなど構造にもこだわりがあることを話してくれました。

吉田先生は、産婦人科専門医、生殖医療専門医、臨床遺伝専門医であり不妊治療に全力で取り組んでいる先生。「一胚入魂」をモットーに、患者さんの安全を第一に考え、一人一人に真摯に向き合って治療をされ、最後のたのみの綱としていらっしゃる方も多いそうです。

そんな吉田先生は、都内で開業20年、培った不妊治療の最先端技術をもって、つくば市に開院されました。すでに研究学園駅前のクリニックで治療に成功された方もいると聞いています。

つくば市では少しでも力になれればと不妊治療の助成を実施しています。茨城県の助成制度もありますので、以下のホームページから御覧ください。

11月27日 つくばユナイテッドサンガイアがいらっしゃいました

選手と市長の写真

つくばユナイテッドサンガイアの都澤理事長・浜崎キャプテン瀧澤副キャプテンがリーグ戦開幕の報告にきてくれました。大きい選手に挟まれるとすごい迫力です。

リーグ戦が始まり、現在12位中7位。ここのところ調子があがってきているので流れに乗っていけることを期待しています。2月の22日・23日には、つくばカピオにてホームゲームの開催が予定されています。みんなでつくばユナイテッドサンガイアを応援しましょう!

11月27日 クッキーズバトンクラブが来てくれました

クラブメンバーと市長の写真

クッキーズバトンクラブの皆さんが「第47回バトントワーリング全国大会関東予選」の結果報告に来てくれました。
「U-12 一般部門ペップアーツ編成」に出場し、眠れる森の美女をイメージした集団演技で見事金賞を獲得し全国大会に行きます。初出場で頑張りたいという選手や、6年生で最後のU-12大会に意気込む選手など、様々な想いを聞くことができました。結果を楽しみにしています。

11月27日 筑波山華やぎプロジェクト

挨拶する市長の写真

筑波山華やぎプロジェクト「百人きもの」に参加しました。

「常陸風土記」で1万人もの人々が集まった筑波山麓の万葉の嬥歌会の舞台を再現し、筑波山に賑わいと華やぎをもたらせるために日本が世界に誇る着物で集うイベントです。山麓にある蚕影山神社に伝わる金色姫伝説から「着物発祥の地」という物語も生まれ、今後の筑波山地域に多くのヒントとなりました。

私もつくば観光大使の吉田さんが着付けてくれた袴で参加。せっかく馬子にも衣装状態だったのですが、次の公務のため着た数十分後には脱いで会場を出なくてはならず残念。

これだけのイベントをやってしまうみなさんのエネルギーに敬服です。秋の筑波山の風物詩になっていくことでしょう。

11月26日 茨城SDDの皆さんが来てくれました

Sddのメンバーと市長の写真

飲酒運転撲滅に取り組むための組織、茨城SDD(Stop Drunk Driving)の久保田実行委員長、中山副委員長、高橋事務局長が、設立の報告に来てくれました。本気で飲酒運転防止に取り組んでいきたいと意気込みを語ってくれました。忘年会や新年会シーズン前にチラシ配布や将来的には飲酒運転撲滅アプリなどの作成なども計画しているそうです。

SDDの取組は、大阪で10年以上実施していて、今回は茨城版として発足しました。

市役所でも飲酒運転で処分を受けている者がおり、これまで以上に注意喚起を行い市役所内で飲酒運転ゼロを実現できるよう(当たり前のことですが)取り組んでいきます。早速、幹部職員が集まる庁議で話題として取り上げ、改めて共有しました。これまでも上司が飲み会参加者全員の帰宅方法の確認をするルールは作っていましたが、「代行を呼んだが混んでてつかまらなかった」ということをなくすために事前に代行や帰宅手段の予約を加えました。本来こんなことはルールにするまでもないことですが、とにかく考えられることはすべてやります。

11月25日 ドイツ・ボーフム市と科学技術分野における連携合意書を締結

調定締結式の写真

つくば市とボーフム市は、筑波大学とボーフム大学との連携事業を支援するとともに、研究成果の社会実装や産業展開、持続可能な開発等、都市間の連携を発展させるため、連携合意書を締結しました。

ボーフム市のアイスキルヒ市長はじめ、永田学長、シュルメリヒ学長といった大学関係者、市議会、企業、ドイツ大使館のクレープス文化担当官など多くの方に御出席いただきました。

今回の協定は、まぎれもなく筑波大学とボーフム大学の交流の成果です。2007年に都市計画を中心テーマとする部局間協定締結、2016年には全学協定として学術研究交流協定を締結し、今日に至るまで、幅広い分野で連携事業及び学生・研究者の交流を行っています。

また、山海先生が代表を務めるサイバーダイン株式会社の子会社であるサイバーダイン・ケア・ロボティックス社が、最先端ロボット治療機器の世界展開へ向けて第一歩を踏み出した場所がボーフム市といった縁もあります。両大学の長年の関係と、最先端の技術力は今後の社会をつくる財産です。つくばとボーフムは、科学技術の社会実装という共通のテーマがありますので、分野連携は互いの都市にとって有益なものになると思います。

滞在期間中の夕食会では、神谷議長・山本副議長にも大変なおもてなしをしていただき、ボーフムのみなさんもとてもよろこんでいました。様々な形での意見交換を通して連携を深めていきたいと思います。

11月24日 秋のふれあい収穫祭

出店者と市長の写真

JAつくば市谷田部、秋のふれあい収穫祭と農産物の共励会へ参加しました。

横田組合長率いるJAつくば市谷田部の皆さんには今年もこども食堂のためのお米をいただいたりと、多くの事業を一緒にやらせてもらっています。今つくば市が進める地産地消レストランもいよいよスタートできそうですので、すばらしい農産物をつくばで広めるために全面的に応援していきます!

11月24日 つくばマラソン

スタートするランナーの写真

今年で第39回目、全国から約18,000人を越えるランナーを迎えて開催しました。スタート時はあいにくの雨でしたが徐々に回復し、暑すぎずランナーの皆さんには良い面もあったかと思います。私も10kmのコースを走りましたが、次の公務があり途中で離脱。

今年は新たに「レース戦略を科学する」というテーマを採用しました。参加ランナーの皆さんのペース配分をビッグデータで解析し、市民ランナーのレベルアップにつながるようなデータ提供を目指します。私みたいに前半突っ込んでしまい後半ヘロヘロになるようなランナーにはありがたいデータです。

ちなみに前回の大会後に「つくば市ランニングコースコンテスト」を行い、コンテストでいただいたコースを参考に、つくばマラソンでも大変お世話になっている鍋倉先生監修で「つくば市ランニングマップ」を作成しました。ぜひマップを参考にランニングしながら地域の魅力を再発見してみてください。

この大会は、つくば市最大のスポーツイベントで、行政の枠組みを越えて多くのみなさまの協力で開催されています。協賛各社、医療協力団体、警察、関係機関、団体、企業、市民ボランティアの皆さんがイベントを盛り上げてくださっていました。多くの方々のご協力に心から感謝します。

さらに、うれしいことに今年は筑波大学が、26年ぶりの箱根駅伝出場を決めました。来年のお正月の楽しみが増えたのでみんなで応援していきましょう。

11月21日 High Tech High

世界が注目する未来の学校

学校の写真

サンディエゴ市にある、プロジェクト型学習によって世界で最も注目されているといってもいい学校High Tech High を1日掛けてじっくり視察しました。特徴は、以下の通りです。

[学校の仕組み]
・決してエリート校ではなく、公立のチャータースクールで、児童生徒の入学は郵便番号区ごとの抽選で決まる。米国では郵便番号によって経済的・人種的背景が異なることが多いため、多様性が確保されている。
・運営費は連邦政府と州政府が補助。
・低所得層の家族の子も多くいるが、大学進学率は97%と驚異の割合。

[生徒によるツアー]
・学校の紹介は「大使」と呼ばれる生徒たちが自ら案内してくれる。
・生徒たちは立候補し、いくつかの研修を経て大使になる。高校生たちはもちろん、今日初めて大使になるという小学生のクラスでも6・7歳の子が案内してくれる。小学生の子にはさすがに先生がついてきたが、いくつかのフィードバックを途中でして、最後はいなくなった。こどもたちを全面的に信頼していることがわかる。
・終わったあとは、こどもたちが「僕たちのツアーについて感じたことをフィードバックして」とリクエスト。参加者たちは承認をした後、改善できそうな点を伝えていく。このように「フィードバック受ける」ことが日常的に行われ成長につながる。

[展示につなげる授業の中身]
・クラスルームでの学びと、課外学習や専門家による教育が組み合わせられ、本物の経験になっていく。例えば、海洋科学の授業では、世界的に有名なスクリプス海洋研究所での課外活動のおかげで学びが深いものになる。
・授業では学期の最後などに展示をすることを前提としていて、例えば数学の授業と折り紙を組み合わせて作品を作ったり、植物に水をあげ続けるパイプの仕組みを作ったりと必ずアートの要素が入って学びを深めたり広げる。
・生徒はプロジェクトの成果物を外向けに発表する機会がたくさんあり、そのことによって自分の仕事に対する説明責任の視座も養う。
・知識の獲得は決して軽視されているわけでなく、なぜ?と興味を持つから自分でも調べる。例えば、ロケットの授業では、人文社会の枠組みで外交や戦争の歴史・どういう風に使われてきたか、といったことも学ぶ。

[教員]
・政治的なトピックも含め、教員は賛否の分かれる議論も奨励される。前にいた普通の公立校では禁止されていたとのこと。
・プロジェクト型学習はチャレンジも多い。そのため、毎日一時間、ペアとなる教員と必ず打ち合わせをし、その日の授業の方向性を確認する時間がある。
・教員の自律性が高い。従うべきカリキュラムがあるわけではないし、教材の調達も自由で、学校から前もってクレジットカードが渡されている。このような裁量があることは、授業に柔軟性をもたせるだけでなく、教員としての仕事をより楽しくしてくれることにもなる。
・教員から見るとプロジェクト型学習は、一般的な教育と比べて、自らの深い学びにより教員の理解のレベルを超えてくる生徒がより多く出てくる可能性が高い。

[カリキュラム]
・他の公立校と異なり、州政府が定めるカリキュラムに従う必要はない。
・回答した教員は、本当に縛りがないかわからないが政府によるカリキュラムのことを15年の教員人生で一度も気にかけたことはない、とのこと。

[視察]
・視察は有料で、パッケージ化されている。冒頭、自分自身の経験でもっとも教育で印象に残ったり意味を持っている体験をみんなでシェア。その経験からキーワードをみんなで出し合い、そのキーワードがどんな風に学校で実践されてるかを見つけるというスタイル自体も学びが多い。
(・世界中から視察が来るが、市長が来たのは初めてとのこと。)


先生の役割は決して教えることではなくなっていることを感じます。こどもたちは自分のやりたいことを選んでやっているので熱心にやり、休み時間にも作業を続けている子もいました。つくば市の教育大綱でも、教えから学びへの転換、「問いから始める教育」ということなどを柱にしています。遊ぶように学び、作品を作り、結果として知識やスキルを手に入れるHigh Tech Highのアプローチには学ぶものが多くあります。

やや駆け足の日程でしたが、多くの学びと今後への具体的な成果を得ることができました。今後に活かしていきます。

11月20日 アーバイン市姉妹都市締結30周年式典

セレモニーの写真

アメリカのもう一つの姉妹都市カリフォルニアのアーバイン市へ行きました。こちらもあまり交流がなくなっていましたが、つくば市と姉妹都市30周年で訪問してきました。職員のみなさんのお出迎えを受け、議場でセレモニー。シェイ市長から歓迎の挨拶のあと振られたので、私からもお礼と両市の交流について、市役所に着くまで見せてもらった都市計画についての印象についてなどを話しました。

アーバインの都市計画の特徴は、いわゆる中心市街地をひとつも作らず、市内の各地に地域コミュニティ(ヴィレッジ)を作っていることです。1971年にマスタープランを作り、住宅地とショッピングセンターなどをセットにしたまちが現在30数カ所あり、今もまた新しく造られているいるところもありました。

結果としてコミュニティが強化され、犯罪率は低く、夜にクオ副市長から聞いたところでは、アーバインは14年連続「アメリカで最も安全なまち」に選ばれたとのこと。「中心がないまち」というのは全米でも他にはないようですが、今後さらに長い目線でどういう発展をしていくのか、いろいろと学びたいと思います。

市庁舎での式典の後、アーバイン市のウォーカー教育長や教育委員会のみなさんとの意見交換と、市内の学校を案内してもらいました。アメリカでも今までの一方向の授業は大きく変わろうとしていて、こどもたちが楽しく学ぶことを徹底的に意識しているとのこと。「州政府のカリキュラムをすべてこなそうとすると23年掛かる」というリサーチ結果も踏まえ、何を優先するかを市独自で考えて取り組んでいるそうです。

教室ではレクチャー形式の授業はほとんどなく、多くがプロジェクト型で進んでいく。テストは評価のためではなくその子の現状把握のために使われるので、何点取れたから合格・不合格、ということではなく分析とより深い学びのためにつなげる。実際の事例から学び、総合的な学習にするためにSTEAMを意識しこどもたちは作品も作る、など具体的な取り組みを聞きました。学校にはあちこちにSDGsも掲げられていました。

話をしていて、今つくば市の教育大綱で議論している内容とほぼ同じだなと感じました。誰のための教育なのか。世界の潮流も見ながらつくばに還元していきます。

11月19日 アステラス イノベーション マネージメント

見学時の集合写真

つくば市にも研究拠点を構えているアステラス製薬のAstellas Innovation Managementを訪問。ケンブリッジに2013年に設立されています。迎えてくださった宝方社長はじめ多くの方がつくばに住居があり、一時的にまちがいなくアメリカで最もつくば市民人口密度が高い空間になったと思います。

現地での活動内容や現地にオフィスを構えるメリットの紹介に加え、施設内も見学させてもらいました。多くのバイオ系企業が集中するケンブリッジはアステラスにとっても非常に意味のある場所で、多くの会社の買収やパートナーシップを進めているとのこと。一例として、2018年にアステラス製薬が完全子会社化した現地ベンチャーで、ミトコンドリア関連疾患の研究開発を行うMitobridge社の紹介もしてくれました。

スタートアップの集積を大企業も最大限に活かし、バイオの分野でエコシステムが理想的な形で機能している様子は、今後のつくばの具体的なイメージにつながりました。今度はつくばの拠点にお邪魔したいと思います。

11月19日 ケンブリッジのbiolabsを視察

施設前での集合写真

ケンブリッジのbiolabsというライフサイエンス系の起業が集まる拠点を訪問しました。ここでは、生命科学に関するスタートアップが入居し、自前で揃えれば数億円するような設備等、充実した実験環境を提供するとともに、投資家や他の企業などとのマッチングの機会を多く用意しています。

常に入居希望があり1企業は2年間と決められています。300人以上が在籍しておりここに入居していることが1つのステータスにもなっており、投資を受けやすい環境につながっているとのことです。

迎えてくれたjean-Jacques Yarmoff氏は、昨年12月に開催したつくばスタートアップデーにも来訪してくれています。
もともと日本への進出について非常に関心を持ってくれており、今後も密に話をしていきます。

11月18日 大森総領事と現地日本企業の方々との意見交換

意見交換会の写真

在ボストン日本国総領事館の大森総領事に夕食会にお招きいただきました。大森総領事はサウジアラビアやアラブ首長国連邦などを経て2カ月前にボストンに着任されたとのこと。

これまで各国で多くのミッションの訪問を受けたが、こんなに若い人たちばかりのグループは初めてだとのお言葉をいただきました。

夕食会には在ボストンで活躍される日本企業のみなさまもお誘いいただき、総領事はじめみなさまから日本では知れない実情など有意義な意見交換をさせていただきました。

また、午前中には、CICにて領事館の櫻田経済担当領事からケンブリッジ周辺エリアのイノベーションがどのように起きているかをとてもわかりやすく教えていただきました。類似性の高い両市ですので、成功事例に多く学んでいきたいと思います。

11月18日 日本の自治体初!ケンブリッジ・イノベーション・センターとの協定締結

協定締結式の写真

世界最大級のイノベーションハブであるケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)とスタートアップの相互支援に関する基本合意書(MOU)を締結しました。CICと日本の自治体とのスタートアップに関するMOUの締結は、国内初です。

CICは1999年に設立された世界最大のスタートアップ集積拠点の運営会社で、現在アメリカとヨーロッパの6都市で起業家コミュニティを形成し、1800社以上が入居。来年は日本にも拠点をオープン予定です。ハーバードやMITの学生や研究者がどんどんと起業をし、成功した人は投資する側にまわり、という好循環が確立されています。

今回のMOU締結によって、ケンブリッジのCICとつくば市のスタートアップパークの利用者がそれぞれのコワーキングスペースを利用できるようになります。venture cafe東京の山川代表も参加してくれて、代表のティム・ロウ氏との意見交換ではventure cafeも含めた連携やイベントなどの議論がとても盛り上がりました。

ケンブリッジ市長との対談でも何度もCICやこのエリアの価値についての話が出ました。ティム氏によるとケンブリッジ市の税収の半分はケンダル・スクエアから上がっているとのこと。そして、その税収があるから他の自治体にできないサービスをケンブリッジではできるんだ、と市長は強調していました。

スタートアップというと「また横文字で」とか「特別な人のためでしょ」というということを言われたりしますが、違います。人口減を迎える日本の自治体は、今後税収確保がより難しくなっていきます。税収を増やすためには企業を増やし雇用を増やすことが必須です。どこの自治体でもできることではないけれども、世界的な研究機関がせまい場所に集積するつくばなら、起業によってその道をつけることができるという思いから、私はスタートアップ支援に取り組んでいます。今回の訪問で具体的な成功モデルを目にすることができたので、より確信を持って進めていきます。

11月18日 ケンブリッジ市訪問

世界的スタートアップ都市ケンブリッジとの姉妹都市協定を更新!

協定書更新時の写真

アメリカ・マサチューセッツ州にあるケンブリッジ市役所にてMarc C.McGovern市長と、1984年の姉妹都市協定締結以来、35年ぶりに協定書を更新しました。

ケンブリッジ市は人口は11万人ほどとそれほど大きくはないのですが、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)を有する知の拠点です。特に、スタートアップではケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)という世界的な施設があり、他にも多くの新しい企業が集中するケンドル・スクエアという一角は世界中の起業家や投資家が集まり注目されている場所です。ここまでせまい場所に知が集中している場所は多くなく、つくばと似ていると指摘する人も多くいます。

ところが、そんなすごい姉妹都市がありながら、これまでつくば市との交流は途絶えてしまっていました。再活性化すべく動き出し、今回の更新に至りました(つくば市長としては31年ぶりの訪問だそうです)。今回の見直しでは、新たにスタートアップ分野での協力を第一に掲げています。加えて、教育、科学、イノベーション等を入れています。締結式には今年つくばを訪れてくれた地元の高校生たちも参加してくれました。

姉妹都市は「なんとなく」のお付き合いでなく、戦略性を持って相互にとって意味のあるものにしていくことが必要だと考えています。それにより関係は深化し、より友好も深まっていきます。全米のみならず世界を代表する都市とのパートナーシップでまた一歩世界のあしたが見えるまちへ近づきたいと思います。

ちなみに市民は街路樹にとても価値を置いていて、木を切ろうものならクレームが殺到するそうです。リベラルなまちでLGBTの象徴であるレインボーカラーをした横断歩道などもありました。

11月17日 エコー学園 学園祭

学園祭のステージの写真

茎崎地区の筑波エコー学園の学園祭に参加しました。

エコー学園は障害福祉サービスを30年以上にわたり広く提供しています。学園祭も最初は地域の人の参加はあまりなかったそうですが、地道な努力が実を結びすごい人で賑わってました。茎崎高校の三味線部の生徒たちが素敵な演奏を披露したり、地域のつながりを強く意識していることを感じます。茎崎の障害福祉サービスの核のひとつとして、これからも活躍していただきたいです。

11月17日 ツールドニッポン

ナショナルサイクルルート採択記念!つくば霞ヶ浦りんりんサイクリング

参加者の集合写真

ツールドニッポンという「その土地ならではを感じながら、自転車で走って遊ぶ!」サイクルイベントがつくば霞ヶ浦りんりんロード開催されました。国が自信を持ってオススメするナショナルサイクルルートにしまなみ街道、ビワイチと並んで第一弾に選ばれましたから、盛り上がっています。

私は普段は自宅で三本ローラーを乗るくらいしかできてないので、久しぶりに外で走る気持ちよさをあらためて感じました。ナショナルルート決定前から来賓じゃなく申し込んでいたので普通に参加してたのですが、大井川知事が「五十嵐さん、こっち入りなよ」と声を掛けてくれたのでスタート前にみんなで写真撮影。

ちなみにつくばのエイドステーションは「小田城跡歴史広場」と「平沢官衙遺跡歴史ひろば」の2箇所です。地域のみなさんがつくばの名産品を出したり、職員が案内をしたりとがんばって盛り上げました。「サイクリスト目線ではどういう施設がほしい?」というアンケートをやっていたりと、自転車の動きを持続的にまちに活かしていこうという地元の人の思いがうれしいです。

サイクルツーリズム施策は中心市街地のクレオ再生のプランにもありましたが、もちろん諦めず土浦をはじめいろいろな自治体と連携しながら可能なことから進めていきます。今日は平沢官衙で地元の方から「サイクリスト用の自転車立てを設置してほしい」と言われたので、早速設置しようと思います。

11月16日 木のおもちゃ広場・かつらぎマルシェ

おもちゃで遊ぶ子どもと市長の写真

2トントラックいっぱいの木製おもちゃで遊べる「木のおもちゃ広場」が、6月に続いてイーアスつくばで開催されました。

東京おもちゃ美術館のみなさんと、守谷の子育てネットワーク「ままもり」のみなさんによって運営されています。

前の公務の都合で場違いなスーツですが、こどもたち3人を連れて会場へ遊びに行きました。小5と小2の男子は「行きたくない」とか「そんなのつまらない」とか言っていたのに、いざ着くと没入。スマホやゲームのない空間で、こどもたちが自然のぬくもりを感じる木のおもちゃに触れながら、楽しくいろんな創造性を開くプロセスを見るのはとても興味深かったです。

その後、木のおもちゃ広場からイーアスのアウトモールでやっているかつらぎマルシェへ。土曜の昼下がり、日差しが心地よく、ちょっとしたお出かけ・お散歩するにはぴったり。

普段は店舗を構えずネット販売のみのお店や、市外で人気のキッチンカーなどが個性的で魅力ある商品を揃えていて、多くの人々で賑わいを見せていました。谷田部の伊賀七饅頭の販売や、小田のみなさんによる演奏なども行われていました。こういう場所がそこここに増えてきていると感じます。

11月15日 国際ソロプチミストつくば認証30周年記念式典

式典の写真

国際ソロプチミストは、約130カ国に3,000のクラブ、約80,000人の会員を有する女性の世界的な奉仕団体です。国際親善と理解活動等を通じて、女性の地位向上、高い倫理基準、万人の人権・平等、開発、平和を求めて努力することを目的とされています。

ソロプチミストつくばのみなさまも日頃から、筑波大学の女子留学生への奨学金支給や、DV防止キャンペーンなどの活動を行い、地域で、そして世界で、長年に渡り活躍され、女性の地位向上のために貢献していることに、深く敬意を表します。

30周年記念につくば市に自動車と筆談ボード、しだれ桜を寄贈いただきました。自動車は、障害福祉課の訪問業務に利用することで、きめ細やかな対応ができます。また、筆談ボードは、100点もの数を寄贈いただいたことで、市の窓口や商工会等の公的施設だけではなく、飲食店等にも配付することが可能となり、コミュニケーションが円滑に図られるものと期待しています。

つくば市は、障害がある人もない人も誰もが安心して暮らせる共生のまちづくりを推進している中、今回の寄贈の数々は、障害のある人の社会参加や、市民の合理的配慮の理解の促進に繋がるものです。市も全国でも珍しい、民間事業所等が障害のある人に必要な配慮を行う際の費用(手すりの設置、段差解消工事等)を助成する「合理的配慮支援事業補助金」を創設しました。

しだれ桜は、中央公園に植樹していただくと伺っています。市民にとって憩いの場である中央公園が、更に華やかになり、より一層、人々が集まる素敵な場所となることを期待しています。本当にありがとうございました!

11月14日 日展

藤島先生と市長の写真

1907年から続く日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書などが揃う日展へ、つくばの画家である藤島博文先生からお招きがあり伺いました。

作品名は「聖陵・歴鶴の図」。藤島先生はこの作品のため構想一年、仁徳天皇陵に2月に訪問して出品期日の当日朝まで作品づくりに没頭したそうです。鶴の艶やかな羽根をはじめ、生命を美しく映し出す姿に目を奪われます。解説いただきながら会場を一通り見学。ご子息の大千先生の作品も紹介していただきました。

じっくり観ると一日は軽く過ぎてしまいますが、残念ながら私は予定があり駆け足で拝見しました。すばらしい作品が並んでいて、日本の今の文化芸術シーンを概観するのに最適な展示でした。

11月13日 深セン市アイ副市長との懇談

アイ副市長と対談する市長の写真

今年5月につくばにいらっしゃった深セン市のアイ副市長はじめ皆さまと懇談しました。

アイ副市長はテクノロジーや技術の社会実装への知見がものすごく深く、世界中を訪問し最先端の技術を研究して深センへ還元しています。最近もイタリアの生命科学の研究から疾病診断をする仕組みを開発中とのこと。政治家の科学への広く深い知見と具体的な行動(タクシーのオール電気化は1年、バスは2年とのこと)が深センの推進力になっていることは間違いないでしょう。

2年ぶり、実質30時間くらいの深セン滞在でしたが今後のつくばへの具体的な取り組みにつながる実りあるものになりました。深セン特区新聞の取材も受けたので、つくばの認知度向上にもつながったと思います。

11月13日 深センハイテクフェア

つくば市のブースの写真

深セン市政府から招待を受け、中国ハイテクフェアへ参加しました。去年は参加できなかったので2年ぶり。夜遅くに着き、翌日一日ハイテクフェアとアポが続き、翌朝早朝発の駆け足滞在でしたがこの間だけでも社会実装が加速している印象を受けました。

深セン市は40年前まで人口30万人の漁村(この時点でつくば市の人口軽く超えてますが)でしたが、1978年に中国初の経済特区に認定され、今や人口は2000万人とも言われます。中国国内では上海、北京、広州に次ぐ4番目の都市。そんな世界でも稀に見る発展を遂げ、今なお進化し続けているイノベーションの中心地です。

ハイテクフェアの会場ではデータや技術が市民に実感できるレベルで実装されてます。ゲート通過やドア開閉、自販機などあらゆる場面で顔認証技術が実用化されていて、カードや財布を開く必要がありませんでした。食材を入れてボタン押すだけで料理が完成する調理器や、中国初の商業衛星を飛ばす計画なのどこれでもかというくらい技術を使い倒しています。

ハイテクフェアにはつくば市から2社出展しました。1社目は産総研発ベンチャー企業株式会社ナノルクス。産総研の技術である赤外線カラー暗視技術を事業化しています。もう1社は株式会社ネクステッジテクノロジー。手のひらでコンピュータを操作するシステム、タッチレスインターフェイスaeroTAP(エアロタップ)などの技術を持っている企業です。来場者の関心も高く賑わっていました。

来年つくばで開催するミニメイカーフェアへも多くのヒントがあったと思います。

11月10日 コーヒーフェスティバル

スタッフと市長の写真

センター広場で開催されたコーヒーフェスティバルは大盛況でした。

事前にクラウドファンディングで購入していたおかげで、大行列に並ばずに笠間焼のカップを手に入れることができ、絶品のコーヒーたちの飲み比べを楽しみました。

お店には行列ができていてすごい人でしたが、みんな笑顔でゆったり過ごしているこの雰囲気がすばらしかったです。

そして、センター広場も周辺もアーティスト・イン・レジデンスの会場にもなっています。

コーヒーと音楽とアートで離れられない贅沢な時間でした。

11月10日 ヤングアメリカンズ

ステージ上の子どもたちの写真

ヤングアメリカンズのステージ、すばらしかったです。

舞台では一人ひとりがそのままの自分を出し、ちょっと不安そうなこどもにはスタッフがきちんと隣にいて安心感を与えつつ、手や口は出さずにずに信頼して寄り添う姿がとても印象的でした。そして、障害があったり発達のデコボコがある参加者がたくさんいたはずですが、誰がどのようなのかは観客席からわからない。みんながパフォーマーとして体全体を使って表現をしている姿に、教育とは何かと感ずるところが大いにありました。今年で大学の会場は使えなくなってしまうということですが、つくばでも引き続き開催できるようにできるだけの応援をしたいと思います。

11月9日 桜ニュータウン40周年記念行事

桜ニュータウンのすごい取り組み

パネルディスカッションの写真

桜ニュータウン40周年記念行事で、講演会とパネルディスカッションに参加しました。

金子議員は、私が小学生の頃から議員をやられている福祉のプロであり筋金入りの地域密着型。おだやかですが、我々のような若い政治家にない種類の凄味があります。ディスカッションは阿見町や柏市の住宅地の事例をもとに、どうすれば全世代が過ごしやすいまちができるか、というテーマで進みました。ここでもキーワードは「たまり場」でした。桜ニュータウンでは他地区に先行して「いきいき館」という市のモデル事業を始めました。そして金子議員の話では今ニュータウンの「将来計画」を作る準備をしているとのこと。自治会で将来計画を作っているところというのは聞いたことがありません。どんなことが行政と一緒にできるのか、今後の展開がとても楽しみです。

11月9日 つくば子育てフェスティバル

イベント参加者と市長の写真

子育て支援センターで開催されたつくば子育てフェスティバルは、パネルシアターや読み聞かせなどに加えて、保健師による健康診断など充実した内容で、小さなお子さん連れで大にぎわいでした。私も血管年齢測定で「31歳」と10歳若く出たのにすっかり気を良くして楽しく過ごしてきました。

つくばの子育ては親や友人が近くにいない場合も多く孤立しがちというのが課題ですが、こういう場所で少しでもつながるきっかけができたり、相談する場所を知ってもらえればと思います。

11月9日 洞峰公園を歩こう・走ろう会 

参加者と市長の写真

秋晴れ最高のコンディションで洞峰公園で開催されました。

水戸信用金庫主催で、じん整骨院の皆さんが特別後援をしています。

私も軽く一周走ってイベントが続く一日を気持ちよく始められました。これからも一緒につくばを盛り上げましょう!

11月8日 国体自転車競技で優勝した吉田有希選手が来てくれました

吉田選手と市長の写真

9月に開催されたいきいき茨城ゆめ国体自転車競技(トラックレース)で優勝した吉田有希選手が報告に来てくれました。
競輪選手であるご家族の影響で、高校に入ってから自転車競技を始めたと聞いて驚きです。将来は自身も競輪選手になりたいとのこと。夢に向かってがんがんペダルこいで欲しいと思います。

11月8日 寺具元気クラブがペタンクで茨城県優勝!

クラブメンバーと市長の写真

いばらきねんりんスポーツ大会のペタンクで、つくば市のシルバークラブ「寺具元気クラブ」が優勝したとのことで、ご報告に来てくださいました。

ペタンクで使用するブールというボールは金属製のもので、重さは650~800gもあるそうです。持つだけでも大変そうですが、相手のボールを追い出すことなども含めて頭脳戦が展開されるそうです。

寺具元気クラブではペタンク専用コートを整備し定期的に練習しているとのこと。普段から運動する習慣がり、地域の方と交流する機会があることがみなさんの元気の秘訣のようですし、やはり身近な運動環境は重要だと感じます。

今回の優勝により、2020年11月に行われる「第33回全国健康福祉祭ぎふ大会」に県代表として出場予定とのことですので、そちらもぜひ頑張ってください!

11月8日 茨城アストロプラネッツが来てくれました

選手と市長の写真

茨城アストロプラネッツの山根社長と坂監督がシーズン終了の報告に来てくれました。茨城県初のプロ球団として今年からBCリーグに参加。今季はなかなか厳しい結果でしたが、シーズン後半からは来シーズンへ向けていい材料もあったとのこと。

もちろん1年目からすべてうまくいくことなどありません。茨城でプロ球団が立ち上がり、リーグに参入しシーズンを経験したことに価値があると思います。つくば市でスポーツ関連施策の推進を担ってくれている萩原理事も同席していましたが、水戸ホーリーホックの当時の苦労や状況と今のプラネッツはとても似てると話してくれました。

何しろチーム名の由来はJAXAのあるつくばを意識し、チームカラーは筑波山の紫峰からくる「梅紫」。

応援していきましょう!

11月7日 アーティスト・イン・レジデンス2019「周縁の美学」

作品を鑑賞する市長の写真

「周縁の美学展」は、昨年までつくばふれあいの里で、現代アートと歴史と自然が融合する空間を作り出し、「周縁」という概念に基づいて美術の世界を展開してきました。

今回場所を変え、つくばセンター広場、中央公園、つくば市民ギャラリー、さくら民家園、中央図書館中庭、つくばカピオ別棟、つくば美術館屋外展示場などのつくば駅周辺地域を舞台に、国内外16人の芸術家の方々に作品制作をしていただきました。

山間の自然とは違い、公園や広場などの町中での制作展示は、改めて人と自然の関わりを見つめ直す機会になると思います。まち、人、自然と関わりながら、つくばの地で、アーティストの皆さんが感じたことを率直に表現してくれました。作品は私たちの思考力や想像力を刺激し、何を表現しているのか考えることで、普段見慣れた街の景色に、新しい発見もあります。

11月6日 民間保育園協議会懇談会

懇談会の写真

「市長と直接話をしたい」ということで始まったつくば市の民間保育園協議会のみなさんとの懇談会は、現場の保育士さんとお話できるとても貴重な機会です。今回も時間を区切ってすべてのテーブルを回っていきましたが、みなさんの熱のこもったお話を聴いているうちに時間を過ぎてしまいました。

内容は発達が気になる子の相談体制、台風19号の際の保育園の対応、インフラ整備、そしてつくば市が独自で実施している民間保育士への月3万円の補助についての感謝、継続・拡充などでした。いただいた質問の中にあった、命がけで仕事している保育士に対して自分は何ができるのか、何をしようとしているのか、という問いが、その後も頭を巡っています。

いただいたご意見を少しでも改善に役立てて、つくば市で保育士になってよかったと思ってもらえるような保育環境の整備にこれからも全力で取り組んでいきます。

11月5日 全日本ジュニアテコンドー準優勝の吉田賢生選手と鄭叡稔選手が来てくれました

選手と市長の写真

全日本ジュニアテコンドー選手権大会で準優勝した吉田賢生選手と鄭叡稔選手が報告にきてくれました。

実際に動きを見せてくれたのですが、すごい迫力です。カカト落としでミットを持つのは怖かったです。2人とも来年こそ優勝したいと気合が入っていたので、嬉しい報告を期待してます。
私も大学の少林寺拳部時代以来の蹴り。キレのある身体でいたいですが、理想と現実は違うものなり。

11月5日 北京市の隋振江副市長がいらっしゃいました

北京副市長と市長の写真

北京市の隋振江(ずいしんこう)副市長がつくば市を訪れてくださいました。筑波研究学園都市視察と、つくば市と科学技術イノベーション分野での協力体制を構築したいとのことでした。

言うまでもなく北京は中国の首都であり、科学技術イノベーションの中心都市です。現在は市内で中関村科学シティ、懐柔科学シティ、未来科学シティなどの拠点の建設を進めています。私からはつくばの成り立ちと現在の課題などを率直にお伝えしました。今後もお互いのためになる連携をしていきたいと思います。

11月3日 茨城県教頭会60周年記念式典

式典会場の写真

国際会議場で開催された茨城県教頭会60周年記念式典に開催地市長としてお招きいただきました。

県内の副校長、教頭と700名を越える先生方が出席されていました。挨拶では、現在、つくば市の教育のあり方を教育大綱として作成していることや、プロジェクトチームをつくって教員の働き方改革を進めていることなどについて話をしました。

私も以前PTA会長をしていたことがありますが、学校の先生方は本当に多忙です。式典の中で「今回の記念としてタオルを作成したので、外作業のときなどにお使いください」という話がありました。教頭先生たちが、校庭の手入れをしているのを見かけることがありますが、これは、本来教頭先生の仕事ではないと思います。予算を取り切れていない行政に責任があるわけですが、先生たちがこどもたちと余裕を持って向き合えるよう、環境整備についてもできる限りサポートしていきたいと思います。

11月3日 谷田部市街地秋祭り・オータムフェア

わわわやたえやののぼりばたの写真

谷田部市街地の秋祭りとオータムフェア会場では、今年も沢山の出店で賑わう石畳の千歳通り、美味しいけんちん汁や職員の提案による自動車図書館があるふれあい広場など、多くの人が楽しんでいました。

午後には谷田部地域おこし団体「わわわやたべや町民会議」による伊賀七座公演と谷田部商店街を照らす提灯まつりが行われるようでしたが、時間が合わず断念。素晴らしいのは、秋祭りの中村実行委員長の息子さんが伊賀七の芝居に出るというような次の世代につながる動きが出ていることです。

そしてこの日もつくばR8コンペ採択事業「大八車と小さなパレード」による大八展に会いました。彼らの取組みをセグウェイ関係者と一緒に聞き、まさに新旧モビリティが谷田部に結集したようでした。

また、午後は国内で初めて車道でのセグウェイツアーが実施され、谷田部において歴史的な第一歩を踏み出すことになりました。内町商店街通りでは、夜に提灯が点灯され、幻想的な雰囲気であったと聞きました。地域の人の努力と協力による一体感のある盛り上がりは感動的です。

実は今、地区相談センターの若手もさらなる企画を考えています。みんなでこの動きを加速させていきます。

11月3日 くきざき夢まつり

参加者と市長の写真

茎崎地区最大のイベント「くきざき夢まつり」が今年も文化祭と一緒に盛大に開催されました。

オープニングセレモニーでは地元の小学生が司会をしたり、体験広場ではシニア世代の皆さんが金魚すくい、射的、輪投げなど昔ながらの遊びを教えたり、PTAの皆さんが作った段ボール迷路でも子どもたちが楽しそうに遊んだりと、地域密着の素晴らしいイベントです。私も段ボール迷路に最速を目指して挑みましたが、最後はバテてしまいました。

多世代の縦のつながりも、地域の横のつながりも強い茎崎らしい充実した内容です。会場を歩いていてもバスの牛久駅乗り入れや茎崎地区相談センターなど、ここ数年で取り組んでいることにたくさんの評価をいただきました。引き続き地域の皆さんと一緒に考えながら、具体的な施策を打っていきます。

11月2・3日 市民文化祭

市民文化祭会場での市長の写真

市民文化祭は7会場すべてをまわりました。

地区ごとに活動の特徴があったり、展示の工夫があったりと、残念ながら駆け足では見切れないほど盛り沢山な内容でした。美しいものや格調高いものに囲まれてすごくリフレッシュできた気がします。

各会場で多くの方にお声掛けいただき、励ましのお声やご意見・ご要望などをお聞きすることもできました。

文化芸術をまちの力につなげていくためにいただいたお声を反映させる方法を考えています。

11月2日 ライブラリーピクニック

県内初、市立図書館と大学図書館の連携!

ライブラリーピクニックの写真

私は、公私の領域をいい意味であいまいにすることで、市民が交流できるたまり場を作りたいと考えています。例えば大学図書館。敷居が高いイメージ持っている方もいると思いますが、今回の連携を機に市民がもっと気軽に寄れる場所になればいいと思ってます。

今回の連携協定の第一弾イベントとして、大学の中央図書館の駐車場でライブラリーピクニックが開催されました。自動車図書館アルス号や、普段は横浜市で活動している「つづきブックカフェ」も初の県外での活動とし参加していただきました。読み聞かせは、筑波大学ストリーテリング研究会の皆さんが協力してくれ、お天気にも恵まれたことで、屋外で読書でほっこりしている方々が沢山いらっしゃいました。

セレモニー終了後は、大学図書館の中を案内していただきましたが、在籍したころからは随分変わりました。大学図書館も静かに調べ物や作業をするだけでなくコミュニケーションのスペースを積極的に作り、対話を生み出す場としての役割を重視していっているそうです。

そして館内では、1964年に開催された東京オリンピックに関する貴重な特別展も開催していて、写真撮影は禁止でしたがなんと東京オリンピックで実際に国立競技場に掲げられた日の丸が飾られていました。大学関係者が個人で保管していたそうです。

11月2日 北条市

大八車の写真

北条市では、商店街まちなか運動会を開催。玉入れや借り物競争、大玉転がしなど、残念ながら私は間に合いませんでしたが、世代を超えて汗をかき、体を動かし大盛り上がりだったようです。皆さんと一緒に美味しい北条米おにぎりもいただきました。

会場では、つくばR8地域活性化コンペティションで採択された「旅する大八車と小さなパレード」のプレ出展が行われていました。味わい深く、今後の展開が大注目です。今後彼らの取組みが周辺市街地の人を繋ぐきっかけになることを期待しています。

11月2日 筑波山神社御神橋の渡り初め

御神橋の写真

御神橋は、寛永10年(1633年)に徳川家光公により寄進された江戸時代初期の建造物で、県や市の指定文化財です。

県・市補助事業として行われた修理工事が、現存する世界最古の会社として知られている金剛組によって行われ、今年10月に完成しました。傷みがかなり激しかったものから、見事に再建された姿に感嘆の声が上がっていました。

長い年月にわたり多くの人によって守り伝えられてきた御神橋を渡りながら、先人への感謝と次の世代への思いを強くしました。

このページに関するお問い合わせ

市長公室 秘書課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7623
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。