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「保険金を使って住宅を修理しませんか」がきっかけでトラブルに!

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ページ番号1005316  更新日 2019年3月20日

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「保険金を使って住宅を修理しませんか」がきっかけでトラブルに!

高齢者からの相談が増加しています

 「火災保険などの損害保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」や「保険金が出るようサポートするので住宅修理をしないか」など「保険金が使える」と勧誘する住宅修理サービスに関する相談が、全国の消費生活センター等に多く寄せられています。

 全国的な相談件数は、2017年度は2008年度に比べて30倍以上増加しています。また、60歳以上の消費者が当事者となっている相談が多く占めています。

相談事例

  1. 申込時に手数料に関する説明がない
  2. クーリング・オフをしたところ、手数料は支払うようにいわれた
  3. 保険金が少なくすぐに工事を頼めないと言ったら違約金を請求された
  4. 保険金が支払われた後、事業者が修理工事を始めない
  5. うその理由で保険金を請求すると言われた
  6. 修理の必要がないのに、不具合があるかのように言われた

相談事例からみる問題点

  1. 自己負担がないことを強調し、契約の内容や手数料・違約金の説明が不十分
  2. 見積もりと違う工事をされたり、修理内容がずさんなことも
  3. 保険会社にうその理由で保険金請求が行われている
  4. 屋根に細工をしたり、クーリング・オフをさせないようにしたりする悪質な場合も
※自宅を訪問されて契約した場合や、電話で勧誘を受け契約した場合は、特定商取引法に基づき、不備のない正しい記載がなされている契約書面を受け取ってから8日以内であれば、クーリング・オフによる解除をすることができます。クーリング・オフによる解除をすると、初めから契約が無かったこととなるため、手数料や解約料等を支払う必要はありません。
また、契約書面を受け取っていない場合や契約書面の記載事項に不備がある場合等は、8日間を過ぎていてもクーリング・オフできる可能性があります。

皆様へのアドバイス

  1. 「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されてもすぐに契約をしないこと
  2. 保険契約の内容や必要書類を確認し、まず保険会社に相談すること
  3. うその理由で保険金を請求することは絶対にやめること
  4. 不安に思った場合やトラブルになった場合は早めに消費生活センター等に相談すること

内容の詳細については、国民生活センターのホームページをご確認ください

このページに関するお問い合わせ

市民部 消費生活センター
〒305-0031 つくば市吾妻1丁目2番地5
電話:029-861-1333 ファクス:029-861-1300
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
※メールによる消費生活相談は受け付けておりません