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光回線サービスの卸売に関する勧誘トラブルにご注意!

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ページ番号1005199  更新日 2019年9月12日

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光回線サービスの卸売に関する勧誘トラブルにご注意!

安くなると言われても、すぐに契約しないようにしましょう。

平成27年2月1日より、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西とする)が光回線サービスの卸売を開始し、卸売を受けた様々な事業者(以下、光コラボレーション事業者とする)が参入し、光回線にプロバイダーや携帯電話等の独自のサービスを組み合わせて、様々な料金や契約形態で販売しています。

消費者にとっては契約先の選択肢が増えましたが、その一方で、卸売を受けた事業者の勧誘時の説明不足等に伴い、全国の消費生活センターには、「現在契約している事業者のサービス変更だと思って了承したら、別事業者との契約になっていた」「今より安くなると言われてたのに、覚えのないオプションが契約させられており、前より高くなった」等の事例や、消費者が光回線サービスの卸売について十分な理解がないまま契約してトラブルになってしまった事例が寄せられています。

相談事例

事例1

契約先のプラン変更だと思ったら、別事業者との契約になっていた

事例2

契約先事業者だと思ったが別業者だったので解約したいが、連絡先がわからない

事例3

光回線の変更が必要であるかのような勧誘により契約してしまった

事例4

料金が安くなると言われて契約したら、説明されていないオプションが契約になっており、高額な請求を受けた

事例5

スマートフォンの説明を聞きに行ったのに、光回線の転用手続きが行われていた

事例6

「アナログ回線が廃止される。今の電話が使えなくなるので光回線に切り替えないか」と電話がきた

相談事例からみる問題点

  1. NTT東西と誤認させ、別事業者との契約になることを認識させていない
  2. 変更しなければならないとの誤った説明で契約させている
  3. 勧誘時に契約に関する料金が正しく説明されていない
  4. 契約を了承した覚えがないのに契約になっている

消費者の皆様へのアドバイス

コラボ光はNTT東西との契約ではなく、光コラボレーション事業者との新たな契約であることを理解しましょう。

  1. 現在の契約内容を確認しておきましょう。
  2. 勧誘された事業者名やサービス名、連絡先等、コラボ光の契約内容を確認しましょう。
  3. 現在の契約内容とコラボ光の契約内容を比べた上で検討しましょう。
  4. 契約後にキャンセル・解約したいと思った場合は、すぐに光コラボレーション事業者に申し出ましょう。

固定電話のIP網への移行に便乗した勧誘に注意しましょう!

  1. NTT東西は2024年以降、固定電話のIP網への移行に伴い電話会社内の設備の切り替えを予定していますが、移行後も現在使用中の電話機や電話番号はそのまま使うことができます。
  2. 設備切替に伴う手続きや工事も不要です。
  3. トラブルになった場合は、消費生活センターに相談しましょう。

詳細については、国民生活センターのホームページや添付資料をご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

市民部 消費生活センター
〒305-0031 つくば市吾妻1丁目2番地5
電話:029-861-1333 ファクス:029-861-1300
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
※メールによる消費生活相談は受け付けておりません