つくば市の水道の歩み

更新日:2023年03月01日

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昭和34年

旧筑波郡筑波町小田地区及び北条地区簡易水道事業認可

昭和36年

旧筑波郡筑波町沼田地区及び筑波地区簡易水道事業認可

昭和37年6月

旧筑波郡筑波町田中地区簡易水道事業認可

昭和38年

旧新治郡桜村西中地区簡易水道事業認可

昭和38年9月

研究学園都市の筑波建設を閣議了解

昭和40年

 

旧新治郡桜村南地区簡易水道事業認可

昭和47年2月

筑南水道企業団設立許可(構成団体:旧筑波郡筑波町、同大穂町、同豊里町、同谷田部町、旧新治郡桜村及び旧稲敷郡茎崎村の6町村)

昭和47年9月

企業団水道事業経営認可

昭和47年11月

企業団へ関係町村から職員が出向し、桜村庁舎において執務開始

昭和48年2月

企業団庁舎(吾妻4丁目)及び配水施設の建設着工

昭和48年10月

企業団から宇宙センター職員宿舎に給水開始

昭和49年7月

企業団庁舎完成、桜村庁舎から移転

昭和50年8月

企業団第3配水場用の配水ポンプ(18.5kw)により中央配水場暫定運転

昭和52年11月

企業団中央配水場へ茨城県企業局県南水道事務所(茨城県南広域水道用水供給事業)から受水開始(表流水の浄水)

昭和54年6月

企業団中央配水場配水ポンプ(315キロワット)運転開始

昭和55年8月

企業団で研究学園地区共同溝内通水

昭和56年6月

企業団の非常用自家発電設備完成

昭和58年1月

茎崎村が町制施行により茎崎町に

昭和58年7月

企業団の第1期拡張事業認可(筑波北部、西部工業団地を編入)

昭和59年12月

企業団の第2期拡張事業認可(研究学園周辺地区の一部を編入)

昭和60年3月

企業団から科学技術博覧会場給水

昭和61年

旧新治郡桜村桜ニュータウン地区専用水道事業認可

昭和61年3月

旧新治郡桜村及び旧筑波郡筑波町東地区水道事業認可

昭和61年7月

企業団の「研究学園都市周辺水道整備基本計画」を策定

昭和62年4月

企業団の第3期拡張事業認可(手子生、大砂工業団地及び一部周辺地区を編入)

昭和62年11月

つくば市誕生(大穂町、豊里町、谷田部町及び桜村が合併)
つくば市桜地区水道事業認可

昭和63年1月

つくば市に筑波町が編入合併
つくば市東地区水道事業及び田中地区簡易水道事業認可

昭和63年6月

企業団の第4期拡張事業認可(茎崎町の全域及びつくば市の一部を編入)

平成2年2月

企業団の非常用貯水槽が天久保公園内に完成

平成2年12月

企業団の第4期拡張事業変更認可(つくば市の一部を編入)

平成3年1月

企業団の非常用貯水槽が竹園公園内に完成

平成5年3月

企業団中央配水場管理棟増築工事完成

平成6年3月

企業団中央配水場電気設備更新工事完成

平成6年10月

企業団新庁舎完成(春日1丁目)

平成7年4月

つくば市安食地区簡易水道事業認可

平成10年4月

企業団の第5期拡張事業認可(給水区域をつくば市及び茎崎町の全域に)つくば市水道事業と筑南水道企業団水道事業の統合

平成12年3月

企業団の災害用水道資材倉庫完成

平成14年11月

つくば市に茎崎町が編入合併し、つくば市水道部発足
つくば市水道事業(創設事業)認可
コンビニエンスストアでの料金収納開始
3階直結給水・10階直結増圧給水方式で一部地区を除き給水開始

平成15年11月

茨城県南広域水道用水供給事業からの送水管が2条化

平成17年10月

上・下水道料金の徴収事務を一元化

平成18年2月

葛城配水場稼働

平成19年1月

南部配水場稼働

平成19年4月

民間委託により『水道お客様センター』を設置し、土曜日の窓口業務を開始
水道法第24条の3の規定に基づき、浄・配水場施設の管理に関する技術上の業務を全面委託

平成20年4月

下水道事務所との統合により、上下水道部に組織改編

平成22年5月

つくば市役所新庁舎において執務開始

平成23年3月

東日本大震災発生(つくば市 震度6弱)
県企業局からの送水停止により市内全域にわたり断水となる

平成24年5月

北条地区竜巻による停電で山口地区一部断水

平成25年3月

君島配水場沼田系配水ポンプ更新工事

平成26年7月

中央配水場着水井及び流入管耐震化工事

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 水道総務課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7618

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