【開催方式変更】つくば人間学講座25周年記念講演（講師：上野千鶴子氏）

ページ番号1013690　 更新日 2021年1月14日

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【重要】開催方式の変更について

令和3年（2021年）1月16日（土曜日）に実施の「つくば人間学講座25周年記念講演」は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、茨城県から不要不急の外出自粛の要請が発出されたことから、会場での開催を見合わせ、

オンラインによる生配信

で実施することとなりました。

（※技術上の制限により、生配信実施時には手話通訳・要約筆記の提供ができなくなりました。後日配信される手話通訳・字幕をご利用いただきますようお願いします。）

なお、後日、手話通訳・字幕をつけて配信する予定で、パブリックビューイングについても実施をする方向で検討を進めてます。

詳細は、本ページで随時ご案内する予定です。

開催方式変更に伴う参加方法

いばらき電子申請・届出サービスで御申込いただいた方は、システムを経由して参加に必要なリンクが書かれたメールを送信します。

※一部の方は、メールアドレスの入力を間違えており、連絡ができない方もおられますので、その場合は、本ページ下部の市役所お問い合わせフォームより、15日までにお名前とご住所を記載の上、送信してください。

郵送で御申込をされた方につきましては、個別に電話でご連絡をしております。
オンラインによる生配信での視聴を希望される方は、その際にお申し出ください。

なお、今回は、申込されなかった方については「オンラインによる生配信」の御視聴はいただけません。
後日、講演の模様を配信させていただきます。そちらをご覧いただきますようお願いいたします。

Teamsの利用方法

Teamsの利用方法については、PDFファイルを御覧ください。

• Teams利用マニュアル （PDF 469.9KB）
  Teamsの利用方法についてまとめてあります。
  初めての方など、操作に不慣れな方は、このマニュアルをご覧ください。
• Teamsダウンロードページ（マイクロソフト社）（外部リンク）

申込受付時の開催情報

開催日

2021年1月16日（土曜日）

開催時間

午後2時 から 午後4時 まで

（開場・受付開始：午後1時から）

開催場所

ノバホール
つくば市立ノバホール

内容

演題「家族という名の呪縛――家族のかたちが多様化する今、いまだ伝統的な家族観にこだわる人や制度の中で、『自分らしく生きる』を考える」

つくば人間学講座の開催25周年を記念して、ノバホールで、第100回記念講演会でも講師を務めた上野千鶴子さんをお招きし、講演会を行います。

申込み締め切り日

2021年1月11日（月曜日）

申込みは終了しました。

申込み

必要

お申込みは、インターネットと郵便で受け付けます。

• インターネットのお申込み
  インターネットでのお申込みは、「いばらき電子申請・届出サービス」を利用します。
• 郵便でのお申込み
  郵便でのお申込みは、受付開始日（12月22日）以降、はがきで受付します。はがきには、参加される方の氏名・住所・電話番号を記載してください。
  送付先：〒305-8555　つくば市研究学園一丁目1番地1　つくば市生涯学習推進課　人間学講座担当宛

申込リンク（ウェブ）

いばらき電子申請・届出サービスによる申込みは、12月22日から受付を開始します。

• 申込フォーム（いばらき電子申請・届出サービス）（外部リンク）

費用

なし

募集人数

500人

参加資格

どなたでも御参加いただけます。

マスクの着用等、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐための対策に御協力をお願いします。

講師

上野千鶴子（うえの・ちづこ）氏

富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。
専門は女性学、ジェンダー研究。この分野のパイオニアであり、指導的な理論家のひとり。高齢者の介護とケアも研究テーマとしている。
著書に、『セクシィ・ギャルの大研究』『近代家族の成立と終焉』（岩波書店）、『ケアの社会学』（太田出版）、『〈私〉探しゲーム――欲望私民社会論』（筑摩書房）。

主催

つくば人間学講座実行委員会・つくば市

問合せ

つくば市教育局生涯学習推進課

オンラインによる配信について

本講演会の内容は、後日配信する予定です。詳細決定次第、本ページに情報を掲載します。