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熱中症予防行動について

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ページ番号1012399  更新日 2020年6月15日

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熱中症予防行動の留意点について

新型コロナウイルスの出現に伴い、今夏はこれまでと異なる生活環境下を迎えることになります。十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にも心がけるようにしましょう。

 

1.新型コロナウイルス感染症予防における「熱中症予防行動」のポイント

マスクを着用している場合は、着用していない状態と比べて、マスクに接している部分に汗がつくことで通気性が悪くなり、呼吸がしづらくなる場合があります。また、顔の半分近い部分がマスクに覆われるため、熱がこもりやすくなります。

  • 夏期の気温・湿度が高いなかでマスクを着用すると、心拍数や呼吸数、体感温度に影響を与え、体への負担がかかります。屋外では、人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合はマスクを外すようにしましょう。
  • マスク着用時は意識してこまめな水分補給をしましょう。周囲の人との距離を十分にとれる場所で、適宜、マスクを外して休憩をとりましょう。
  • 冷房時でも換気扇や窓開放によって換気をする必要があります。熱中症予防のためにエアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。

 

2.普段から熱中症予防行動を徹底しましょう

  • 外出時は天気予報、「暑さ指数(WBGT)※」を参考に、暑い日や時間帯を避けて無理のない範囲で活動しましょう。
  • 外出時は日傘や帽子を活用しましょう。
  • 体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動して水分補給をしましょう。
  • のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう。
  • 激しい運動や作業後、たくさん汗をかいた時は塩分も補給しましょう。
  • 暑くなり始めの時期から適度に運動を心がけ、身体が暑さに慣れるようにしましょう。
  • 室内の温度調節には扇風機やサーキュレータを活用し、風通しをよくしましょう。
  • すだれやカーテンなどで直射日光の照射を避けることに加え、室内の温度をこまめに確認しましょう。

 ※気温・湿度、輻射熱(地面や建物・体などから出る熱)の3つを取り入れた温度の指標

~ 熱中症になりやすい高齢者やお子さん、障がいをお持ちの方への目配りや声かけを積極的に行いましょう ~

 

各地の暑さ指数(WBGT)の実況・予測や各種普及啓発資料を公表しています。

 

3.日常の運動やスポーツにおける熱中症予防行動

(1) 運動・スポーツするときのポイント

  • 体調を確認する(体温、風邪症状の有無、だるさや息苦しさ・嗅覚や味覚の異常の有無)
  • 感染防止の3つの基本(十分な距離を確保する、マスクの着用、手洗いと手指消毒)を行う

※特に外気を取り組みにくいN95等のマスクを着用すると、体温を下げにくくなり熱中症のリスクが高まります。息苦しさを感じたときや休憩時はマスクを外しましょう。

  • こまめな水分と塩分補給を行う
  • 休憩を確保する
  • 風通しの良い服装や帽子を身につける
  • 屋内では空調を使用する

(2) 3密を避けましょう

<屋外の例>ウォーキングやジョギングの場合

  • 一人または少人数で実施する
  • 人混みの少ない時間や場所を選ぶ
  • 他の人との距離を確保する(少なくとも2m以上)
  • 前の人との呼気の影響を避けるため、並走または斜め後方に位置を取る

<屋内の例>筋力トレーニングやストレッチの場合

  • 動画やリーフレットを活用し自宅で行う
  • こまめに換気をする

スポーツ庁では安全に運動・スポーツする留意点のほかに、通勤中や家事・育児をしながらできるトレーニングや高齢者向けの運動に関する情報も掲載されています。

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康増進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7535
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。