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新型コロナウイルス感染症対策

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ページ番号1009451  更新日 2020年5月28日

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 現時点では、県内・市内では、未だ大規模なまん延が認められる地域があるわけではありませんが、積極的疫学調査等のまん延防止対策により、各地域において感染経路の不明な患者やクラスターの発生を封じ込めることが大切です。また、外出自粛の要請等の接触機会の低減を組み合わせて実施すること、市内で感染者数が急増した場合に備え、重症者等への対応を中心とした医療提供体制等の必要な体制を整えるよう準備することも重要となってきています。
 市民の皆様におかれましては、手洗い、咳エチケットなどの予防対策を続けていただくとともに、集団発生を防ぐための対策もお願いいたします。また、外出の自粛要請にともなって、自宅で過ごす日々が続くこととなりますので、自宅での健康管理にご留意ください。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐために3つの密を避けましょう

 集団感染の共通点は、特に密閉:「換気が悪く」、密集:「人が密に集まって過ごすような空間」、密接:「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。この3つの密を避けましょう。具体的には、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けましょう。
 また、引き続き、市民の皆様におかれましては、手洗い、咳エチケットなどの感染予防対策をお願いいたします。また、風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクの着用等など咳エチケットを行っていただくよう、お願いします。

新しい生活様式を取り入れてみましょう

新型コロナウイルス感染症から身を守るために、厚生労働省では「新しい生活様式」の実践例を示しています。感染防止の3つの基本「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」を心がけ、ご自身の生活に取り入れてみましょう。

1.一人ひとりの基本的な感染対策

  • 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける
  • 遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ
  • 会話をする際は可能な限り真正面を避ける
  • 外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用する
  • 家に帰ったら手や顔を洗う、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる
  • 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)

※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際は体調管理をより厳重にする

移動に関しては

  • 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える
  • 帰省や旅行は控えめにする
  • 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモしておく
  • 地域の感染状況に注意する

2.日常生活を営む上での基本的生活様式

  • こまめに手洗い・手指消毒をする
  • 咳エチケットを徹底する
  • こまめに換気を行う
  • 身体的距離を確保する
  • 「3密」の回避(密集・密接・密閉)
  • 毎朝の体温測定と健康チェックを行い、発熱または風邪の症状がある場合は、無理せず自宅療養をする

3.日常生活の各場面別の生活様式(例)

<買い物> 通販も利用、電子決済の利用、レジに並ぶときは前後にスペースをつくる

<公共交通機関の利用> 混んでいる時間帯は避ける、徒歩や自転車利用を併用する

<娯楽・スポーツ> 公園はすいた時間や場所を選ぶ、ジョギングは少人数で行う、狭い部屋での長居はしない

<食事> 持ち帰りや出前を利用する、対面ではなく横並びで座る、大皿は避けて料理は個々に

<親族の行事> 多人数での会食は避ける、発熱や風邪症状がある場合は参加しない

4.働き方の新しいスタイル

  • テレワークやローテーション勤務にする
  • 会議はオンラインで行う
  • 対面での打ち合わせは換気を行い、マスクを着用する

新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項

今後、ご家族などに新型コロナウイルスの感染が疑われる(以下、感染者がいる)場合は、同居のご家族は以下の点にご注意ください。

  1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  2. 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  3. できるだけ全員がマスクを使用する
  4. 小まめにうがい・手洗いをする
  5. 朝から夕方まではできるだけ換気をする。
  6. 取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  8. ゴミは密閉して捨てる

妊婦の皆様へ

厚生労働省では 妊婦の方々などに向けた新型コロナウイルス感染症対策や、職場における妊娠中の労働者への配慮などについてとりまとめています。

高齢者の皆様へ

 新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されている一方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。
 新型コロナウイルス感染症への対応や、日々の健康を維持するためのポイントや方法など、高齢者の皆さんに知っていただきたい情報をまとめています。

電話やオンラインによる診療について

 新型コロナウイルスの感染の懸念から、初診から電話やオンラインによる診療により、医師の判断のもと、診断や薬の処方をすることが認められています。なお、向精神薬等の一部の薬に関する処方は認められておりません。

※医師が電話やオンラインによる診療に適していない症状や状態の場合は対面での診療を勧めることがあります。

※定期的にお薬を処方されている方は、通院されている医療機関へ事前にお問い合わせ・ご相談ください。

<電話やオンラインによる診療の一例>

1.電話やオンライン診療を行っているかを確認する

 受診しようと考えている医療機関のホームページを確認するか、医療機関の窓口にご確認ください。かかりつけ医等をお持ちでない場合は、最寄りの医療機関(医師の判断によって、緊急性を要する受診が必要とする場合もあるため、できるだけお住まいのお近くの医療機関)にご連絡ください。

2.事前の予約と支払い方法を確認する

 電話の場合は保険証などの必要な情報を伝え、予約をしてください。オンライン診療の場合は、医療機関によって予約方法が異なるため、各医療機関のホームページをご覧ください。

3.診療

 受診を希望されているご本人であることを確認するため、求められた個人情報を伝えた後に、症状等をお伝えください。

4.診療後

 医療機関に来訪し受診するよう勧められた場合は、必ず受診してください。薬が処方され、薬の配送を希望する場合は、最寄りの薬局を医療機関に伝えた上で、診察後、薬局に連絡してください。電話やオンラインによる服薬指導を受け、薬が配送されます。

 

厚生労働省では電話やオンラインによる受診が可能な医療機関のリストを掲載しています。

感染症流行期こころの健康を保つために

新型コロナウイルス感染症の対応で疲れないために

 新型コロナウイルス感染症の流行により、外出やイベントの自粛、休業・休校措置など、普段と同じような生活が送れないとき、環境の変化や先の見えない状況や行動の不自由さのなかで、心や体のバランスが崩れがちになります。みなさん、このような症状が続いていませんか?

  • 身体面:疲れがとれない 、寝つきが悪い 、頭痛、肩こり、めまい など
  • 精神面:不安や心配が続いている、落ち着かない、落ち込む、緊張感が続く、集中できない、意欲がわかない、一人でいるのが怖い、意欲がわかない など

対処法

  • テレビやインターネットなどのメディアからの情報から離れる時間を作りましょう。
  • 天気の良い日は外に出て深呼吸をしたり、軽いストレッチやラジオ体操など、少しからだを動かしてみましょう。
  • ご自分にあったリラクゼーションの方法を見つけましょう。例えば、波の音や鳥のさえずりなどの自然音を聞いたり、自然に関する動画を見るなども副交感神経を優位にします。
  • 職場や家族と不安な気持ちや心配ごとを共有しましょう。伝える、話を聴く、話す人の気持ちをそのまま受け止めることにより、気持ちが楽になります。電話やメールを活用しましょう。
  • バランスの良い食事と十分な睡眠をとることを心がけましょう。
  • 気になる症状や心配なことが続く場合は専門家(かかりつけ医など)や保健センター・相談機関を利用しましょう。

日本赤十字社では感染流行期に起こりうる様々な感情や反応について、自分自身をいたわるために「おすすめすること」や「避けた方がよいこと」についてわかりやすく解説されています。

 

そのほか、新型コロナウイルス感染症に関するこころのケアについて、一般の方、メディアの方、および支援者の方に知っていただきたい内容を掲載しています。ご覧ください。

こころといのちの相談窓口

・子育てや教育相談、いじめに関する相談、消費生活相談、女性のための相談等の窓口を掲載しています。

こころの健康を保つためのサポートガイド

新型コロナウイルス感染症の流行により、多くの方が初めての隔離や自宅待機を経験し、大変な思いをしています。その方を支えるご家族や友人・職場の方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方・ご家族の方に対する接し方が掲載されています。

  • 「隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ」
  • 「隔離や自宅待機されている方の周りにいるあなたへ」
  • 「高齢者や基礎疾患のある方・ご家族の方へ」

子どもに関わるすべての方々へ

 日本臨床心理士会では、感染予防の観点から、子どものための安全な環境づくり、子どもに正しい情報を伝えること、不安やストレスを抱えた子どもや家族へのコミュニケーションに関する対応を示しています。

子どものストレスについて

新型コロナウイルス感染症による健康面や経済面の心配が続くなか、限られた生活空間でストレスがたまり、保護者もお子さんもお互いに辛い思いを抱えています。

ストレスによる子どもの反応と保護者の対応、親子でできるストレス対処法等についてご覧ください。

企業における感染症対策について

厚生労働省より新型コロナウイルス感染症対策に関する事業所や関係団体における自主的な感染防止のための取り組みについて、基本的対処方針が改正されました。

職場における感染予防と健康管理についての具体的な指針が示されております。また、職場における感染拡大を防止するためのチェックリストも掲載されておりますのでご活用ください。

新型コロナウイルス感染症に関する帰国者・接触者相談センター

次の症状のいずれかに該当する場合は、すぐに「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある
  • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある

※高齢者をはじめ、基礎疾患:糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患等)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く

※症状が4日以上続く場合は必ず相談してください。症状は個人差があるため、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。

インフルエンザなどの心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医などに相談してください。

(妊婦の方へ)

妊婦の方は、重症化しやすい方と同様に早めに相談してください。

(お子様をお持ちの方へ)

小児については、小児科医による診察が望ましく、かかりつけ小児医療機関や帰国者・接触者相談センターに電話などでご相談ください。

 

帰国者・接触者相談センター 問い合わせ先:

 茨城県庁 午前8時30分から午後10時(土日・祝祭日を含む)  029-301-3200 

 つくば保健所(つくば市を管轄する保健所) 029-851-9287 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時

相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

電話相談窓口

以下の相談窓口は、新型コロナウイルス感染症に関すること、感染予防に関すること、心配な症状が出たときの対応などについて、皆様からの相談に対応する窓口です。

県内保健所:受付時間 月曜日から金曜日 9時00分から17時00分

つくば保健所(つくば市を管轄する保健所) 029-851-9287 
 つくば市以外の管轄保健所は下記の茨城県感染症情報センターにてご確認ください。

厚生労働省:受付時間 9時00分から21時00分 月曜日から日曜日(土日・祝日も実施)

電話相談窓口 0120-565653(フリーダイヤル)

聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方 ファクス 03-3595-2756

新型コロナウイルス感染症対策の専門家会議について

 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議において、感染対策の現状について状況分析を行い、その結果を掲載しています。詳細は下記をご覧ください。

厚生労働省では新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウントを開設しています

下記のQRコードから、新型コロナウイルスの発生状況や予防法などの情報を確認することができます。

QRコード

国内での発生状況について

国内の発生状況は、以下のホームページを御参照ください。

外国語対応について

新型コロナウイルス感染症に関する情報について

厚生労働省のホームページでは、新型コロナウイルス感染症に関する情報を随時発信しています。厚生労働省のホームページの左上の「言語切替」のタブをクリックすることにより、英語、中国語、韓国語に対応しています。

外国語で対応できる医療機関のご案内

訪日外国人旅行者が医療機関を利用する際は以下のホームページを御参照ください。

外国語診療ツール

外国語診療のツールとして、医療機関向けと一般の方向けに以下のホームページで情報提供しています。

新型コロナウイルスとは

過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です

参考)コロナウイルスとは
 人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスで、発症すると、発熱、全身倦怠感、咳、息切れなどの症状が出現します。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類あることが分かっており、そのうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10%から15%(流行期は35%)を占めますが、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)と中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の2種類は重い症状を引き起こします。

どのように感染するか

 現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染(せっしょくかんせん)の2つが考えられます。

飛沫感染:感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み、感染します。

接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえて、その手で周りの物に触れ、ウイルスが付くと、別の人がその物を触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

潜伏期間

世界保健機関(WHO)のQ&Aによれば、現時点の潜伏期間は1から12.5日(多くは5から6日)とされており、また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。

予防方法

「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です。

流水と石けんによるこまめな手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々な物に触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに流水と石けんで入念にこまめに手を洗いましょう。手が洗えない場合は手指消毒剤で消毒しましょう。

石けんと流水で手を洗ったときの効果

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石けん(ハンドソープ)で10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎを2回繰り返すと、手に残っているウイルス数は約数個になります。手指消毒液がない場合は、石けんと流水でよく洗いましょう。

【手洗いのタイミング】

外出から戻った後、トイレの後、調理の前後、食事の前、鼻や口を触る前後、くしゃみや咳を手で受けた後、おむつ交換やトイレの介助の後、下痢や嘔吐の症状がある人を世話する前後、ゴミを処理した後など

咳エチケット

 くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、咳エチケットを心がけましょう。

【マスクを正しく着用します】
 マスクの使用説明書で着用するマスクの向きを確認し、マスクで鼻と口を確実に覆って、ゴムひもを耳にかけ、隙間がないようにマスクの形を整えます。
【ティッシュなどで鼻と口を覆う】
【とっさの時は袖や上着の内側で覆います】
【周囲の人からなるべく離れます】

普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%から60%)を保ちましょう。

医療機関の皆様へ

 厚生労働省のホームページでは、医療機関の方向けに新型コロナウイルス感染症に関する情報を公表しています。下記の新型コロナウイルス感染症についての医療機関向けの情報より、最新情報をご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康増進課
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