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新型コロナウイルス感染症について

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ページ番号1009451  更新日 2020年3月18日

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厚生労働省HPより
 新型コロナウイルス感染症については、国内の複数地域で感染経路が明らかではない患者が散発的に発生しており、一部地域には小規模の患者集団、いわゆる患者クラスターの発生が把握されています。しかし、現時点では、まだ大規模な感染拡大が認められている地域があるわけではありません。
 まさに今が、今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で、極めて重要な時期です。国民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の特徴を踏まえ、感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することや感染しやすい環境に行くことを避けていただくようお願いします。また、手洗い、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)などを徹底し、風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくよう、お願いします。

新型コロナウイルス感染症に備えて

引き続き、市民の皆様におかれましては、感染予防対策をお願いいたします。

新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために 令和2年3月1日

国内の複数地域では、新型コロナウイルス陽性者が確認されています。
厚生労働省では、感染拡大を防ぐために、下記の集団感染対策を周知しています。


感染拡大を防ぐために、国内では、散発的に小規模に複数の患者が発生している例がみられます。この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎます。
今重要なのは、今後の国内での感染の拡大を最小限に抑えるため、小規模な患者の集団(クラスター)が次の集団を生む出すことの防止です。
これまでに国内で感染が明らかになった方のうち8割の方は、他の人に感染させていません。
一方、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テントなどでは、一人の感染者が複数に感染させた事例が報告されています。
このように、集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」「人が密に集まって過ごすような空間」「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。

【国民の皆さまへのお願い】

  • 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
  • イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。

新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項

今後、ご家族などに新型コロナウイルスの感染が疑われる(以下、感染者がいる)場合は、同居のご家族は以下の点にご注意ください。

  1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  2. 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  3. できるだけ全員がマスクを使用する
  4. 小まめにうがい・手洗いをする
  5. 朝から夕方まではできるだけ換気をする。
  6. 取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  8. ゴミは密閉して捨てる

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

2月25日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」が開催され、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針が決定しました。この基本方針では、現在講じている対策と、今後の状況の進展を見据えて講じていくべき対策が整理されています。
詳細は下記をご覧ください。

厚生労働省から国民の皆さまへのメッセージ 令和2年2月25日

新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴

<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。

飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

<感染力>
感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

<一般的な症状と重症化するリスク>
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

手洗いについて

石けんと流水で手を洗ったときの効果

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石けん(ハンドソープ)で10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎを2回繰り返すと、手に残っているウイルス数は約数個になります。手指消毒液がない場合は、石けんと流水でよく洗いましょう。

【手洗いのタイミング】

外出から戻った後、トイレの後、調理の前後、食事の前、鼻や口を触る前後、くしゃみや咳を手で受けた後、おむつ交換やトイレの介助の後、下痢や嘔吐の症状がある人を世話する前後、ゴミを処理した後など

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  •  発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  •  発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。

新型コロナウイルス感染症に関する帰国者・接触者相談センター

以下のいずれかの場合は、帰国者・接触者相談センターに相談してください。

 帰国者・接触者相談センター 問い合わせ先:

 県庁 24時間対応(土日・祝祭日を含む)  029-301-3200

 つくば保健所(つくば市を管轄する保健所) 029-851-9287 月曜日から金曜日 9時から17時 

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合 (解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合 また、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合は、帰国者・接触者相談センターに相談してください。
  • 妊婦の方は、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに相談してください。
  • 現時点で、子どもが重症化しやすいとの報告はありませんので、目安どおりの対応をお願いします。

 なお、インフルエンザなどの心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医などに相談してください。

相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

電話相談窓口

以下の相談窓口は、新型コロナウイルス感染症に関すること、感染予防に関すること、心配な症状が出たときの対応などについて、皆様からの相談に対応する窓口です。

県内保健所:受付時間 月曜日から金曜日 9時00分から17時00分

つくば保健所(つくば市を管轄する保健所) 029-851-9287 
 つくば市以外の管轄保健所は下記の茨城県感染症情報センターにてご確認ください。

厚生労働省:受付時間 9時00分から21時00分 月曜日から日曜日(土日・祝日も実施)

電話相談窓口 0120-565653(フリーダイヤル)

聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方 ファクス 03-3595-2756

厚生労働省からイベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ

【令和2年2月26日】

政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。

【令和2年2月20日】

 新型コロナウイルスの感染の拡大を防ぐためには、今が重要な時期であり、国民や事業主の皆様方のご協力をお願いいたします。 
 最新の感染の発生状況を踏まえると、例えば屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いることが、感染のリスクを高めるとされています。
 イベント等の主催者においては、感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。なお、イベント等の開催については、現時点で政府として一律の自粛要請を行うものではありません。
 また、開催にあたっては、感染機会を減らすための工夫を講じていただくようお願いいたします。例えば、参加者への手洗いの推奨やアルコール消毒薬の設置、風邪のような症状のある方には参加をしないよう依頼をすることなど、感染拡大の防止に向けた対策の準備をしていただくようお願いいたします。
 国民の皆様においては、風邪のような症状がある場合は、学校や仕事を休み、外出を控えるとともに、手洗いや咳エチケットの徹底など、感染拡大防止につながる行動にご協力をお願いします。特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方については、人込みの多いところはできれば避けていただくなど、感染予防に御注意いただくよう、お願いいたします。
 そのためには、学校や企業、社会全体における理解に加え、生徒や従業員の方々が休みやすい環境整備が大切であり、テレワークや時差通勤も有効な手段であります。関係の皆様のご協力をお願いいたします。

 なお、新型コロナウイルス感染症の今後の感染の広がりや重症度を見ながら適宜見直すこととしています。

厚生労働省では新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウントを開設しています

下記のQRコードから、新型コロナウイルスの発生状況や予防法などの情報を確認することができます。

QRコード

国内での発生状況について

国内の発生状況は、以下のホームページを御参照ください。

外国語対応について

新型コロナウイルス感染症に関する情報について

厚生労働省のホームページでは、新型コロナウイルス感染症に関する情報を随時発信しています。厚生労働省のホームページの左上の「言語切替」のタブをクリックすることにより、英語、中国語、韓国語に対応しています。

外国語で対応できる医療機関のご案内

訪日外国人旅行者が医療機関を利用する際は以下のホームページを御参照ください。

外国語診療ツール

外国語診療のツールとして、医療機関向けと一般の方向けに以下のホームページで情報提供しています。

新型コロナウイルスとは

過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です

参考)コロナウイルスとは
 人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスで、発症すると、発熱、全身倦怠感、咳、息切れなどの症状が出現します。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類あることが分かっており、そのうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10%から15%(流行期は35%)を占めますが、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)と中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の2種類は重い症状を引き起こします。

どのように感染するか

 現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染(せっしょくかんせん)の2つが考えられます。

飛沫感染:感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み、感染します。

接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえて、その手で周りの物に触れ、ウイルスが付くと、別の人がその物を触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

潜伏期間

世界保健機関(WHO)のQ&Aによれば、現時点の潜伏期間は1から12.5日(多くは5から6日)とされており、また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。

予防方法

過剰に心配することなく、「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です。

流水と石けんによるこまめな手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々な物に触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに流水と石けんで入念にこまめに手を洗いましょう。手が洗えない場合は手指消毒剤で消毒しましょう。

咳エチケット

 くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、咳エチケットを心がけましょう。

【マスクを正しく着用します】
 マスクの使用説明書で着用するマスクの向きを確認し、マスクで鼻と口を確実に覆って、ゴムひもを耳にかけ、隙間がないようにマスクの形を整えます。
【ティッシュなどで鼻と口を覆う】
【とっさの時は袖や上着の内側で覆います】
【周囲の人からなるべく離れます】

普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%から60%)を保ちましょう。

中華人民共和国から入国される皆様へ

中国・湖北省または浙江省から日本へ帰国される方は、検疫官に申告する義務があります。

帰国より14日以内に湖北省または浙江省での滞在歴がある場合、検疫官からの指導に従い適切な行動をお願いします。

医療機関の皆様へ

 厚生労働省のホームページでは、医療機関の方向けに新型コロナウイルス感染症に関する情報を公表しています。下記の新型コロナウイルス感染症についての医療機関向けの情報より、最新情報をご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康増進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7535
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