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学校給食への賞味期限切れジャム提供(原因及び再発防止策)

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ページ番号1005556  更新日 2018年10月26日

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給食に賞味期限切れのイチゴソース(ジャム)が提供された件について、その概要並びに原因及び再発防止策をお知らせします。

日時
平成30年9月10日 午後0時30分ごろ
場所
つくば市立東小学校(つくば市東2-24-1)
概要

9月10日、東小学校において、給食の配膳中に賞味期限が平成28年12月8日までのジャムが発見されました。
同校では、全校放送でジャムを食べないよう知らせましたが、配膳が終了していたクラスもあったため、何人かジャムを食べた児童がいました。
当日は、体調不良を訴える児童が1名いましたが、9月11日は通常どおり登校しています。その後は現在まで体調不良を訴える児童はいません。

このジャムは、9月6日に桜学校給食センターに5,620個納入されたもので、当日は、センターの配送校のうち2つの幼稚園と5つの小学校(中学校は運動会の代休で休校でした。)に、2,407個が提供されました。
事件発生後、回収したジャムと、後日提供を予定していた残りのジャムすべての賞味期限を確認したところ、東小学校から回収したジャムのうち294個が賞味期限切れとなっていましたが、そのほかは賞味期限内のものでした。

原因及び再発防止策

ジャム納入業者からの業務改善報告によると、原因は、在庫管理チェック不足が原因で過去の在庫分が棚卸し処分されず残り今回混入してしまったこと、さらにセンターへの出荷の際にジャムの賞味期限の確認を怠ったまま出荷されてしまったとのことです。
また、再発防止策としては、入出荷時において複数人により検品を行うなどチェック体制を徹底した手順書を作成し、それに基づく在庫管理を行うとともに、保管庫については監視カメラを設置するなど、セキュリティ対策も含め万全な体制で取り組んでいくとのことです。

なお、桜学校給食センター及び東小学校では、「つくば市衛生管理マニュアル」に基づき適正にジャム納品時の検収を行っていましたが、本件を受けて、つくば市もマニュアルの見直しを行い、食材納入時の検収をより強化していきます。

その他

東小学校の保護者宛てに、9月10日は学校から謝罪と健康状態の確認を緊急メールにて、9月11日は教育委員会から文書にて謝罪を行いました。

9月12日に、給食食材の賞味期限や品質の確認等の徹底について、すべての取引業者に通知しました。
10月4日に、原因特定と再発防止策について保護者に通知しました。同日に、納入業者からの謝罪文も配付されました。

賞味期限切れのジャムの成分を専門機関にて食品衛生検査指針に基づき検査したところ、問題はありませんでした。

現在、ジャム納入業者との取引を一時中止していますが、今後は、市職員が立ち入り調査を行い、再発防止策についての取組状況を確認した上で再開の判断をいたします。

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このページに関するお問い合わせ

教育局 健康教育課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7613
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。