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在宅医療・介護を支える職種

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ページ番号1015622  更新日 2022年1月6日

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高齢化が進み病院で長期の入院生活を送る人が増えています。しかし多くの人は、住み慣れた地域での生活を望んでいます。そこで、医療・介護などのサービスを利用し、みなさんが在宅で療養生活を送れるように様々な専門家がサポートします。


医師

普段の訪問診療(※1)や往診(※2)はかかりつけ医が、状態が悪化して検査や入院が必要な治療は医療機関などの主治医が状態に応じて医療ケアを担当します。

医師のイメージ図

(※1)訪問診療:毎週○曜日の○時と約束をして医師が訪問し、診療をします。原則月2回以上定期的・計画的に、診療・治療・薬の処方・療養上の相談・指導等を行います。

(※2)往診:通院できない患者さんの要請を受けて、医師が訪問をして行う診療です。突発的な病状の変化に対して、救急車を呼ぶほどでもない場合など、普段からお世話になっている「かかりつけ医」にお願いして診察に来てもらうもので、基本的には困ったときの臨時の手段です。

 

  • 在宅療養支援診療所・病院とは

24時間365日体制で往診や訪問を行う診療所のことで、病院との連携などによる緊急入院の受け入れ体制も整っていることが条件となります。市内には34か所あります。(令和3年1月末現在)


訪問看護師

医師の指示に基づいた医療処置、血圧・体温・脈拍など健康状態の確認、入浴や排せつなどの療養生活の支援、栄養指導、リハビリテーションなどを行います。


薬剤師のイメージ図

薬剤師

かかりつけ医の処方に基づいて処方せんの調剤、医薬品や衛生材料の供給、薬の飲み合わせなどの薬歴管理、薬の効果などの説明、服薬指導、服薬状況と保管状況の確認などを行います。


歯科医師・歯科衛生士

歯科医院に通うことができない方のお住まいに訪問をし、虫歯の治療や口腔ケア、入れ歯の調整などを行います。


管理栄養士・栄養士

疾患、病状、栄養状態に適した栄養指導を行います。看護師やホームヘルパーと連携する場合や栄養士がご本人に対して直接栄養指導、食事管理を行うこともあります。


理学療法士のイメージ図

理学療法士

人の身体構造や機能などの知識・技術を用いて、「機能回復」「介護などの予防」「健康づくり」「競技力の向上」など生活をするすべての人を支援するリハビリテーションの専門家です。


作業療法士

「作業」とは生活に関わる活動すべてです。作業を用いて「その人らしさを取り戻す」「人と社会を繋ぐ」「生活行為向上」「環境調整」「心とからだのリハビリテーション」などの役割を担う専門家です。


言語聴覚士

脳の働きによる「コミュニケーション(話す、聴く、書く、読む)」能力、「聞こえ」や「飲み込み」、お子様の「脳の発達」などに対して助言や指導等を行うリハビリテーションの専門家です。


ホームヘルパー

家事や炊事などの身の回りの生活全般のサービスや身体介護など、日常生活の支援を行います。医療的な処置を行うことはできません。


ケアマネジャーのイメージ図

ケアマネジャー

介護支援専門員ともいい、介護が必要になった場合、要介護者や家族からの相談を受け、ケアプランを作成したり、介護サービス事業者との調整を行います。


医療ソーシャルワーカー

病院内において療養生活上の経済的、心理的、社会的問題に対して相談を受けたり、関係者との調整を図ります。現在入院中で、退院後在宅医療を受けたいときは病院の医療相談室などに相談してみましょう。

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 地域包括支援課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7638
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。